Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
横浜青葉店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロが大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

嫌われる勇気②1章振り返り

2018/11/14

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前回のブログ①では、本の内容だけを書きました。

②では、その内容について、自分はどうかを考えて書こうと思います。

前後の章で内容が被る場合は、その章を省いて書いています。

 

 

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◇なぜ「人は変われる」のか

 

「人は変われる」と言う哲人と、「変われない」と言う青年。

原因論と目的論を用いて、2人の会話は広がっていきます。

 

人は変われるのか。

私は変われると思っています。

 

自分の経験の中で、「変われた」と思えたことがあったかどうか考えると、1つ思い浮かびました。すごく些細なことですが。。。

 

私は子供の頃、今よりものすごーくネガティブでした。

でも、何がきっかけだったかは忘れてしまいましたが、「もうやだ!ネガティブ!疲れた!明日からポジティブになる!」と半泣きで決意した中学時代。笑

 

「それは元々そういう気質があったから」という見方もできると思いますが、私の中では「変われた」と思える出来事でした。

 

実際に次の日からは、マイナス思考になったら意識的にプラス思考に考え直したし、

どうしてもマイナス思考から抜け出せなくなったら、考えることをやめたりもしました。笑

今考えると、考えることをやめるのは間違った方向ですね。笑

 

他にも外的要因にはなりますが、学校や会社など、環境や一緒にいる人が変われば、価値観や考え方は変わっていく事はよくあると思いますし、自分自身もそうだったと思います。

 

 

原因論と目的論についても、自分に置き換えて考えてみます。

例えば、交換勤務前に五明さんと話した時の私。

 

働き方の面で行き詰まっていた私に「店舗の写真担当をやるのはどうか」と提案して下さった五明さんに対して、「デビューして1年未満の私が担当をするなんて、正直プレッシャーを感じて、重たいです。」と答えた私。

 

わかりやすく言うと、こうです。

「自信がないから、担当が務まるか不安で、出来ない」

 

でも、目的論で言い換えるとこうなります。

「(現実との直面を避けるために)やりたくないから、不安という感情をねつ造する」

 

その通り(目的論)だったと思います。

私は自ら成長出来る機会を奪っていたのです。

やってみて失敗しても、やったという事実は「前進」に変わりないのにね。

 

写真分析もそうだなー!

自分の写真で分析を書かないのも、向き合いたくないから、という理由から来る逃げですね。

 

 

でも、人は変われます。

変わることは難しい、というのも、自分が難しく感じようとしているだけです。

この本によると、変わることを決意し、動けば、変わるのです。

 

 

 

 

◇トラウマは、存在しない

 

私は、トラウマは存在すると思います。

例えば怖い場面に遭遇したことがあった場合、似たような場面に遭遇したら、フラッシュバックすることもあるでしょう。

体がすくむこともあると思います。

そういったトラウマは、存在します。

 

でも、この本にあるように、その過去の出来事によって今が決まることは無いと思っています。

どんな過去があっても、その後どうしていくかは、自分次第です。

 

文中にこんな一文があります。

自分の経験によって決定されるのではなく、経験に与える意味によって自らを決定するのである。

 

どんなに怖い・辛い出来事があっても、意味づけによって、辛い・怖い、という記憶だけで終わらせないことが出来る。

 

 

 

◇人は怒りをねつ造する

 

「人は感情に支配されない」という哲人と、それに反論する青年。

青年は「怒りに駆られる」ことを例に出し、「人は感情に突き動かされる、抗えない」と言っています。

 

 

私も、基本的には、感情は行動の理由にならないと思います。

「感情によって、こんなことをしてしまった」と思っても、振り返れば、その感情である必要はなかった、と思えることがほとんどです。

 

例えば、

「意見の相違により、カッとなり、キツイ態度を取ってしまった」

→目的論で考えると、「手っ取り早く自分の意見を通したくて、上から押さえつけることで、相手を屈服させるために怒った」

 

