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新百合ヶ丘店
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この頃抜けていること。
投稿日:2011/8/16
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今年は長女において多くの変化があった一年になっている。
小学校2学年から突然の韓国人学校への転校.
韓国語もほとんどできない水準であったにも関わらずさらに英語の授業が半分もある韓国学校のシステム.
そして朝7時に家を出て韓国語、英語の塾に行って電車に乗って家に到着すれば午後5時.
宿題することにだけ1時間以上…遊ぶのが好きな8才少女には地獄も同然の日々ではないだろうか。
私が教育の熱意が高いのではないかと?
とんでもない話.
私こそ韓国の教育制度と熱情的な教育の熱意を非正常的な社会現象だと叫んでいる人だ。
それにもかかわらず、このように熱心にしている理由は単に幼い娘の‘言語と環境の適応’に関する問題だ。
それが解決されるとその次は私たちの娘が選択する問題.
とにかく長女が韓国に行きすでに一ヶ月が過ぎた。
夏休みを迎えて韓国へ行くことが‘言語の障壁’を破る最上の選択であった。
初めには多くの心配をしたが意外に簡単に適応する娘を見て誇らしかった。
あまりにも適応しすぎて電話も来なくなったのが惜しいが…
しかし最近は‘スカイプ’で娘の顔を見ながら話している。
またこれがとても面白く、家族皆が座って話していると同じ場所で話をしているという錯覚に陥る。
そして通話料は無料というシステムが魅力的でないか?
時代遅れかもしれないが‘スカイプ’という面白味に陥って何字か書いてみた。
上の写真は長女が韓国に行く前日晩餐をする姿.
下の写真は長女、甥らと‘スカイプ’をする姿.
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