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質と量
投稿日:2013/4/11
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光で被写体の存在する美しさを表現する。
そのためには光の質と量をよく観察し、把握する必要がある。
硬い光なのか柔らかい光なのか、強い光なのか弱い光なのか。
そして光と被写体をどのように構成して、どのようなイメージで撮影したいのかまず頭の中のキャンパスで描き、シャッターを切る。
この写真のポイントは、被写体と強い光、陰の空間、鉄の壁の3つが左から右に構成されていることである。
この3つの要素が被写体の存在感を生み出している。
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