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浦島太郎物語
投稿日:2011/5/28
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浦島太郎物語1.
韓国のいい所もあれば、必ず、変わらない悪いところも存在する。
二日目に、スタッフと韓国の写真スタジオを訪問しに、ソウルから近い富川市に行った。
ここも都市の変化がものすごく僕が記憶している、昔の姿はない現代都市になっていた。
そちらのスタジオの事情で、スタジオの近くのカフェで少し待つことに・・・
ここもさすが無料で、無線LANが使える…
雰囲気もいい所でとても広かった…
トイレに行きたくて聞いたら、
建物の外にあると聞いて行ったら、違う店と共同らしく汚かった。
建物は立派なのにトイレはタメだ。
吸殻、ゴミ、韓国に行くといつもがっかりするのがトイレだ。
韓国人は、トイレは汚い物だと思うらしい(僕も韓国人だが、理解できない所だ。)
何年前か、公務員の義理の兄から韓国に旅行に来て、一番困ることは何と?聞かれたことがある。
僕は即座に、トイレとタクシーと答えた。
今回、タクシーは問題なかったが、トイレの汚さは代わりなかった。
違う国に比べれば、いいほうかも知れないが僕から見れば
もうちょっとトイレのことを考える韓国になってほしい。
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