Staff BlogKokubunji

ジョン
国分寺店

joung

2000年11月日本に来日。
2007年にライフスタジオの代表、李社長と出会い写真業界に入る。
2009年に現在の会社を設立。
lifestudio kokubunji 店open, 
写真日和原宿スタジオ、
Beyondbiyoriレンタルスタジオ運営
*座右の銘は「正射必中 」
*趣味はボクシング
現)早稲田大学院政治学研究科在学中

便利さの裏側。

2019/4/27

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明日から10連休のゴールデンウィークで、どこの居酒屋でも混んでいます。

無論、我々の仕事は皆が休む時に忙しい業界ですので、仕事三昧です。

しかし、日当のバイトをしていてお金が欲しいひとは、仕事をしたくても休むしかないだろうし、逆に休みたくても職業によっては休めない人々も多くいるでしょう!

特に、コンビニエンスストアやクリーニング屋、郵便局、宅配の業界などで働く人々は世の中の休みとは関係がなく働いていると思います。

最近、コンビニエンスストア各社の24時間営業見直しの動きが加速しているとの記事をよく目にします。フランチャイズ(FC)加盟契約時には、「忙しい時や困った時には、本社がいつでも助けます」といって契約しながら、実際は加盟店にすべての責任を追わせた事が明らかになりました。

コンビニエンスストアの利便性はいつの間にか、当たり前になりました。

トイレが必要な時には商品を買わなくても利用したり、自宅のゴミまでコンビニに捨てたり、災害の時には物資の供給先になったり、税金や写真プリントまで····。

少し考えてみると、この様々なサービスの裏には、そこで働く人々が支えている事がわかります。

多くの外国人やパートのお母さん達がこの場所で働いていますが、この便利さを支えている働く人々の顔すらあまり覚えてないです。

いつでも何でもできる場所として存在し、それが当たり前のようになったのと同じように!

この当たり前な利便性は、クリーニング屋、宅配の業界でも同じように様々な分野に浸透されて我々の意識を少しづつ変えていると思います。

デジタルカメラの普及により、撮った写真はその場で確認でき、気に要らない写真はすく削除して、また撮影できるのと同じように。

要するに、物の価値やそれを得る為に必要な心の余裕までなくなってしまったなと感じます。

何でも便利で簡単にできるという昨今の社会。

もしかしたら、不便な生活の中で生まれた、心の余裕までがなくなったのではないでしょうか!

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