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四街道店
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ステップ
投稿日:2016/8/31
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綺麗な写真を見つけていく、自分に綺麗な写真を撮れるようにしていく、綺麗な写真を自分の中で説明できるようにしていく。
これを僕が写真分析をしていくときに行うことと決めました。いつも中途半端で終わってしまうしまう自分がいるため、あえてここで宣言をすることによって、振り返ったときに自分がしっかりやれているかどうか自分自身に素直に聞いた時に、自分に嘘をつかないように、目で見えるように書きました。
写真分析をするときは、正直迷います。まずは写真選び、次になぜその写真を選んだのか。大体この2つの要素が書く時間より長いです。
しかし今回は写真選びと、選んだ理由には時間はかかりませんでした。それは自分の原点を思い出し、ゼロからスタートしていくと決めたからです。
すでに写真は上に載っているので、パスさせて頂きますが、今回この写真を選らんだ理由は2こあります。
1つは、写真の本質は光である。
もう1つは、自分が撮っている圧縮写真の変化のため。
何か月か前に、草加店のヘヨンさんとの会話を思い出します。何の話をしていてこのような話になったのか、そして前後の会話は何だったのか、正直今思い出せません。
たぶん思い出せない理由として、まだ自分がヘヨンさんの考えている水準まで物事を考えることができなく、共感できなく、理解できなかったからだと思います。
しかし、その会話の中で、覚えている言葉があります。
それは「写真の本質は光だよ」
この言葉だけ覚えていて、写真の本質知っちゃったーと浮かれ気味でいましたが、そこから自分の中で同時に止まってしまったものがありました。それは、写真の本質は光ということをしったから何?でした。写真に光がなかったら黒くなって何も映らない。そんなの当たり前じゃん。そこから僕は今この写真分析をする何か月の間はそのままで止まっていました。しかし、今日この写真分析を書くにあたり、頭の中を整理しているときに1つの連結できるのではないかと考えられるものが出てきました。
それはみなさん当たり前に知っていると思いますが、光をどう使うでした。
撮影後に分類をしていると、たまにヘヨンさんが隣で、これを普通に撮ってどうするんだ、7歳と10歳の写真が同じだ、また違うカメラマンさんから、パパが撮る写真とあなたが撮る写真の違いは何?と言われたことを思い出します。
結局僕の中でこの言われたことに対して変えなくてはならない部分の1つが光の使い方だと思っています。
ただメインとなる光だけを決めて撮っていくのではなく、そこから自分らしさを表現するためにどう光を操るのか。
最近ライフスタジオのプロジェクトの中の1つで人間関係ボードというのを作成しています。簡単に言えば、自分の未来設計を作り、その自分が作った未来像になるために、自分が何を行っていかなければならないのか考えつつ、さらにライフスタジオの基準を作るマニュアル1000というのも同時進行で考えています。
なぜこの話を出したのか。
このプロジェクトの準備をしているときに、とても良いことを発見しました。
マニュアルを作っていくときに、土台となる当たり前にやらないといけない原則を設定します。ただその土台だけを作ればいいと考えていましたが、この土台をもとに、どのようにライフスタジオらしさ、店舗らしさ、自分らしさの3つに分けて入れていくのかということです。
例えば、電話応対はライフスタジオを運営するために必要な業務です。そのときに、当たり前にやらなければならない、挨拶、要点を聞く、ポイントをわかりやすく説明するということを案内しなければなりません。しかしこれだけだったらこの業務に楽しさを覚えることは難しいと考えます。しかし、この中で、例えば挨拶の時に自分の店舗でのキャッチコピーをいれて挨拶したり、留守電話を面白くしたりしたら、聞いたお客様の関心が、どんな人なんだろうと自分に興味が生まれます。そして撮影にきたときに自分と出会い、そのお客様が自分のファミリー顧客になったら、やらなくてはならない仕事も当たり前にやりつつ、仕事にやりがい、楽しさも生まれつつ、より仕事、人に対して深く入ることができ、良い人生を歩んでいけるのではないかと考えることが出来ました。
