Staff BlogOmiya

Soo
大宮店

Soo

鈴木 亮平(スズキ リョウヘイ) @soo1990
1990年生まれ福島県いわき出身の日本人カメラマン。1998年ゲームボーイカセット「ポケットカメラ」で写真活動を始め、日常風景撮影と写真集制作の趣味をもつ。2012年ライフスタジオ大宮店入社。本格的に写真を生業にする。同年からライフワーク「SAQ」鳥取砂丘での作品撮影を始める。2015年に日本人一般女性と結婚、2016年に長男が誕生。同年より大宮&代々木店で店長を務める。

#354「しあわせなくうき」

2019/3/2

349 2

LifeStudio Yoyogi  Photo

Write by Soo

Photo by Soo

Coordi by Maruyama

 

ライフスタジオで写真を撮り始めてから7年。

赤ちゃんだったあの子やあの子はは、7歳の七五三を祝い、ランドセルを背負っています。よそ様の子どもの成長を目の当たりにすることで、時の流れを感じる今日この頃。

 

入社してからこの場所に長らく居つづけているわけですが、なぜこの場所に懲りずにいるのだろか、と考える。

それはライフスタジオの空間には「しあわせなくうき」が漂っているからなのかもしれません。

スタジオという場所で「しあわせ」を求める人と人が出会い、楽しいあそびの空間のなかで、すばらしい思い出を、美しい写真のなかに残していく…

ゆるりとした心もちで、子どもたちが多少ふざけようとも「しょうがないな…」なんて笑って便乗しちゃったり、肝心な大人が子供っぽくなっちゃたりする自由さがこの場所にはある。

どんな人でも受けいれてもらえるんだと、心をひらいてもらえるように、アンナコトコンナコトを考えている。まだまだ人のことなんて分かりもしない若輩者だが、答えはつねにもっていたい。

 

自分にとっての「しあわせ」と、あなたにとっての「しあわせ」はいっけん違うようで違わないこと。そこにある本質を見つけだすこと。

 

そしてなにより「感動すること」こそ大切にしたい。

ライフスタジオで残される75枚の写真は感動の数であり、どのようなことに対しても、美しさと素晴らしさがあるということに気づけることで、撮影者として自由になれるんだと思うのです。

それからその気づきを、もちまえの技術でどのように伝えるか表現していく…

たくさん感動して、「感動した!」と写真でさけんで、その空間にいるみんなで分かち合えたら、とてもうれしいことです。

わたしはライフスタジオという場所が、そんな感動があつまってできる「しあわせなくうき」が漂う場所になることを希望します。

 

この記事をシェアする