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誰かの人生を楽しく!61 〜名古屋に上陸。〜
投稿日:2018/4/25
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休日、弾丸で名古屋に行ってきました。
もちろん、名古屋といえば西さんがいる土地。そしてお酒を飲みながらあーだこーだいう会が極たまに開催されるのです。
今回は、千葉フォレスト店のカツが諸々手配をしてくれ、カツ、まさくに、ボルボさん、五明の4人で神奈川から出発。
他のメンバーは、名古屋現地集合となりました。
カツ「僕、運転素人なんですよ。ナビ見る余裕ないです」
一同「まじかよ、変わるよ」
カツ「大丈夫です^ ^」
ナビ「次左折です」
カツ「え!どこ!?ここ!?」
まさくに「そうそうココだよ」
五明「まさくに!はにナビより早く案内してやれよ!!」
ボルボ「そうだよ」
まさくに「ナビより早くなんて無理だろ!」
五明か「うるせー!」
こんな感じでし一日が始まりました。
この時点でこ車内の流れが決まった様な気がします。
まさくには、いつもいじられるのです。
そして、5分に1度はまさくにたいむのタイムという、だだ滑りの時間がきました。
フォローする側のに身にもなってもらいたいですね。
道中のサービスエリアで、格好いい帽子を見つけました。
西さんは、名古屋好きそうだからという理由で購入しました。
ボルボさん、たのしそうですね。
カツがたくさん用意してくれた音楽を聴いていたのですが、まさくには本当に何も知らない人でした。
加山雄三は知らないし、マイレボリューションは知らないし、井上陽水も知らない。
なぜ?というレベルでした。
井上陽水の少年時代という歌は、メリーに首ったけという映画の主題歌だよと教えてあげました。
彼は今後一生、井上陽水とメグライアンの関係を信じながら生きるでしょう。
名古屋につき、5時から1時までノンストップで飲み続けました。
写真の話や現状の話、くだらない話まで何から何まで盛り上がり、大衆居酒屋なのに、静かにして下さいと怒られる程でした。
なんだかみんなのびのびと楽しそうにしており、いい時間が流れました。
そして飲み過ぎて吐きました。
翌日実は、朝から用事があり4時半出発予定でしたが、私が今日したのが10:00
オーノー、大遅刻で皆んなに迷惑かけた!終わった!と大焦りです。勿論しっかり起床したメンバーは出発済でした。
ホテルのロビーに向かうと、まさくにがいました。
彼も同じく寝坊、彼はいつも私をあんしんさせれ安心させてくれます。
最後にまさくにと、何かお土産買っていかないとね。と話していると、彼が名古屋の名産を聞いてきました。
まさくに「名古屋で有名な物ってなに?」
五明「ういろうとかじゃない?」
まさくに「ういろうって?」
五明「なんか、餅と羊羹の間の子みたいな」
まさくに「あ〜!福島で有名なやつか!」
五明「名古屋の話をしているだろうが」
彼はいつも知りません。
まさくにタイムか確変しまくっていた旅でした。
もちろん、名古屋といえば西さんがいる土地。そしてお酒を飲みながらあーだこーだいう会が極たまに開催されるのです。
今回は、千葉フォレスト店のカツが諸々手配をしてくれ、カツ、まさくに、ボルボさん、五明の4人で神奈川から出発。
他のメンバーは、名古屋現地集合となりました。
カツ「僕、運転素人なんですよ。ナビ見る余裕ないです」
一同「まじかよ、変わるよ」
カツ「大丈夫です^ ^」
ナビ「次左折です」
カツ「え!どこ!?ここ!?」
まさくに「そうそうココだよ」
五明「まさくに!はにナビより早く案内してやれよ!!」
ボルボ「そうだよ」
まさくに「ナビより早くなんて無理だろ!」
五明か「うるせー!」
こんな感じでし一日が始まりました。
この時点でこ車内の流れが決まった様な気がします。
まさくには、いつもいじられるのです。
そして、5分に1度はまさくにたいむのタイムという、だだ滑りの時間がきました。
フォローする側のに身にもなってもらいたいですね。
道中のサービスエリアで、格好いい帽子を見つけました。
西さんは、名古屋好きそうだからという理由で購入しました。
ボルボさん、たのしそうですね。
カツがたくさん用意してくれた音楽を聴いていたのですが、まさくには本当に何も知らない人でした。
加山雄三は知らないし、マイレボリューションは知らないし、井上陽水も知らない。
なぜ?というレベルでした。
井上陽水の少年時代という歌は、メリーに首ったけという映画の主題歌だよと教えてあげました。
彼は今後一生、井上陽水とメグライアンの関係を信じながら生きるでしょう。
名古屋につき、5時から1時までノンストップで飲み続けました。
写真の話や現状の話、くだらない話まで何から何まで盛り上がり、大衆居酒屋なのに、静かにして下さいと怒られる程でした。
なんだかみんなのびのびと楽しそうにしており、いい時間が流れました。
そして飲み過ぎて吐きました。
翌日実は、朝から用事があり4時半出発予定でしたが、私が今日したのが10:00
オーノー、大遅刻で皆んなに迷惑かけた!終わった!と大焦りです。勿論しっかり起床したメンバーは出発済でした。
ホテルのロビーに向かうと、まさくにがいました。
彼も同じく寝坊、彼はいつも私をあんしんさせれ安心させてくれます。
最後にまさくにと、何かお土産買っていかないとね。と話していると、彼が名古屋の名産を聞いてきました。
まさくに「名古屋で有名な物ってなに?」
五明「ういろうとかじゃない?」
まさくに「ういろうって?」
五明「なんか、餅と羊羹の間の子みたいな」
まさくに「あ〜!福島で有名なやつか!」
五明「名古屋の話をしているだろうが」
彼はいつも知りません。
まさくにタイムか確変しまくっていた旅でした。
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