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写真展巡りしました!!!

投稿日:2025/7/28     更新日:2025/7/29

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こんにちは!!!

 

久々のブログ更新となります!!!

 

最近巡った写真展が、とても素敵なものが多くて紹介したいと思います!!!

 

 

本展は、映像監督/写真家の林響太朗氏の作品展です。氏は本展に合わせて世界各国を巡り、“これまで出会った景色とこれから出会う景色”を数多く撮影しました。会場はほがらかに「ただよう」「うるおう」「みつめる」の3つの空間で構成されています!

 


 

 

2025年7月18日(金)〜2025年8月4日(月)の期間、『「長濱ねる」 写真展 |撮影 高橋ヨーコ』を渋谷PARCO B1FのGALLERY X BY PARCOで開催してます!​
 俳優・表現者として多彩な活躍を続ける長濱ねるさんの、8年ぶりとなる待望のセカンド写真集『長濱ねる』(講談社刊)の発売を記念した本展では、アイスランドとフィンランドの美しい風景の中で撮影された珠玉のカットを厳選して展示されていました!

 


 

 

旧作から最新作まで、活動のすべてを辿る大回顧展

本展は、写真家・上田義彦の40年にわたる活動を500点におよぶ作品によって総覧する、公立美術館においては約20年ぶりの展覧会となります。未発表の初期作品をはじめ、ネイティヴ・アメリカンにとっての聖なる森を捉えたシリーズ〈QUINAULT〉や自身の家族にカメラを向けた〈at Home〉、著名人を撮影した〈Portrait〉、生命の源をテーマにした〈Materia〉に加え、これまで展示の機会の少なかった映像作品、さらにはチベットの人々を撮影した最新作まで、上田さん自身によって現像とプリントが手がけられたすべての作品とその活動の全貌をご覧いただけます!

 


東京都写真美術館は、総合開館30周年記念展として、イタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリ(1943-1992)の個展を開催します。
本展では、1970年代から晩年にかけてギッリが撮影したイタリアや旅先での風景、アーティストのスタジオ、自宅の室内、美術品、看板やポスター、窓や鏡に映る風景など、多様な視覚的断片によって構成された風景表現を紹介します。ギッリが探求し続けた、終わりのない風景に対する解釈とその世界観に触れる機会となれば幸いです。

 


本展は「時間」と「空間」の在り方を探求する試みです。写真は観る者に時間の解釈を委ね、映像は創る者が時間を構成する。そして、時間は絶え間なく流れる中で生まれる「間(あわい)」に宿り、空間は「空(くう)」の広がりを持つ。こうした視点をもとに、撮影という行為を通じて根源的な問いを投げかけ、時間と空間の感覚を再考する場を創り出します。

 


 

 

以上です!

 

東京って自然が少なくて、家賃も高く住みにくいイメージもありますが

一時期に、こんなにも素敵な写真展をはしごできるのは、とても強みだなと思いました!!

 

機会があれば是非、足を運んでみてください!!!

 

 

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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