Staff BlogIchikawa

KATSU
市川店

望月克昌

「日々最善を尽くし変化・発展していくこと」

「ママ・パパ・子供達に楽しさ、感動、思い出を」

「スタッフに笑顔と元気を」

そして妻と娘に溺愛中

雑誌

投稿日:2021/10/31

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[雑誌]

photo by katsu

coodi by matsuda

ここ何年か前からライフスタジオに7歳以上のお子さまがご来店されることが多くなりました。実際に最近では市川店で小さい時にライフスタジオで撮影して成人式の写真を撮りにまたライフスタジオに足を運んでくださる方もいたほどです。

またハーフ成人式の撮影が当たり前となりつつある今10歳のお子さまはほぼ毎日お会いしています。

 

年齢が大きいお子さまが来た時にカメラマンとして悩むことがあります。

それは「どのように撮影するか」です。

 

昔、草加店にいたときに写真を教えて下さったヘヨンさんに言われたことがあります。

「7歳の子を5歳の子のように撮影してはだめだよ」

年齢が上がれば上げるほど意思疎通が明確になり細部にまで調整できるのにそれを何歳がきても同じ撮影スタイル、被写体の動かし方では何も変わらないということです。

ごもっともすぎて鼻血がでそうでしたが。笑

 

そこから「どのようにしたら写真の年齢によって質が変わるのか」試行錯誤をして色々な写真を撮ってきました。

そこでついにたどり着いた結論が「コンセプト撮影」でした。

何を当たり前のことを言っているといわれそうですが。

 

写真を撮る時にいつも「被写体のありのままの姿を美しく表現する」という概念が強すぎてしまい、ポーズを作っては素を出してもらうために一声かけて、ポーズを作っては素を出してもらうために一声かけて。その繰り返しでしたが、年齢の高い被写体だからこそコンセプトを決め、そのコンセプトに合わせて忠実に撮影をすることができる。

撮影場所を選び、衣装を選び、ポージングを決め、雰囲気・表情を事細かに撮影していくことができる。これが年齢によって変わる写真の質だと考えました。

 

今回の写真は「雑誌」をコンセプトにしました。

ありままの姿ではなく、雑誌のようにかっこいいあなたを残すというテーマを元に。

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