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大宮店
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コーディネーター

投稿日:2024/5/31

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入社して私たちは皆、「コーディネーター」として撮影に入る。

以前私のブログで「」というブログをUPした。

 

コーディネーターは「助手」じゃない。

コーディネーターは「アシスタント」じゃない。

コーディネーターは「撮影をともに作る存在」だ。

 

実際にシャッターを押すわけじゃない。

でも、被写体の選んだ服、

被写体の雰囲気に合わせて

世界観を作るのがコーディネーターだと私は思う。

 

私が入社して3年。

彼女の撮影にコーディネーターで入って4回目の撮影。

今まで何度も何十回も大宮店に撮影に来てくれたご家族。

カメラマンはすーさん。

 

その日、私が玄関を開けるとど緊張しているご家族がいた。

今までとは少し違う。

「朝から初めてすーさん以外の方に撮ってもらうね。と話して

少し緊張してます。」

と普段は明るく面白いママさんが私に言ってくれた。

 

すーさんの穴を私が埋めれるわけではない。

でも今までみたいに。

今まで以上に。

楽しんでほしい。

そう私は思った。

私は前日、前々日から彼女がどんな衣装を選んでも

絶対に今まで以上に喜んでもらえるように

色々アレンジしてあげよう!

と用意を周到に行なった。

 

いつものように念入りに衣装の打ち合わせをする。

本人のお気に入りポイントを聞いて

私は彼女のお気に入りポイントと彼女の雰囲気にあった

アレンジを用意する。

当日撮影に一緒に入った上さんに

アレンジ内容を伝え、

実際に撮影が始まった。

 

最初はドキドキがこちらにも伝わってくるくらいだったが

外に出るといつもの彼女になっていて

私もほっとした。

 

彼女はとても女優のように

モデルのように

衣装をチェンジするたびに見せる表情が変わる。

ここの光綺麗だなぁ。

そんなことを考えて私はここに寝っ転がってごらん。と伝える。

彼女はチューニングのズレた木琴で

楽しそうに演奏をする。

そんな姿を上さんが素敵に撮ってくれた。

その表情は1歳の時の彼女から変わっていない

面影残る素敵な写真になった。

 

私は彼女の雰囲気に合わせて

衣装のアレンジをする。

私は彼女にとって「コーディネーター」ではなく「友達」くらいの

ポジションでいたい。

たくさんお話しをして仲良くなりたい。

 

 

 

彼女と私の仲。

そしてコーディネーターとカメラマンとの信頼。

 

コーディネーターは彼女の友達。

コーディネーターはカメラマンと撮影を作る存在。

カメラマンを信じて

被写体の美しい姿を引き出す。

そんな存在でいたいと

私は思います。

 

 

 

彼女の内面を引き出す。

本当はお外が大好き。

走るのが大好き。

虫が大好き。

笑う時は豪快に。

なんでも興味を持つ。

なんでも楽しんでくれる。

 

 

そんな姿の内面も、ふっとした時にでる表情も

素敵に写真に残してくれるのは

カメラマン。

 

引き出すのは、引き出せる空気、雰囲気を作るのは

コーディネーター。

 

 

 

まるで魔法にかけられたみたいに

色々な姿に変身して

色々な表情を見せてくれる。

 

 

でも、それはその場にいる全員が

心を開いてくれるから。

 

 

コーディネーターもカメラマンも

彼女も、パパさん、ママさんも

その場にいるみんなが同じタイミングで笑う。

気付いたら話し声、笑い声が絶えない。

とても素敵な撮影をありがとうございました。

 

 

 

photo by ueda/soo

cordi by ぜんちゃん

 

 

 

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