話が長くなってしまいましたが、この写真にも言えることだと感じました。
写真を撮るときに、どれが正解などはありませんが、メインの光を決めて写真を撮ることは、それぞれ光の特徴があるために、決めて撮影をした方がいいと思います。これを当たり前の基準として、そこから自分が何を撮りたいのかポイントを決め、構図を設定し、シャッターを切ります。しかしそれだけでは、だれが撮っても同じ写真になってしまいます。
仕事を面白く、やりがいがあり、ファミリー顧客に繋げていくための写真の要素として次に入れるべきは、自分らしさです。
それをどうやって写真に入れていくのかという方法の1つとして出来てきたのが、前ボケを利用して自分の感性の入れていくことであると考えました。
この前ボケを利用して色のグラデーションを作り、写真に自分で色を作り、なおかつ光を利用して自分なりに光を表現していく。これが自分らしさになるのではないかと考えました。この写真を撮る過程も、先ほど僕があげたわかりにくい例も同じ過程であると考えています。
当たり前のことはやるが、その中で自分のオリジナルを入れていく。それが楽しさにも変わり、写真の変化になり、自分の写真を作っていく過程になるのではないかと考えました。その中で必ずポイントとしてみないといけないのは光をどのようにして使っていくのか。光の使い方が浅ければ浅い写真になり、考えて使えば自分らしさがより出る写真になると、以前ヘヨンさんが教えてくれた、写真の本質は光という部分と自分を繋げることが出来ました。
この圧縮写真は今まで自分が撮っていた圧縮写真を変える1枚となり、今後自分が撮っていかないといけない写真の1つの例となり、自分の心のモヤモヤを解決させてくれた写真になりました。
余談で言えば、写真の練習を始めたときにはじめて覚えた構図が圧縮写真であり、改めて写真を上手くないたいと思ったときに、ヘヨンさんに出された最初の写真の課題の1つが圧縮写真だったので、個人的に引かれてしまうのが圧縮写真だったのかもしれません。
自分の写真を再度変えていかなければならないと、自分をゼロからスタートさせてくれた写真でした。
これを僕が写真分析をしていくときに行うことと決めました。いつも中途半端で終わってしまうしまう自分がいるため、あえてここで宣言をすることによって、振り返ったときに自分がしっかりやれているかどうか自分自身に素直に聞いた時に、自分に嘘をつかないように、目で見えるように書きました。
写真分析をするときは、正直迷います。まずは写真選び、次になぜその写真を選んだのか。大体この2つの要素が書く時間より長いです。
しかし今回は写真選びと、選んだ理由には時間はかかりませんでした。それは自分の原点を思い出し、ゼロからスタートしていくと決めたからです。
すでに写真は上に載っているので、パスさせて頂きますが、今回この写真を選らんだ理由は2こあります。
1つは、写真の本質は光である。
もう1つは、自分が撮っている圧縮写真の変化のため。
何か月か前に、草加店のヘヨンさんとの会話を思い出します。何の話をしていてこのような話になったのか、そして前後の会話は何だったのか、正直今思い出せません。
たぶん思い出せない理由として、まだ自分がヘヨンさんの考えている水準まで物事を考えることができなく、共感できなく、理解できなかったからだと思います。
しかし、その会話の中で、覚えている言葉があります。
それは「写真の本質は光だよ」
この言葉だけ覚えていて、写真の本質知っちゃったーと浮かれ気味でいましたが、そこから自分の中で同時に止まってしまったものがありました。それは、写真の本質は光ということをしったから何?でした。写真に光がなかったら黒くなって何も映らない。そんなの当たり前じゃん。そこから僕は今この写真分析をする何か月の間はそのままで止まっていました。しかし、今日この写真分析を書くにあたり、頭の中を整理しているときに1つの連結できるのではないかと考えられるものが出てきました。
それはみなさん当たり前に知っていると思いますが、光をどう使うでした。
