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青山店
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ざっつ下北沢。

投稿日:2013/4/26

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4/25日は一日のみ下北沢店での勤務になりました。

下北なんてお洒落な町とは縁のない私は、『かぁ~、ここが若者の町ね』なんて老人じみた台詞を言いながら、店舗へ向かってみました。

大声がしかとりえのない私が、下北沢というお洒落な感じにとらわれ何故か終始ウィスパーボイスな私が恥ずかしい、育ちがフロントに出すぎたな。

 

下北沢いえば学生や演劇やミュージシャンと活気にあふれ、柄にも無くランチなんかもお洒落なものなんて食べてしまうのでは!?なんてうきうきしながらお昼を待ってみることに。

いい天気、可愛い子供たちの笑顔、膨らむ昼食の期待!

そして食べたのは、100円たらこおにぎり+98円焼きそば=198円

物欲に買った私の勝ち。

・・・・・・

・・・

 

撮影では5才男の子七五三の撮影に入りました。

湘南店の小物やインテリア、お着物も当然違うので何もかもが新鮮に感じる。

カメラマンの八山さんが『これもってみて』と言って渡したのが、なんと模造刀。

内心『おっ、これは殺陣経験のある私の知識が存分に活かせるのでは!』と思いウキウキしたが、そのウキウキは開始2分でドキドキに変わってしまったのは秘密にしておこう。

そしてカジュアル時の撮影の際は、スマートに笑顔を引きして見せるぜと意気込ん見るが、結果カボチャの模型を頭に乗せ188cmの大男が踊り狂っていたことだけは墓場まで持っていくことにしよう。

五明です。

 

日は変わり下北沢店の方から、湘南店へ画像付のメールが届いた。

件名:湘南店に癒しを(笑)

本文:湘南店の皆様へ

おつかれさまです~^^

そしてお久しぶりです!

きのうはゴメイくんが下北で頑張ってくれたのでその雄姿をご覧ください・・・w

 

魔法の言葉はあんな言葉だって事だけは、こころのタイムカプセルに鍵をかけてしまってしまおう。

本当に普通の書き込みをしてみました五明でした。

 

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それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
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