私自身も２０代はじめ何度も行った国、カンボディア 内戦と紛争が長い歴史を作った過去をカンボディアの若者も忘れかけていると 日本のテレビ番組で見たことがある。 そんな厳しき状況下でも笑顔が素敵なカンボディアの人たちに 私は尊敬と同じ地球上で「違い」というものを感じたことを今でもはっきり覚えています。 仲間がカンボディアに井戸を掘ろうと企画提案したのは昨年のことだった。 私たちは「家族の絆」写真展を通して募金を募り、ついにその井戸は水をくみ上げ た。彼の提案は井戸を作ることで人に幸福の笑顔を創ったのかもしれない。 誰かが、、いることで誰かが幸せになる 自分がその誰かになることも大切なこと 伝える力はみんなに必要な力かもしれない 万歳　笑顔は万国共通の幸せの表現ですね