撮影後に分類をしていると、たまにヘヨンさんが隣で、これを普通に撮ってどうするんだ、7歳と10歳の写真が同じだ、また違うカメラマンさんから、パパが撮る写真とあなたが撮る写真の違いは何?と言われたことを思い出します。
結局僕の中でこの言われたことに対して変えなくてはならない部分の1つが光の使い方だと思っています。
ただメインとなる光だけを決めて撮っていくのではなく、そこから自分らしさを表現するためにどう光を操るのか。
最近ライフスタジオのプロジェクトの中の1つで人間関係ボードというのを作成しています。簡単に言えば、自分の未来設計を作り、その自分が作った未来像になるために、自分が何を行っていかなければならないのか考えつつ、さらにライフスタジオの基準を作るマニュアル1000というのも同時進行で考えています。
なぜこの話を出したのか。
このプロジェクトの準備をしているときに、とても良いことを発見しました。
マニュアルを作っていくときに、土台となる当たり前にやらないといけない原則を設定します。ただその土台だけを作ればいいと考えていましたが、この土台をもとに、どのようにライフスタジオらしさ、店舗らしさ、自分らしさの3つに分けて入れていくのかということです。
例えば、電話応対はライフスタジオを運営するために必要な業務です。そのときに、当たり前にやらなければならない、挨拶、要点を聞く、ポイントをわかりやすく説明するということを案内しなければなりません。しかしこれだけだったらこの業務に楽しさを覚えることは難しいと考えます。しかし、この中で、例えば挨拶の時に自分の店舗でのキャッチコピーをいれて挨拶したり、留守電話を面白くしたりしたら、聞いたお客様の関心が、どんな人なんだろうと自分に興味が生まれます。そして撮影にきたときに自分と出会い、そのお客様が自分のファミリー顧客になったら、やらなくてはならない仕事も当たり前にやりつつ、仕事にやりがい、楽しさも生まれつつ、より仕事、人に対して深く入ることができ、良い人生を歩んでいけるのではないかと考えることが出来ました。
話が長くなってしまいましたが、この写真にも言えることだと感じました。
写真を撮るときに、どれが正解などはありませんが、メインの光を決めて写真を撮ることは、それぞれ光の特徴があるために、決めて撮影をした方がいいと思います。これを当たり前の基準として、そこから自分が何を撮りたいのかポイントを決め、構図を設定し、シャッターを切ります。しかしそれだけでは、だれが撮っても同じ写真になってしまいます。
仕事を面白く、やりがいがあり、ファミリー顧客に繋げていくための写真の要素として次に入れるべきは、自分らしさです。
それをどうやって写真に入れていくのかという方法の1つとして出来てきたのが、前ボケを利用して自分の感性の入れていくことであると考えました。
この前ボケを利用して色のグラデーションを作り、写真に自分で色を作り、なおかつ光を利用して自分なりに光を表現していく。これが自分らしさになるのではないかと考えました。この写真を撮る過程も、先ほど僕があげたわかりにくい例も同じ過程であると考えています。
当たり前のことはやるが、その中で自分のオリジナルを入れていく。それが楽しさにも変わり、写真の変化になり、自分の写真を作っていく過程になるのではないかと考えました。その中で必ずポイントとしてみないといけないのは光をどのようにして使っていくのか。光の使い方が浅ければ浅い写真になり、考えて使えば自分らしさがより出る写真になると、以前ヘヨンさんが教えてくれた、写真の本質は光という部分と自分を繋げることが出来ました。
この圧縮写真は今まで自分が撮っていた圧縮写真を変える1枚となり、今後自分が撮っていかないといけない写真の1つの例となり、自分の心のモヤモヤを解決させてくれた写真になりました。
余談で言えば、写真の練習を始めたときにはじめて覚えた構図が圧縮写真であり、改めて写真を上手くないたいと思ったときに、ヘヨンさんに出された最初の写真の課題の1つが圧縮写真だったので、個人的に引かれてしまうのが圧縮写真だったのかもしれません。
自分の写真を再度変えていかなければならないと、自分をゼロからスタートさせてくれた写真でした。
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