「自分を否定されたことで悲しくなり、落ち込み、塞ぎ込んでしまった」

→否定という意見を受け入れたくなくて、そんな事を言う相手とも話をしたくない。それを叶えるために、悲しみ落ち込むことを選んだ。

 

 

でも、感情が先に来ることもあるとも思っています。

 

だからこそ、「自分が感情によって突き動かされている」と感じた時に、本当にそうなのか、その感情を目的論で振り返ってみることが重要なのだと思う。

 

 

 

 

◇あなたは「このまま」でいいのか

 

私も、「〇〇さんみたいになりたい」と思うことは、今までたくさんありました。それこそ本当に「別人になりたい」くらいの思いで。

 

青年は「〇〇のようになれたら、幸せになれる」と考えていて、今の自分では幸せになれないと考えていました。

 

私は…?と考えてみると、

「〇〇さんみたいになれたら、働いている自分を好きになれそう」

でした。

なんだ、あの時は働いている自分のこと好きじゃなかったのか。

何か、納得。

仕事自体は好きだったけど、自分の働き方や結果に自信を持てず、好きになれていなかったのだと思います。

 

 

でも、ライフに入って「別人になりたい」と思うことは、いつのまにか無くなっていました。

憧れることはあっても、「私なりに、どうできるか」に変化してきてるのだと思う。

「私に何が出来るか」なんて、本当に働き方の哲学を通して考え始めたばかりだけど。

 

 

最初にそう変わり始めたきっかけは、社長の言葉だったと思います。

2017年の、青葉が人間関係ボードをやり始めた頃、「どんなコーディネーターになりたい?」と社長に聞かれた時でした。

 

「かおちゃんみたいになりたいです!かおちゃんみたいに、お客様に寄り添った接客が出来て、かおちゃんみたいに明るい空気作りが出来て…」と答えた私。

 

それに対して社長が「佐々木の接客は、佐々木の人生だ。佐々木が今まで生きてきた中で、人と関わった中で、得た経験則から、佐々木の接客が、人当たりがあるんだ。「佐々木みたいに」と言うのは違う。」というようなことを、仰いました。

 

その時、「私はかおちゃん(の接客スタイル)になれない」ことに若干のショックを受けつつも、笑

「なるほどー!たしかに…!今までどうやって生きてきたかで出来る接客のスタイルは違いそう…!」すごく納得したことを覚えています。

 

その後も、先輩たちがコーディや、カメラを教えて下さる中で「なっちゃんの」「なっちゃんなりの」という言葉を頂き、自然と自分のスタイルとは…を考えるようになったのだと思います。

 

今も模索中ではありますが、少しずつ、シルエットは見えてきたような、、、気がします。

 

少なくとも、今、働いている自分を嫌ってはいないです。

そして、以前より楽しんで働いていると思います。

でも、もっと楽しんで働いていきたいです。

 

 

 

◇人は常に「変わらない」という決心をしている

 

人は変わりたいのに変われないのは、何故なのか。

という内容です。

端的に言うと、変わらない方が、経験則から推測出来ることが多く、気持ちの準備も出来て、楽で安心なのです。

 

自分を変えることには勇気が必要です。

 

 

新しいことに挑戦するのも、自分を変える第一歩です。

新しいことを始める際の不安に打ち勝つことで、前進していけるとのこと。

 

トレッキングをしていく私は、ここで楽をとってはいけないのです。

 

 

 

 

◇あなたの人生は「いま、ここ」で決まる

 

この章で哲人が例え話であげてる作家志望の友人の話が、まんま漫画家を目指してた頃の私で、物凄く刺さりました。

図星すぎて苦しかった…。

そうです。現実への直面を避け、可能性の中で生きていたのです。

だから、前に進めなかった。

小さい頃の自分に、「ごめんね」と思う。

 

でもこの章によると、これまでの人生に何があっても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もないんだそう!

 

あくまで、いつだって自分の人生を決めるのは、「いま、ここ」に生きる自分なのだ、と。

 

 

可能性の中で生きていた私は、そんな自分から変わりたいと思っている。

どんな風に生きていきたい?

 

やりたいと願ったことに、挑戦して生きていきたい。

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