Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
横浜青葉店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロが大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

嫌われる勇気④2章振り返り

2018/12/1

232 2

2章では主に、劣等感と競争について書かれていました。

(詳しい内容はこちら


それぞれ、自分に当てはめて考えてみます。

 

 


◇劣等感

自分の中の、仕事の面で感じる劣等感って何かなー、と考えた時に浮かんできたのが、同期に対しての劣等感でした。

これは、自分が新人教育を受けている時からですが、小さくありました。
同期と自分を比較しての、焦り。
「あ〜、もうそんな事出来るんだ。」
「自分、やばいかも。」


誤解の無いように言っておきたいのですが、
同期は私にとって仕事が楽しいと思える理由のひとつです。
友達といるみたいに楽しいし、刺激をもらえて、私も頑張ろう、と思えるからです。


それでも、たま〜に、上手く刺激に変換することが出来ず、自己嫌悪に陥ることが、それこそ本当に交換勤務をする前までありました。

交換勤務を始めてすぐに、ボルボさんに話していた「写真で、同期に負けないぞ!と口にすることが、難しく感じてしまうんです…。」というのも劣等感からくる思いでした。


しかし、それはこの本で言うと「劣等感」ではなく、「劣等コンプレックス」に近いのだそうです。

 

整理すると、

劣等感とは、「自分のある箇所を劣っている、少ない価値だと思う感覚」であり、「努力や成長の促進剤となっている状態」。


劣等コンプレックスとは、「どうせ自分なんて」「私は才能がないから出来ない」など「劣等感を言い訳にしている状態」です。

 


私の場合は、自分が同期に対しての劣等感を上手くバネに出来ず、ただ疲れてしまうことがわかって、「勝ち負け」「優劣」みたいな考えになったとき、即座に考えることを止めるようにしてました。
(困ったら考えることをやめる癖があったっぽい…)

「自分のペースで…自分のペースで…」と考えるようにはしてましたが、やる気の促進剤にまでは変化出来ていませんでした。

 

でも、この本を読んで気づいたのですが、
たしかに交換勤務を始めた時はそんな風に考えていたのに、今は全くそのように考えていません。

同期の存在は、しっかり刺激であり、努力の促進剤です。
おそらく「働き方の哲学」を通して、自立や成長など自分と向き合う中で、「成長したい」「自分が成長するために」「自分との競争」と考えるようになり、自然と「他者との勝ち負け、競争ではない」となっていたのだと思います。

 

今でも、他者に対しての劣等感がゼロかと言われると、そうでもないのですが、以前よりも、この本で言う「健全な劣等感(理想の自分との比較から生まれる劣等感)」がおおくなってきたと思います。


因みに、劣等感とは「主観的な解釈」であり、自分でどのような意味付けをするかなのだそうです。
私の理想の自分と比べて、今いちばん劣等感を感じるところは「写真」と「接客の視野」です。
自分で意味付けをするとしたら、「これから写真の質をあげ、きめ細やかな接客をしていくために、考えて、吸収する段階」です。

 

 


◇競争と仲間


「勝ち負け」みたいな考えになったら、考えることをやめると上で書きましたが、考えることをやめたと同時に「これって逃げてるのかな、競争を避けることはいけないことなのかな」と悩んでもいました。
(最終的には、その悩みも考えないようにしたのですが…。癖…。)

 

逃げなのでは…と、そんな自分をまた嫌に思ったりもしていたのですが、この本によると、それは逃げではなく、「自分が自分であろうとするために、競争の場から身を引く」ということだそうで、
そうすることで、自分と向き合い進んでいくことが出来るのです。


考えを止めることは良くなかったですが、
勝ち負け、優劣で周りを見ることは、やはりしなくて良かったようです。良かった…。


「誰かと競争するのではなく、今の自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある」とあります。


また、もし対人関係の軸に「競争」があると、周囲のことを、社会のことを「敵」だと見なすようになる、とも書いてありました。

 

たしかに、これは誰かに勝った、これは負けた、と全てに他者との優劣をつけていたら、負けたと思ったとき、「きっとこう言われる」など、言われてない声まで聞こえてきそうです。
その状態は、たしかに周り敵だらけです。

 

競争の考えから自由になると、
誰かに勝つ必要がなくなり、「誰かに負けるかも」という恐怖からも解放されます。
他者の幸福を喜べるようになり、他者の幸せのために積極的な貢献ができるようになる。
その結果、その人が困っているときに、いつでも援助しようと思える「仲間」に出会えるんだそうです。

 

だから、例えば、「同期に負けじと、私も写真もっと上手くなるぞ!」は「どんどん成長している同期に負けじと、私も今の私より成長するぞ!」ってことであれば、
それは、努力の促進剤です。
そしてそう思えて、何かあったら助けよう!と思える同期・同僚は仲間なのだそうです。

これは、同期に限らず、一緒に働く青葉のスタッフにも、他の店舗の方々にも置き換えられることです。

 

 

アドラー心理学の精神面の目標のひとつに、
人々は私の仲間である、という意識」を持つことが挙げられています。

何かを成し遂げる時、絶対にひとりでは出来ません。
自分と向き合い、他者との競争意識から身を引くことで、自分の成長に繋がると同時に、協力し合える仲間に出会えます。

 

交換勤務で哲学を始める前に、目標を考える第一歩として、「隣の人(同僚)にどう接する人でありたい?」ということを考えました。

「困っていたら、手伝える、助けられる、人でありたい」と答えました。そのためにも、「仕事の視野を広げること」を目標に哲学を学ぶことになりました。

 

今、とにかく成長したい!変わりたい!とメラメラしています。
自分が何のために働くのかは、まだモヤがかかってますが、少しずつ見えてきてる気がする…。
とりあえず山を登ります。
その途中でヒントや仲間を得ながら、ひとつ目の山から登りきれたらと思います。

 

 

この記事をシェアする