レポートReport

2017.06.30 「殿堂入り」

2018/4/23

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[殿堂入り] 計画書
 
2017. 06.30 Mr. lee
 
 

★. 目標
自ら表す過程を通して仕事が成される原理を装着することがONE POINTの目標です。自らあらわす過程を通して仕事が成される原理を装着させるためには、確認、連結、拡大の循環の輪を持続的に経験しなければなりません。変化発展の循環の輪を現実で構築することのできる、直接的で具体的な形式が[ホームページに道がある]です。蓄積の力、競争力の根幹、自負心の根拠を確保することのできる[ホームページに道がある]は、ONE POINTの目標を達成するための中心事業です。

[ホームページに道がある]の目標は、[あなたに会いに来ました]です。[あなたに会いに来ました]は、感性に訴えるための宣言です。測定することが難しいです。[あなたに会いに来ました]が、象徴体系と生活様式として定着されるための現実的なプログラムが[殿堂入り]です。私達の色と香りに初めて反応するお客様の動きから[殿堂入]に選定されるまでの過程は、私達の生活様式や象徴体系として作用します。予約電話のときに、誰かの名前が呼ばれる瞬間[殿堂入]が思い浮かぶのであれば、まずは成功です。お客様をお迎えし、撮影に臨み、私の色と香りに対する問いに、お客様は対応します。お客様が家に帰り、パソコンの前に立った私が一連の出来事に関して整理します。その過程で確認、連結、拡大の循環の輪が作動します。蓄積し呼んでくれ、出会い、連結され作られる価値が[殿堂入り]の審査の対象となります。

[殿堂入り]の目標は成功経験の反復です。

肯定のエネルギーによる確認、連結、拡大の循環の輪を反復する経験は、自ら道を作っていく自分だけの法則を構築することができます。蓄積された自身は、実体を持つようになります。その実体が持つ色と香りに名前を付与する人に出会い、連結され、拡大される過程自体が成功体験です。このような成功体験を通して肯定のエネルギーはさらに高くなります。[殿堂入り]は、このような成功体験の反復を維持する支えとなります。それと同時に、お客様も撮影行為の主体として立つことができます。


★. BUTTERFLY
[殿堂入り]プログラムの過程はこうです。
-. 8月1日LINEで、BUTTERFLYグループを開設します。
-. ONE POINTのメンバーは、ホームページに道があると、関連した全ての内容をLINE BUTTERFLYグループにアップしていく。
-. ONE POINTメンバーは、BUTTERFLYにアップされた内容を共有し、意見を伝える。
-. [あなたに会いにきました]に該当すると思った当事者は、内容を整理し自身のブログに、[BUTTERFLY]というタイトルでアップする。
-. [あなたに会いに来ました]という、タイトルを付けることにより、殿堂入りの審査の対象になる。
-. 本社で対象者に対して検討し、殿堂入り提案書を運営委員会に提出する。
-. 運営委員会は、[殿堂入り]を決定する。
[殿堂入りは]は[あなたに会いに来ました]を、文化として接近するためのプログラムです。私達がよく話をする[日本の写真文化を変える]という目標は、生活様式と象徴体系としての写真文化を変えることを言います。現代社会は、人間はなく、各種の証明書類だけがあります。コンビニでお互いの関係を表現するのは、唯一領収書です。写真館は、人間に会うための場所です。その媒介としての写真です。人間はなく写真だけがある現在の日本の写真文化を変えるためには、生活様式と象徴体系に接近する必要があります。そのような役割が[殿堂入り]プログラムであり、リアルタイムで私達の道を確認できる方法の最初の関門がBUTTERFLYです。BUTTERFLYには、[ホームページに道がある]に関連する全ての内容が共有されている場所です。些細なことでも共有しながら、集団知性を導かなければなりません。アイディア、ホームページに関するお客様の意見、自身の色と香りに対するお客様の反応などをリアルタイムに共有し、一定の形式を一緒に作って行きます。BUTTERFLYは知らせる空間というよりも議論の空間でなければなりません。情報と意見が互いに合流し、衝突して導き出される過程で、[あなたに会いに来ました]が生活様式と象徴体系としての役割をはたします。
現在LINEにある1pointグループはONE POINTに関する内容を共有する空間であり、BUTTERFLYは、[ホームページに道がある]に関する内容を共有する空間です。
 

規模
[殿堂入り]というと、アメリカのプロ野球メジャーリーグの[殿堂入り]が頭に浮かびます。1936年に始まり、2016年までに306人が殿堂入りしたといいます。1年に4人程度です。
[ホームページに道がある]の[殿堂入り]は、1年に何人くらいなら成功したといえるでしょうか?
上でも述べたように、[殿堂入り]の目標は、成功の反復経験です。ONE POINTのメンバーの中で、現場で25人が撮影をしています。1人当たり1年に6回[殿堂入り]に入るならば、150個の[あなたに会いに来ました]が生成されます。1人の撮影者が2ヶ月に1回程、殿堂入りに上がるならば、これを成功体験の反復だといえるでしょうか?まあ適度な数だといえるのではないでしょうか。2ヶ月に1度[殿堂入り]にアップということは、決して簡単なことではありません。単純に自分を指名してくれるということを越え、自身の色と香りを特定の単語を使用して規定され、その規定の実体を説明する作業は難しいことながら驚異的なことです。誰も行ったことのない道を行くということ、1年にこのようなことが150回起きるということ。。。考えただけでも胸がドキドキします。
個人当り2ヶ月に1回、1年に6回、ONE POINT全体で150回以上の驚異の瞬間を経験するということだけでも、ONE POINTが成功したと証明できるのではないでしょうか?
 

