可愛い写真を撮るために…お客様が満足する写真を撮るために…

そして完ぺきな美しさを追求するために数多くのシャッターを押す。

その中多数の写真が削除されてなくなる。

時々は一枚の写真を置いて'良い写真'なのかあるいは'悪い写真'なのか..'

私が好む写真'なのかまたは'顧客が好むほどの写真なのか'を混同したり悩んだりする。

上の写真は明らかに、写真の構成要素見るのであれば長所よりは短所がたくさん存在する。

そうするんだって。。なぜこの写真を消さないで残したのか..私自ら定義するのが難しい。

数多くの写真を説明をしてきたが何か定義することはできない一枚の写真.

多くの短所を破壊させてしまうほどに私の胸に響いたのはなぜだろうか?

被写体と私との共感が形成される理由はなんだったのだろうか?　

単にどのようにして写された写真であろうか?..

写真を見る観点が変わってしまったのか?

本当に良い写真であろうか?

私だけの考えであろうか?