Staff BlogOmiya

Chisato Hamada
大宮店

濱田千智

1995年12月12日生まれ。
焼きまんじゅうがおいしい鶴舞う形の群馬県出身。
大学では書道を学ぶ。
現在、師範を取るために修行中。
ディズニーを愛しすぎてついには年パスを買うまでに至る。
前職は手芸をしている方なら誰でも知っている、毛糸で編み物している羊がトレードマークのところで工芸を担当する。レザークラフト以外にも洋裁やビーズも得意とする。
修繕などのことならお任せあれ!
Instagram:chisa.1212、hamahama__chi

#4 桜と。

2019/4/8

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4月5日。

ある方から誘われて、桜のポートレートを撮影した。

その方との馴れ初めは大学時代に知り合ったところから始まる。

私が大学3年の頃に、丁度その方がスタジオ作りをしていてそのお手伝いをしたところからそれなりに連絡を取り合うようになった。

前にも被写体としてカメラを向けられたことがあったが、初めてでどう動いたらいいのかわからず、戸惑っていたのが懐かしく感じる。

 

今回被写体として立つことが久しぶりすぎて、緊張や照れくささもあった。

ポージングであったり、表情であったり、そういえば撮影の時こんなポーズを指示したっけなあと思い出して1人くすりと笑っていた。

 

 

この日は風が強く、髪の毛が煽られて顔にかかって大変で、いい表情かと思いきや、髪の毛が妖気を発してたり、顔にかかってたり、もうNG連発…。

それでもなんとか風と戦いながら撮影を続け、西日が綺麗に桜を照らしてくれる時間になり、私達の興奮は最高潮に高まる。

 

 

 

春らしい暖かい色合いがその場を包み、最後に桜に埋もれて撮影は終了した。

 

 

私は被写体になることが楽しい。

たしかにポージングが難しかったり、表情であったりが難しいかもしれない。

それでもその子の中にある自然な動作がその子らしさを感じることができる一瞬でもある。

それは照れ方であったり、振り向き方であったり、困った表情だったり、色々ある。

 

また、カメラマンによって被写体の綺麗なところ、可愛いところ、美しいところを感じる部分は違う。

だから被写体になることによって自分の知らない顔を知ることができて面白いのだ。

 

だから私は被写体になることが楽しい。

 

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