レポートReport

2009年3月・4月 全体会議報告

2009/5/25

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全体会議報告書

 

日 時:200943日(金) 10時~18

    200957日(木) 11時~18

場 所:ライフスタジオ所沢店&横浜店

司 会:ジョンマーケティングマネージャー

参加者:ライフスタジオスタッフ+veryvery内山さん&東海林さん

報 告:渕本教育マネージャー

 

 

 

43日>

 

第一部10:0012:00

1.  全体報告

      韓国研修チーム(西)

      教育チーム(古田)

      所沢店(足立)

2.  支店別報告

      韓国スタッフチーム(社長)

      オーナー&店長チーム(ジョンマネージャー)

      スタッフチーム(渕本マネージャー)

 

第二部13:0017:00

 ビジョナリーカンパニー2 討論

  [ライフスタジオにおける3つの概念と、ハリネズミの概念の定義づけをしよう]

        李ウォンボク・金イルホ・南・李ウニョン・社長

        ジョン・加藤(女)・川原・古関・内山さん

        足立・金ヒョヌク・小出・東海林さん・渕本

        小川・前田・矢川・加藤(男)

        大内・李ソニ・西・ピョン

        幹子・寄崎・古田・戸取・趙

 

第三部17:3018:00

 討論発表

① 「ライフスタジオは流行ではない、人生である」

② 「人」

  経済:顧客との関係

  情熱:スタッフが変わることができる

  世界一:スタッフが出店できる

③ 「絆」

経済:リピート顧客

  情熱:自己実現の可能性

  世界一:教育システム

④ 「相手を思う気持ちを形にする」

経済:感動によって生まれた顧客の自発的行動

  情熱:顧客とスタッフが共に感動できる空間作り

  世界一:スタッフ個人のブランド化

⑤ 「関係」

経済:リピート顧客

  情熱:ライフスタジオが常に発展するために高い理想を保たせること

  世界一: お客様と巣タフ同士が理解した上での顧客との関係

⑥ 「人間力」

経済:顧客紹介

  情熱:顧客とスタッフが共に自己実現と満足するものをつくること

  世界一: 主体的な人間を育てる文化を作り出すことができる

 

まとめ

 

回数を重ねていくごとにスタッフの意識の変化も見られ、それぞれが考えていることを言葉にだして発表し、討論する・・・・という過程が自然に行えるようになってきているように感じた。特に支店別報告では、スタッフ間における発表、質問なども多くでてとてもいい雰囲気になってきている。

ただ、まだ会社の方向性と自分自身の考えをひとつにまとめていくときに、一般的な考えをしがちな中で悩む様子なども多く見られた。

全体での発表の中にもあったように、顧客感動の方法や研修、教育チームなど普段の基本業務外の場所において客観的にライフスタジオと、その中にいる自分自身を見つめ、評価し、私たちが本当に求めているものに関する答えを出していく時間を、今後の教育プログラムを通して見つけ出していくことができればと、思う時間になった。

今回の討論の結果をみると、内容自体はそれぞれが考えている方向性に大きな違いは無く、ただ言葉を選ぶ段階でハリネズミの概念に対する理解の相違などから、このように様々な言葉で表現されることになったのではないかと思う。

次回ビジョナリーカンパニーの討論を再度することによって、より考えを深め整理されていくことを願う。

 

 

57日>

 

第一部11:0013:30

1.  全体報告

      マタニティ&ベビーフェスタ詳細確認及び教育

      ホームページブログについて

      マリアグランプリ発表

2.  支店別報告

      韓国スタッフチーム(社長)

      店長チーム(渕本マネージャー)

      スタッフチーム(ジョンマネージャー)

 店長チームは毎月の報告書を必ず3日までにアップし、それぞれの店舗の売り上げをはじめとする統計を確認し、質問事項などをまとめておく。今後、店長の発表時間には統計や支店で行う基本的な業務などに関する発表はせず、各支店が当月何を目標にして過ごすのか、そしてその目標の達成をどのように見極めるのか、また次の月からはそれをどう評価するのか、ということを中心に会議を行う。

 

第二部14:3017:00

ビジョナリーカンパニー2 討論

 

3つの円を

 経済:リピート顧客再生産構造

 情熱: 新しい価値開発の可能性

 世界一:自発的人材養成文化

そしてハリネズミの中心概念を「人生の写真館」とし、

 

人ではなく、システムを管理する規律の文化を考えるときに

 

 規律ある人材:共に価値を分け合う人々

 規律ある考え:現状を冷静に把握

 規律ある行動:人生の写真館を形づくっていく

 

これらを踏まえた上で

「ハリネズミの概念と規律の文化が私たちにとってどのような相互関係をもっているのか?」

 

① 李ウォンボク・李ウニョン・小出・李ソニ・趙・社長

② 足立・西・小川・川原

③ 加藤(女)・篠原・前田・加藤(男)・渕本

④ 南・矢川・古関・ピョン

⑤ ジョン・寄崎・出石・戸取

⑥ 金イルホ・古田・大内・金ヒョヌク・内山さん

 