★. 過程
[殿堂入り]の過程を説明します。
1, 自身の名前が呼ばれた瞬間、殿堂入りが始まる。
2. 自身の名前が呼ばれた状況をBUTTERFLYに載せることで殿堂入りに事前登録。
3.  BUTTERFLYに、過程を登録しなければ殿堂入りの審査から除外。
4.  BUTTERFLYに登録する時、[BUTTERFLY]という文字を、文章の1番前に書く。
5. 撮影過程で起きた内容もBUTTERFLYにのせる。
6. 自身のブログに[BUTTERFLY]というタイトルでのせたら、自動的に殿堂入り審査の対象となる。
7. 本社は[BUTTERFLY]というタイトルの文章がブログにアップされたあと、10日以内に当事者と面談、調査、内容分析等を通して殿堂入り提案書を採択するか決定。
8. 審査の結果、採択されなかった場合は、当事者に伝えない。
9. 提案書が採択されたら殿堂入り提案書を運営委員会に提出。
10. 運営委員会は、本社から提出された日から1ヶ月以内に[殿堂入り]を審査し決定。
10. 運営委員会で[殿堂入り]に入ると決定したら、該当する店長が当事者に伝える。
11. [殿堂入り]の決定がされたあと、全体会議で当事者は約5分間のTED方式で発表。
12. 当事者は、[殿堂入り]にあがった写真と文章が含まれたフレームをもらい、該当するお客様に事実を伝えフレームを送る。
13. 各店舗で[殿堂入り]の空間を設置しフレームを展示する。
14. 本社は写真と文章をデザインし、2つのフレームを準備。
15. 本社のホームページに[殿堂入り]ボードを作り内容を掲載。
16. 100個単位で写真集を出版し、定期的に展示会開催。
 

メリット
[殿堂入り]に名前を上げるだけでも、撮影者にとっては名誉な事であり、自らやる動機付与が自然に湧き上がります。ONE POINT全体会議で、皆の前で自身の過程を説明するということは、自らの決意と同時に、政治的効能間を経験することができます。また、その名誉は、個人だけの名誉ではないのです。同時に、ONE POINTの名誉と共に競争力が高まることを意味します。1人の個人の努力で、個人と組織はもちろん、ONE POINTの競争力が高まります。

ここに1つ追加したいと思います。
[殿堂入り]と給料を連動します。
[殿堂入り]に入った該当者の給料を2.000円上げます。5回殿堂入りされたら、10.000円となり、この時点で適用されます。つまり5回に1回、自分の給料が10.000円上がります。実際、私が給料を決めていますが正確な基準はありません。基準を定めることは不可能に近いと思っています。ONE POINTでやることは、ほとんどが定量評価ではなく、真心評価の対象だからです。私の主観で評価するしかありません。[殿堂入り]は真心が込められている内容を、定量的に表示することのできるプログラムであるため、給料と連動することが効果的です。[殿堂入り]と給料を連動させることは、動機付与というよりは、ONE POINT給料設定の中の1つの方法です。[殿堂入り]は、ライフスタジオが10年間重要だと話してきた内容を、現実に実践を通して明らかにする事業です。この事業をうまく行うということは、仕事を上手く行っているということであり、給料が上がるのは当たり前の話です。
メリットに対する方法は3つです。
  1. 全体会議で発表を行い、殿堂入りの殿堂フレームを受け取る。
  2. 自身の店舗に殿堂入りのフレームを展示する。
  3. 1回の殿堂入りで2,000円、5回の殿堂入りで10,000円を給与として上げる。
 

今後の計画
[殿堂入り]プログラムは、これまで私達が話していた人間と真正性との関係を現実に実現させる最初の事業です。観念の世界で迷い、ようやく1つの事業を発見した感じです。[殿堂入り]は私達だけの宴ではなく、お客様と共に日本の写真文化を変える直接的で具体的な事業です。したがって、[殿堂入り]を積極的に知らせ共有されるべきことなのです。[殿堂入り]は、たくさんあがったから良いということではありません。享受するという言葉があります。存分に楽しんだり、味わうよりも意味を持つ言葉です。[殿堂入り]は享受するという表現が合っています。
[殿堂入り]を享受するための4つの方法があります。
  1. 各店舗に殿堂入りの空間を準備し、常時展示する。
  2. 100名を基準とし、写真集出版。
  3. ホームページ改編で殿堂入りのボードを作る。
  4. 東京の中心部に常設展示空間を開所。

この計画書で、今後の計画についての文章を詳しくは書きません。[殿堂入り]が進行される過程を見ていきながら推進する事です。先に書いた4つの方法は、日本初、世界初です。私達が目指す1年に150個が達成されれば、上の4つの事業は、自然に成されることです。真に出会い、その中で価値が作られる状況を現実で成すことができます。

一度伝説を作ってみましょう。