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青山店
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ハニカム⑧~Lineおおいぜ~

投稿日:2017/5/16

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恐らくですが私のLineが一番多くなっているのが横浜青葉店スタッフでのライングループだと思います。
出勤前の時間に近づいてくると耳元においている携帯電話がぶるぶると振るえ、一日の活動がスタートした伝えをしてくれます。

先日有給休暇を取得したのですが、目覚ましをかけていなくともLineが目覚まし代わりとなり、おかげさまで活動が朝からスムースに行えるようになりました。

ふと気になって今週は何回くらいLineでやり取りがされたかを確認してみると、一週間で74回もありました!
私はあまりメール等を行わない方ですので、この数字は驚異的な数字だと思っています。
 


内容はまちまちで、大体夜に近づくにつれて内容もカジュアルになってゆき、スタンプと画像だけということもしばしば起こります。
大体新入社員の方も1.2ヶ月したら自然とスタンプでOK!見たいな感じで送ってこれるほど溶け込みが早くなっている気がします。

業務的報告は勿論のこと、小さな情報の共有と言う点に対して、Lineは絶大な効果を発揮しています。
例えば小さな感動や発見の感情を間接的な媒体を通しているにも関わらず、隣で聞いているようなタイムリーな情報として共有が出来るので、オンライン上で会話をしているような錯覚を起こすほどです。

もしもこれが無いとすると・・・と考えると若干Lineに依存しているように感じますが、もっとぎこちない環境になっているかもしれないという危機感が若干あります。





               
※最近はこんな感じも



 
 
私たちの撮影は2人1ペアという構成を持って、撮影をさせて頂いているのですが、このペアに日常的コミュニケーションが乏しいとすると、手探りの状態で撮影が進められていってしまいます。

それは撮影現場の空気を作ることも然り、お客様とのコミュニケーションへの弊害として存在する可能性が大きいです。

会っていないと話せないではなく、会っていなくとも話そうとする文化が横浜青葉店に作られ始めているような気がします。

折角だから今度は他愛も無い話を100通一週間に行ってみようと思います。
仲良し小好しだけでは仕事は出来ないけれども、仲良し小好しでないと仕事はつまらないですね。


 
こんな賑やかなメンバーが、皆様のご来店をお待ちしております。

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それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
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