Staff BlogKokubunji

ジョン
国分寺店

joung

2000年11月日本に来日。
2007年にライフスタジオの代表、李社長と出会い写真業界に入る。
2009年に現在の会社を設立。
lifestudio kokubunji 店open, 
写真日和原宿スタジオ、
Beyondbiyoriレンタルスタジオ運営

*座右の銘は「正射必中 」
 人間の条件として、「labor労働、Work仕事、action活動」が必要だと思っている。
*趣味はボクシング

生涯学習という概念をライフスタジオで再認識し、44歳で大学院入学
「早稲田大学院政治学研究科ジャーナリズム専攻 2020年3月卒業。
現在はフリージャーナリストとしても活動中。

営業再開(写真の力)

2020/5/26

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最近はスタジオで撮影に入る事はなくなっている。特に国分寺店での子供や家族写真は

もう何年間もやってない。

「コロナで世の中が暗くなってる今だからこそ写真の力でHAPPYを広げよう!」

こういう写真のチャレンジを自粛期間中指名されたのを思い出す。

自分の写真を久しぶりに見ながらこの仕事の大切さを改めて考える時間になった。

 

 

来月からやっと再開する国分寺店。

大切な人生の瞬間を記録する素敵な仕事が待っている事はとても幸せな事だ。

 

この仕事の大切さを考えさせる自分の写真を選んでみた。 勿論 最初に撮影を担当した家族や

思い出深い家族も沢山いるけど、敢えて 仕事で撮影した物ではない写真を選んでみた。

 

まずこの一枚。

No1.  「人生とは!」





*この写真は何年前なのかは忘れたが、
前撮り撮影をしている時に横をゆっくり歩いていた老夫婦の姿を後ろから一枚撮影したものだ。
これから結婚をする若いお客様に「少し待って下さいね!」と伝えて老夫婦の後ろ姿をじっくりみてしまった。
お互いに体が不自由で支えながら歩いている姿は助け合いながら生きる人間の素朴な姿であると感じた。
新型コロナで世の中が暗くなっている今、人生とは何か!を
ゆっくり考える時間になればと思ってこの写真を選んだ。

 

No2.

 

写真の力

 

「何より残したい物」

 


 

東日本大震災のボランティアの時に撮影した一枚。

がれき処理の中、震災ですべてを失った御祖母さんが唯一自転車に運んだ大事な物 それは、結婚ドレスの写真だった。
カメラを持っているのも申し訳ない気持ちで作業中は撮影は絶対しななかったがどうしても残したくて泣いているお祖母さんの後ろから静かに撮った。

私には大事な一枚の写真。

この仕事を改めて感謝した瞬間だったのを思い出す。

何年前に復興状況の視察会議に招待されて久しぶりに東松島市を訪ねたが
この場所は更地になっていた。

まだまだ活気を寄り戻せるまでには相当の年月と人間の知恵が必要。

今日のように晴天だったその日は暑かった。

 

No3.

 

写真の力

「瞬間の記録と膨大に広がる思い出」

 

 

「内モンゴルの草原で暮らしている家族」

 

内モンゴルで出会ったこの家族と草原で何日間暮らした事は今でも大事な思い出である。

この家族のお父さんは私と同じ年だったので自分と比較しながら思い出深い。

本当に仲良くしてもらった。

彼らは私が撮影した事も忘れているだろうし、この写真をみた事もない。

いつか再会した時に彼らの写真を沢山持ってプレゼントしたい。

大きく成長した子供達の姿がみてみたい。

 

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