哲学サークルというのをやっています。

サークルの内容は各自情報共有、映画討論、写真人文学です。

結構このサークルに参加するの本当に好きな時間なんですよね。

もちろん映画の主題作りとか、内容まとめ、哲学の整理など、正直頭を悩ませるものがありますが、でも楽しいんですね。

それは案外内容でなくて、そこにくる人達が単純に好きだからというのもあるんです。

そんな中で、哲学サークルで密かに楽しみにしていることがあります。

それは所沢店のボルボさん、さっちゃんと写真の話をすること。

2人とも写真が好きで努力もしてきた人達だから奥が深い。

本当に現場の先生のような存在です。

最近写真を撮る時に意識付いた、その子らしさを引き出すこと。

でも写真ってらしさだけを引き出しても、整理とか、色んな要素のバランスをうまく調整して撮らないと、胸にズキューンってこないんだよなって。。
最近気づきました。

写真の構成要素を被写体を引き立たせる写真の構成要素にしないとなって。。。

また、2人に話したいこと増えちゃった。笑


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