こんにちは、昨日WIFIの不良によりネットが繋がらなかったので、眠くなるまで壁を見ていたゴメラマンです。


 
 
本日横浜青葉店には新横浜メンバーが多く出勤をしてくれていましたので、新鮮な賑やかなメンバーで営業がされました。
朝から真面目な話は勿論のこと、おふざけモードのお話もガヤガヤとしており誰かが常に笑っているような情況でした。
 



お昼過ぎくらいに及川さんが
「暑いからアイス食べたくなっちゃうな～」と近くのコンビニでアイスを買ってきてくれました。
この前チョコミント争奪戦になった為、全部チョコミントをかってしまおう！といきこんでいましたが、静かに腕で×しるしを作っていたこの2人。
チョコミント愛好家として、遺憾です。
 　


※このお眼鏡2人
 



 
今日は五月蝿き女性木下かおりさんがメインのお話です。
かおりちゃんは毎日何を言っているのか分からないのですが、よく聞いていると、若者の流行の言葉を良く使うらしいです。
会話中にいくつかのワードをメモして、意味と活用方法を聞いてみました。
 

1. 白目

悲しいことがあると白目～というらしくて、悲しさの表現をする単語らしいです。

例：待ち合わせで待ちすぎて白目～。
疑問：待ち時間は30～40分程度で白目になるらしく、1時間経つと一周して黒めになるのでしょうか。
 
 

2. 泣いた～

これも悲しいときに表現するらしいです。

例：今日ついてない、泣いた～。
疑問：泣いたという過去形を言われても困ってしまいます。どうしてほしいのでしょうか。
3.場面
その時その時の適切な判断と選択をしよう。という言葉です。
例：お出かけ先は場面で。
疑問：場面、何かいていいか分からないです。
 
 

3. わろ

面白い感情表現で使う言葉らしいです。
例：今のわろだよね！マジわろ。
疑問：そのうち笑い声ではなくてみんなわろわろ言い出さないか怖いです。
A「わろ」
B「わろわろ」
C「わろわろわろ」
怖いですね。
 
 
こういう出来事が起こると 日本語の多様性には本当に驚かされます。

辞書と意味が異なる日本語は巷に溢れており、私も同様に正しくない日本語を当たり前に使います。
勿論美しい日本語という言葉があるように、正しい使い方にはしっかりとした意味が乗りますが、こんなノリだけの日本語だって面白く感じる瞬間が有ります。
だから一概に若者を物を知らないとしかっては行けません。


歴史は回り続けますし、年配の方々や先祖の方々も影響しながら今の形が作られています。
時代は変化をしますから、あの時はこんなだったのに！と武勇伝を語ることほどナンセンスなことは有りません。
そう考えると、若者の作るカルチャーは、新たな歴史の創造かもしれませんね。





まあでも色々なことを教えていただいた結果、私は今までどおり普通の言葉を使うのが良いですね。
時と場合で使い分けるのがおじさんらしくていいと思います＾＾
 
とりあえず今の気持ちは、