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型にはめ、でも型にはまらないこと(family photo)
投稿日:2015/7/11
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美しく、見るに良く、理想的な型にはめていく。
型にはめたら、次は…何が私たちにできるのだろうか?
その型を破ることではないか?
基本の型があって、崩す事ができると良く言うのだが、
型がない人が「型」を破れば、「形無し」
型の在る人が「型」を破れば、「型破り」
というらしい。
家族写真を撮る時、
「型にはめる」ことと「型にはまらない」ことが必要になってくる。
型にはめた家族写真の美しさと、
型にはまらない家族写真の美しさがあるのだ。
家族写真を撮るときどのくらい、
この家族の写真だ!っていう写真を追求しているだろうかと考えてみた。
どんな家族にもその家族というものが成り立つ何かがある。
それを抽象的に捉え、現実に具体的に組み立てるのだ。
パパはここで、ママはここ。
私は、ここ!
ピタッと型にはめたような家族写真。
型にはまってないものがあると思った。
押さえきれないその家族の特殊性があるのだ。
個性が溢れ出て、新たな潮流をつくる。
私たちが生み出そうとしているものは、
型にはめる美しさであり、型にはまらない美しさなのだ。
最初は緊張した表情から、最後はパパママを巻き込み…
家族写真を撮る時、美しい型というものがあるのですが、
その型に当てはめた写真はそれだけで
私たちはそれ以上の家族写真を撮りたいと思うのです。
そのためには、皆を巻き込んでいくようなそんな撮影が必要になってきます。
この時の家族写真は最後に撮りました。
彼女がありのままを見せるようになった姿がパパママをリラックスさせ、
このような家族写真が生まれたように思います。
また素敵なご家族にお会いできる日を楽しみにしております!
Photo by su & kazu
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