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【ライフファミリー104】 NemotoFamily(Moriya Yoko)

2019/7/10

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- Nemoto Family -



 

根本ファミリーと初めてお会いしたのは2018年12月26日。
そう、このButterflyを書いているたった5日前のことです。出会ってからの期間だけが大事なのではない、出会うことが出来たことが大事なのだと、そんな当たり前のことを改めて感じさせてもらったのがこの根本ファミリーです。

根本ファミリー、一言で言い表すなら、「めっちゃ元気」。笑 初めて会った気がしないというご家族には皆さんもお会いしたことが多々あるかと思います。最初からフレンドリーでいてくださったり、私たちのことを「スタッフ」ではなく「一人の人」として接して下さっていたり。根本ファミリーはその究極系なのではないかと思わずに入られませんでした。

初対面。衣装室でお姉ちゃんのヘアメイクが行われている時。お姉ちゃんの年齢は10歳、妹の年齢は7歳。ライフスタジオに来るお客様の中では年齢が高い方の姉妹です。一緒に来ていたのはママとおばあちゃん。さてどんな風に中に入って行こうか。よし、元気な感じにしよう。なぜかその一択しか浮かばなかった私。思えばその時から私と根本ファミリーの運命は始まっていたのかもしれません。

私「こんにちはぁー!!」
おばあちゃん「こんにちは!!!」
あ、おばあちゃんめっちゃ元気。これは負けてられない。

私「こんにちはぁーーーー!!!!!」
おばあちゃん「元気なお姉さんだねぇー!!!!!!」

おばあちゃん、あなたも私に負けないくらいとっても素敵な元気をお持ちです。根本ファミリー、元気なのはおばあちゃんだけではありません。ママも、娘たちも元気一杯です。私自身、ライフスタジオの中でも声の大きい方だと思っております。声がでかい、たくさん喋る、私はきっと口から生まれてきたのです。でも根本ファミリーと一緒にいると、そんな私がかき消されてしまうのではないかと思うくらいみんなが自分のことを喋り続けます。

おばあちゃん「この子はスカートが好きなのにママがスカート嫌いだから着れないのよね!!」
姉「私が着たいって言ってもママがさ!ママがさぁー!!!」
ママ「はい!!はい!!!」
私「あ、はーい!!察した!!察した!!!」

と、言った感じで会話のドッヂボール。笑 でも、何でしょうね。みんながそれぞれのことを理解した上で言葉を発しているのがわかるんです。だから誰も嫌な思いをせず、尊重されている。素敵なご家族だなぁとしみじみ思ってしまうような印象でした。今回ご来店いただいたのはお姉ちゃんのハーフ成人式のため。お姉ちゃんに着物を着せてあげたくて所沢店を選んでいただいたとのことでした。

所沢店がハーフ成人式に力を入れ始めたのは今年のこと。そして着物のモデル撮影を行ったのが先月、HPのコーディネートページを更新したのは今月です。僭越ながら私が担当として行なっていた取り組みでした。私がハーフ成人式のコーディネートページを作りながら念頭において考えていたこと。それは、「女の子の記念を七五三で終わりにして欲しくない」という気持ちです。そしてママさんに、なぜ今回ハーフ成人式の写真を記念に残そうと思ったのかを聞いて見ました。

・女の子の記念は七五三だと思っていた
・でもそれは寂しいと考えていた
・そんな時に所沢店のホームページでハーフ成人式のコーディネートを見た

「そこからはすぐよね。すぐにおばあちゃんに「こんなのがあるんだって!」って連絡して、速攻で予約しちゃった!」いやもう、正直私泣くかと思いました。自分の想いや考えが伝わったのだということと、その方にこうして偶然にも出会えることができたということ。何だか感極まってしまいました。もちろん、恥ずかしいのでママたちにはバレないように振る舞いましたけどね。笑

所沢店にはスタッフボードが廊下の壁に展示されています。スタッフの名前、生年月日や出身地、趣味などが書かれています。ママさんとおばあちゃんは撮影が始まるまでの間にそのスタッフボードを隅々まで見てくれていました。

ママ「volvoさんはサッカーが好き!!ってことは好きなチームは!?」
Volvoさん「あ、マリノスです」
おばあちゃん「浦和レッズじゃない!じゃあダメだわー!!」

正直、子供達置いてけぼりで大人たちに爆笑が絶えない時間が多々あったと思います。可愛い姉妹よ、すまない。笑そしてママさんたちは今回撮影に入った私とvolvoさんだけではなく、所沢店のスタッフ全員のボードに目を通してくださいました。それぞれの印象を私たちに話してくださったり、来年1月から所沢店の仲間になるつきちゃんのお話まで。ライフスタジオの楽しみ方をわかっているなぁ。ちなみにこの撮影の様子、お姉ちゃんの撮影に対する私の想いなどは写真分析に書かせていただいておりますのでそちらぜひご確認くださいませ。

写真分析→「私から彼女に伝えたいこと」

なぜ今回私がこの根本ファミリーのことでButterfltを書こうと思ったのか。それは、私が「また会いたい」と思ったからの一言に尽きます。私を一人の人間として向き合ってくれるご家族。気兼ねなく、思いの丈をぶつけてくれる、そして私を信頼してくれていることがすごく伝わってくる。まるで本当の家族みたいです。根本ファミリーは毎年撮影に来るというスタイルの方々ではありません。家族の誰か、姉妹の何かしらの御記念の時に遊びに来てくれます。ライフスタジオの撮影は2009年が初めて。2人の入学と卒業、七五三、そしてそれで終わりたくないと今回ご来店いただいたハーフ成人式。

次に来ると約束をしたのは、3年後の妹ちゃんのハーフ成人式。

「3年後?それまで会えないの?」根本ファミリーがお帰りになる時、漠然と私はそう思いました。当然のようにまた会えると思っている。でも、3年かぁ。長いなぁ。また会いたいなぁ。自然と湧き出るそんな感情。あ、Butterflyってこういうことだ。そんなことをふと思いました。

【一緒にいることが当然のようで、そこには何の違和感もない】。

初めて会ったにも関わらず、そう思わずにはいられない。私と根本ファミリーの関係はそのような言葉で表せるかもしれません。「違和感」がないのです。でもだからこそ、次に会えるのが3年後というのが、とても寂しい。私と根本ファミリーにはまだまだ思い出が少ないです。だって、まだ出会ってから1週間も経っていないのですから。なのにこんなにも繋がりを感じることができる。それが素晴らしいことだと私は実感しています。

「3年後、絶対にようちゃん所沢店いてね!volvoさん、あまり偉くなりすぎないでね!!」

最後に笑いながらそう言ってvolvoさんの肩を叩いたママさん。また絶対に会いましょう。子供達の成長を楽しみに、今回の話を肴にまた大人たちで楽しい時間を過ごしましょうね。

〜余談〜


Volvoさんの肩をママが叩く2分前。何と私はママさんにお姫様抱っこをされていました。笑

ハグ→お姫様抱っこ→ハグ

 

こんな気持ちのいい人に出会ったの、初めてかもしれない!ああ、やっぱり、3年会えないのは寂しいなぁ。

Yokoさんのブログはコチラから。

▶Yokoさんのいる店舗はこちらライフスタジオ所沢店です。

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「あなたに会えてよかった」
これはお客様と私たちとの宝物のような出会いの記録。

このかけがえのない関係がこれからも続くように願いを込めた、私たちからのラブレターです。


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