Staff BlogKoshigaya

akane ouchi
越谷店

大内あかね

ライフスタジオと出会い早いもので10年が経ちました。この仕事を通じて人との出会いが人生の喜びになりました。ライフスタジオが写真館でありながら『人と人が出会いお互いの存在がかけがえのないものになっていけるような空間』を皆さんと一緒に創りあげていきたいと思います。
今現在は産休でお休みを頂いています。母としての成長を更なる糧とし皆様に再会できる事を楽しみにしています♡

労働と人生の一致~はじまり編~

2019/7/16

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育休中に今一度練り直したいと思っているこれからの人生の目的と目標。そのためにもライフスタジオで学んだ労働と人生の一致ということについて改めて自分なりに整理をしたいと思います。

『何のために働いていますか?』

この質問に10年前は意味が分からず、7年前は悩まされ、5年前は励まされ、3年前は自信に繋がり、2年前は大きな決断のきっかけともなりました。この10年を振り返ると自分の人生の転換期はこの会社に出会ったことです。そしてライフスタジオの教育や日常の撮影や仲間との出会いを通じて自分の人生に向き合うきっかけをもらいました。拙い文章ですが久しぶりに情熱的な文章を書いてみようと思います。

10年前の私

入社したばかりの私は金髪でした。若かったですね。この当時24歳です。笑顔が硬くて不自然(笑)ちなみに入社した最初の年賀状では既に黒髪にしていました。変化が早いですね。。さて、この当時の私というとカメラの持ち方も分からないし写真業界で働いた経験もなく何もわからなくただただライフスタジオのHPを見てわぁ~おしゃれで可愛いいスタジオ!!こんなところで働いたら楽しいだろうなという気持ちで履歴書を送っていました。面接の当日、絶対に採用してもらいたいと考えひねり出したアイディアが面接の三時間前からスタジオの一日の流れを見学させてほしという申し出をしたことでした。見学を通じて自ら本当にいい会社だと体感したうえで本当にここで働きたいという内容を面接でアピール…今思うと怖いもの知らずだなと思いますがその当時は必至だったのかと。話はそれましたが10年前の自分を振り返ると何も知らないのに何かを探している。かといって自分では何を探しているかも実はそんなに分かっていない。それよりは言いか悪いか、楽しいか楽しくないかの基準で物事を判断をしたりと感覚的に生きているそんな若者だったように思います。

そんな私にライフスタジオは尋ねてきました。『何のために働いているの?』他にも入社した頃は沢山質問された記憶があります。でもその質問に答えようとするたびに私は泣いていました。質問の意味も分からないし自分の答えもとくに出てこなかったので、とにかく話を聞いてノートにメモって、涙を拭いて、その繰り返しでした。でもそれがよかったんだと思います。それは誰かに質問をもらうたび少しずつ何かを考えようとするきっかけをもらっていたからです。私の中では『はじまり』をつくる時期に沢山の質問を貰えたおかげでその問いかけが数年先の自分に繋がっていることを後から気が付くからです。もし、今ライフフスタジオに入社して間もない方は全てのことが意味分からなくていいんです。先輩の話も教育の話も聞いているうちに頭が真っ白になって途中から頭に入らなくても。みんなそこからはじまっていくからです。そしてそれがあなたと会社が向き合っている証だと思います。

だからまずはライフスタジオがどんな会社で何を目指していて自分は何を投げかけられているのか分かる範囲で理解してみてください。今わからなくてもいつかのタイミングで『あぁ~もしかしてあの時の話はこんなことに繋がっていたんだ』と気が付くことがあるからです。それは一年後か三年後か時期は分かりませんがいつか必ずやってきます。ちなみに私は3~4年後にジワジワきました。その時の話はまた次に話したいと思います。

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