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越谷店
ぼくの秘密基地
投稿日:2026/3/15     更新日:2026/3/15
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Photo by Takashi Umino / Coordinated by Kazuha Kawada / Written by Takashi Umino
ライフスタジオは、写真館の中でもいわゆる「ハウススタジオ」のカテゴリーとされている。
家と同じように、窓があり、自然光が入る。
撮影空間は手作りのインテリアが各部屋、角スペースに張り巡らされている。
ライフスタジオが好きで来てくださっている方の多くは、この撮影環境によって作られる写真が「自然だ」と喜んでくれます。
じゃあ家と何が違うのか?
まず、インテリア。
「ハウススタジオ」とは呼ぶが、当然生活に特化したものではない。
コンセプトや世界観を出しながら、写真としてオシャレになるインテリアがイチから作られています。
次に、衣装。
店舗・スタッフがお子様やインテリアに合わせて、おしゃれに撮影ができるよう衣装をご用意しています。
帽子や髪飾り、靴等の小物もあるので、普段より大人っぽく、可愛く、格好よくなれると喜んでくださる方も多いです。
そして、カメラマンによる写真。
形式にとらわれない撮影で、その場その場でご家族やお子様の雰囲気・光・衣装・インテリア・コンセプトを写真に詰め込んでいきます。
今回の写真について。
まず、衣装がとても男の子に似合っています。
この子はもうすぐお兄ちゃんになります。
まだママのお腹の中にいる赤ちゃんと会えるのを待っていますが、既に優しくしっかり者の片鱗を見せていて、
ママのお腹を優しく触る姿や、大人の言うことをよく聞きながら振る舞う子でした。
それでも一緒に遊びながら撮影する中で、3歳という年齢そのままに、無邪気な一面や人懐っこい性格が顔を出していました。
もちろんお兄ちゃんになっても変わらず持っていてほしい人柄ですが、
お兄ちゃんになる前のこのタイミングで、今の彼の無邪気さを、ライフスタジオらしく写真に収めたいと思いました。
写真を構成する要素として特に意識したことは以下の通りです。
【部屋の広さ、奥行きを活かすこと】
男の子が座っている位置は、部屋の中心部。
カメラマンである自分は後ろに突き当たるまで下がり、カメラ・被写体・背景までの距離を最大限おおきくでき、かつインテリアも写る位置関係にしました。
【インテリアを活かすこと】
後ろに写っている窓枠のようなインテリアがこの写真のメインのインテリアになりますが、建造物だけがインテリアではありません。
椅子や鳥籠や植物も大切な構成要素。
【層を多く作り、奥行き感を最大限出すこと】
カメラマン側から前ボケ(緑・黄)→少し写っている机→被写体と周りの小物→窓枠のインテリア→さらに奥の壁
という層になっています。
この構成要素を、望遠レンズでバランスよく収まるように撮ったことで、開放的かつ男の子の無邪気な存在が衣装も相待ってギュっと凝縮されているように見えます。
これから立派にお兄ちゃんとして立派になった彼も見てみたいし、変わらない無邪気さを見せる彼にももちろん会いたい。
でも、その時の「今」が、素晴らしい。と写真を撮っていてつくづく思う。
彼にまた会えたら、「今」を大切にまた撮らせてもらいたいと思います。
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