Staff BlogKokubunji

ジョン
国分寺店

joung

2000年11月日本に来日。
2007年にライフスタジオの代表、李社長と出会い写真業界に入る。
2009年に現在の会社を設立。
lifestudio kokubunji 店open, 
写真日和原宿スタジオ、
Beyondbiyoriレンタルスタジオ運営
*座右の銘は「正射必中 」
*趣味はボクシング
現)早稲田大学院政治学研究科在学中

「インタネットと読書」

2019/7/31

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「インタネットと読書」

自分の部屋で何もしないでぼっとしていたら、本棚の中から、村上龍の「おっしゃれと無縁に生きる」という本を手に取って読んでみた。
彼の分かりやすく簡潔な文体が好きで何回も読んだ本だけど、目次の中から「インタネットと読書」という短い文書を読んで、同じタイトルで自分も少し書いてみたいと思った。
「書くのが上手くなる為には好きな作家の文体を真似しなさい」と言われているのでね…。

昨今の写真館のビジネスは、SNSやホームページ&顧客管理プログラムというインターネットを利用して集客及び顧客の予約システムが成り立ているので常にPCを持ち歩いて写真を修正したり、文書を書いたり、携帯でネットに接続し仕事を確認している。
 フェイスブックは毎日電車の移動中やデスクワークをしている時にいつもサイトに接続していて友人らの情報を確認しているし、自分も好きなように情報発信をしている。
 昨夜も最近の「韓国に対する経済制裁」について好きなように書いて公開した後、ある程度の友人達が読んだなと思ったので設定を変えて自分だけ見えるようにした。
それ以上、公開し続けても良いこともないし、わかるひとだけ分かれば良いと思うし、でもその時の自分の感情は残したいと思って削除はしない。
このようにFBでの情報発信は私のような性格のひとには便利な機能を持っている。もしツイッターで昨日のような文書を書いたら大炎上する可能性もあるし、リツイートされて、それがまたさらなる誤解を生むリスクもある。
なのでツイッターは自分には合わないプラットフォームと思っていて会員登録はしているがほとんど何も利用してない。

インスタグラムには自分の写真を中心にUPしているけど、フォロワーを増やす具体的な方法もしらないし、努力もしていない。
 会社のホームページに自身のblogがあり、毎月2回ほど書いているけど、既にFBで書いたものを加えたり、縮小して掲載するだけなのでそんなに時間を使わない。
大学院で必要な情報はインターネットから情報を入手する事が多いが、情報源の信憑性を必ず問うので、政府機関の資料や論文掲載サイト、国会図書館等の資料を引用する時が多い。
このようにほぼ毎日インターネットを利用しながら生活をしている。

 わたしだけかも知れないが、インターネットを利用するようになって、読書量が減った。メールのやりとりやSNSの確認などで本を読む物理的な時間が少なくなったとこもあるが、「ごく当たり前のこととして」本を手に取ることが減った。

韓国で住んでいた頃、テレビなどで紹介されていた日本社会は「電車の中で読書をしている市民の姿」が印象的だった。こういう日本社会を学びましょう!というあるニュース番組のアナウンサの言葉を思い出す。
最近、電車の中で読書をしているひとは本当に少なくなった。

今日の午前中は何もしないでただ休むという事にしたので、SNSもホームページや顧客プログラム。メールの確認も一切しなかった。
そしたら、自然と本棚に自然に目が届く。
インターネット以前は、何気に本を手に取る事が自然だったが、今では読書が特別な行為になった気がする。
デジタルから離れ、のんびり本を読みたいと思うけど、ある程度時間が経つとこのようにSNSにアクセスして情報発信をしている自分がいる。
もはや、デジタルから離れて生活する事は不可能になったと思う。

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