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小山店
正国プロジェクト
投稿日:2018/4/26
2015 3

なんでライフスタジオにいるんだろう。
去年の暮れ毎日のように考えました。
私がライフスタジオに入ったキッカケは姉から渡された2013年体制の資料でした。
それを読んだ時の僕は開いた口が止まらないくらいの衝撃でした。
当時の僕は大学にいく意味も見出せず、友達とは勉強よりかは遊びに開けるれていた。
そんな生活もよくなく、大学も辞めようと感がていたが、踏ん切りがつかずにいた。
不自由を感じていながら、それを変えようとしませんでした。
不自由を変えるためには自由になるように道を作らなくてはいけません。
しかしそれをしませんでした。
それは、それをする上で多くの責任と先が見えない道の不安と向き合わないといけないからです。
そんな時に2013年体制を読みました。
それを読み僕の中の今までの社会に足しての考え方、人への考え方、仕事の考え方、すべての考え方がひっくり、ライフスタジオを知り、ライフスタジオに入りました。
ライフスタジオの一歩は僕が自由を求める一歩の始まりです。
それは僕の権限であり同時に、責任をおうという事になります。
この二つを行うことは自分の人生を主体的に歩んでいるということです。
僕が高校生の時の話です。
こう見えてもその時は高校の生徒会にいました。
なぜ生徒会に入ったのかというと学校の行事を計画してみんなで計画を運営して達成することが、小さい時から好きだったからです。なので高校生になってやってみようと思い生徒会に入りました。
その計画にたずさわる人たちは今まで見たことの無いくらい、考えを出しあい何をしたら皆んな楽しむのか、意見が白熱しては喧嘩をして、また話して、人の感情を多く見たのはあの時が最後です。
そして皆んなで立てた計画は実行されて実際多くの人に喜びを与えて、私たちにも喜びと感動を与えました。
その時の想いをもう一度した。
そんな人になりたい。
いやなる!
それはどんな人なのか?
僕はリーダーがそういう人だと考えてます。
僕自身主体性を持って
共に目標を達成するリーダーに僕はなります。
それが今回の個人プロジェクトです。
今の草加店の現状を見て自分自身が草加店の舵をとることになります。
草加店はどんな場所で、そこにいる私達はどんな人で、どこに向かうのか、知らないといけません。
そうした時にまずは草加店の文化を作らないといけない、その文化を通して草加店は私達とお客様と出会い、私達は草加店と出会い、お互いがとても大事な存在となります。
内部文化で重要なことを3つ決めて私達は歩んでいきます。
1 皆んなで納得してやる。
2 やるなら楽しくやる。
3 何事もチャレンジする
そして、私達が草加店に求めるものは私達が写真とお客様とつながることです。
これらの事を通して今回やることは
イベントを通したより多くのお客様に草加店を知ってもらい
そして写真で自分達とお客様へ感動を贈ることです。
それが出来るのが野外撮影です。
イベント野外撮影を通して、私達は自由への切符を買います。
その先には綺麗な川があれば、登るのに困難な山があるかもしれません。
しかし、どんな時も諦めることをせず、道に迷っても一旦休憩して最後まで一緒に歩いていきます。
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