第一回ライフサークル　リーダーシップ

『自身のストロングポイント』に対するロジックツリー

 

１、ライフスクールリーダーシップで何を探すのか？

ライフサークル、中学時代のテスト前日の緊迫した空気に自分が包まれている。

明日のサークルはテストとは違う、何を求め何の為に自分が時間を割いているのか？を理解する事から始めなくてはいけない。生まれてからこれまでの時間を『あるだろう自分の未来予想図』を想い描いて過ごして来た。直接関係がない活動や時間をすべてフィードバックする事を心がけきて、写真をとる事にたどり着いたが、待ち受けていたもの、私自身が望むと望まないと求められる物の主な物は写真をとるという行為では満たす事が出来なかった。その中で私自身がたどり着いた１つの言葉『それは一人では何も出来ない』という形、現実だった。

悲観的に捉える所はなにもありません。人との関係性において、または自分自身の

人生と自分以外の人生に深く携わることで必要な物それがリーダーシップであることは必然と受け止めています。十年の独立した形で過ごした経営においても『人との関係性』がもっとも重要で必要でした。その為に、自分自身が拘っていた自己満足的な戦略や様々な考えをリセットすることで自分を変える事を覚える所まできました。私自身の欲望、心の奥底で求めるものを知る事を初めいきたい。

出会うすべての人に私が相手を想う気持ちの表現を継続的にできる信念と方法を

知っていくことを初めにしていきたい。人を信じ、想う気持ちこそ物事の源になる物と信じています。愛し愛される自分を捜します。

　

２、リーダーシップが何だと考えているのか？３つの単語を選定してみる

　　愛、（待ち、信じ、許す事）

　　望、（願望、目標、先見）

　　誠、（信頼、信用、誠実）

３、３つの単語を使って発表

　　人生において、最初に求め最後に求める物が『愛』だと感じています。

　　人に真理があるならば『愛を求める』生きものだと感じています。

　　何をするにも愛がなくてはならない。愛が人の熱意の源であるならば

　　事を成す為に様々な愛が必要でしょう。

　　写真館を営む中でもそうです。ゲストへの想いを持つ事、家族だと言う形式

　　だけでなく個人が個人を思う固有の想いを感じる事で表現できる物があります。

　　人の成長で必要な物が愛であるならば、見守り待つ事が重要になると感じています、相手を想い待ってあげる事、本人以上に相手の行く先を信じていくことが人の関係性

の1面だと考えています。誰でも自己を意識することで存在意義を感じ穏やかに充実した時を送るのだともいます。人それぞれ願う物は違えども突き詰めていけば同じ道にたどり着くのではないでしょうか？どこに進めば自分の『希望』があるのか？具体的な目標を掲げ、個の目的を一緒に探すこともともに生きる者として必要だと考えます。

大それたことはできません、私が人の人生のすべてを導く程の者にはなり得ませんが

共に悩み、共に同じ方向へ歩くこと、まだ見えない先を見ていくことを経験を生か須子所だと考えます。ぶれない私自身を作ること一喜一憂するだけでなく変わらず１つの信念を示すことで存在意義を感じる存在を目指していくそれこそが信頼と誠実を生むことだと考えます。何も特別なこともなく人が人との関係において必要な三種の神器その水準を自分自身の基礎を形成する過程において理解していきます。

　　

４、1期目で達成したい目標を単語で３つ選定してみる

信念の決定

その手段を知る

その継続力を得る

５、３つの単語を使って発表

リーダー、経営者として物事の方向性が自分以外に向かなくてはならない。

その水準をあげていくこと、そしてその水準を自分自身の基本てな水準にしていくことを自分自身に求めていきたい。私は、私に出会った人との関係性を人生の価値と位置づけています。その信念に基づく行動をしてくこと、またその方法を具体的に理解することで私自身の生き方のなかで二度とない時間を過ごしていきたい。またその為に私自身が苦手とする継続力を得ていきたい。どんな信念や方法を知っていても継続できない物はは力を弱め信念ではなくなる、最も重要な物を得たい、それが普遍的な継続性に他なりません。私は信念をもち、その信念に基づく行動を継続的にできる自分を目標にしていきます。

 

 

人生の価値---人との関係性---人への想い---繋がっていくこと---経験を生かし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---成長の方法に促す

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---リーダッシップ