第三部17:2018:00

 

① 発表者:センター長

 

規律の文化とは何が大切なのか問う話をした

規律の文化を創るために教育プログラムなどをしてきたが、それは自覚することを一緒にやっていく行為である。

ともに自覚をすることが一番大切なこと。

また、これはスタッフが現場でお客様と一緒に自覚しなければならない。

規律の文化は言葉ではない、アクションが必要。

それを通して明確になっていく、この一年間は自覚していく過程だった。

これからはそれを自覚していく活動を現場でお客様と自覚することが重要である。

ハリネズミとの関係は私たちが行くべき方向。

規律の文化はそこに行くにあったって一番正しい最短の道を示す、ナビゲーターである。

ハリネズミの概念は私たちが望んでいる何か、戦略、目的必ず達成しなければならない変わらない目標。

規律の文化は一番正しい道 戦術的な部分

これらはお互いに影響を与えていかなければならない

 

② 発表者:小川

入社して変わった部分は何か、自分が好きになった、自分が成長した等の話がでた。

新たな自分の発見=新しい価値開発

人材:自己実現というよりは自己拡張であり、自分を拡張することに努力を惜しまずそれを周りと共有すること、つまり価値を分け合う人々が規律ある人材。

考え:規律ある考えを実現できていないという現実的視点。

行動:人生の写真館とはなにか、人生を振り返ったときにライフスタジオでのエピソードが思い浮かぶほどの関係を築くことが重要。

そのような関係性を築く努力をすること、それを管理するシステムはそれを行わない人はバスから振り落とされるという意味合いを持つ。

 

③ 発表者:前田、加藤店長

ハリネズミの概念は実際に実践しているもの・・・ブランド

規律の文化は作り出すこと・・・・・・・・・・ブランドストーリー

ブログを書いていくことが規律の文化

論点をどのように砕いていくか

ライフスタジオなかでスタッフや客が何を喜びとしているのかを話しながら自分を認めてもらいたいということ、好きといわれたという喜びをどのように表現したらいいか。

喜びということをキーワードに考えた結果リピーターを作ったり、新しい価値の発見がブランドなんではないか。

有名ブランドにはブランドストーリー「らしさ」というものがある。

ブログにやライフストーリーによって人や店舗にブランドがある。

ブランドをみずからつくり表現することが重要

それがブログを充実させることである、それが人を育てる重要な要素なのではないかという結論になった。

 

④ 発表者:矢川

お互いの関係。

人材 成城店での関係性を聞くと南さんがどのように思っているかというといつも仲良しでありたいということ、お互いに感謝の気持ちを表現するような関係。

考え 店舗同士がライバル同士だがお互いのいいところを共有し、競争しながら発展していくという考え。

行動 ブログを書いて自分を表現し、お互いの認識を伝え合うこと。

 

⑤ 発表者:出石

個々の自由と責任を自分の立場に置き換えて掘り下げる

そのことによって規律が保たれること。

それぞれの転職人生、会社がどうだったか。

また、同業他社の話をした。

その中でライフスタジオの自由と責任のバランスは魅力がある。

時間ではなく内容が大切である。

分担作業では時間的な効率はよいが自由がない。

自由な人ほど忙しい。

自分の仕事のレベルで自由と責任を意識することが大事。

 

⑥ 発表者:hyonuk

話がなかなかまとまらなかった。

言葉を単純化して考えた

規律の考え方が行動になって

それをもっているひとが人材になる、

それをハリネズミの概念と照らし合わせてバスになぞらえると走る、曲がる、とまるの機能となる。

アクセル=情熱、

運転手の考え方によって方向が変わるハンドル=考え方。

行動=ギア 速めたり、バックしたり。

人材は乗っている全ての人一人一人。

オーナー意識を持っている一人一人の人材。

向かっている終点は人生の写真館。

同時に世界一になること。

その副産物が経済エンジン。

 

まとめ

 

ビジョナリーカンパニーについて深く話をしていくために主題の幅を広げたが、逆に各チームで混乱があったように思う。とても広い内容を含んだ主題だったために、ライフスタジオにおける各自の受け止め方によって様々な意見がでたが、それぞれが本を読んで受け止めている状況などを知ることができる時間になったように思う。

具体的な私たちの答えがはっきりしている状況ではない中で、今後この本の中にでてくる部分が必ず形になって現れてくるときがくると思っている。その時々で、ライフスタジオが変わらずに追求していくものがなんなのか、そしてその中でスタッフ一人ひとりに求められることは何なのか、ということをそれぞれが常に自覚し、考え、判断していくひとつの基準になればと思う。

今回の主題を含み、今後行う教育プログラムにおいてはよりライフスタジオの根本=人に深く入っていくような題材を選択し、各自の考えとライフスタジオで主張する内容を一致させていくことができるように心がけていく予定である。