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青葉1Pチーム、埼玉1P会議に参加。
投稿日:2017/1/27
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こんばんは。
最近鏡を見ると習字みたいな眉毛をしているなと感じる五明です。
01月25日(火)に休日を利用して、白熱の埼玉1Pに参加してきました。
埼玉1P初体験のメンバーもいて、緊張をしながら遠方から望みました。(私が遅刻したことはご愛敬で。)
神奈川でも1月から会社の事業である1Pが開始されましたが、埼玉ではおおよそ一年間続いています。
時間軸はずれますが、参加した青葉メンバーに感想を聞いたところ「参加してみて、聞いていたり貰った情報から様子は知っていましたが、とても刺激されました。参加者の動きが活発に見え自分たちの課題も見えました。」と感想をもらいました。
確かに異なる点はあると感じます。
最近の埼玉1P会議は発表が主になってきています。
一か月間取り組みを企画発案し、論議と実践を踏まえた内容を持ってきていますので、参加者が能動的に参加して言うのが良い雰囲気を作っています。
なんとなく不安なんだけど…という参加者はいなく、これで勝つぞ!なんて意気込みすら感じます。
特に始まったばかりの青葉1Pと異なる点は、人に見てもらう意識が圧倒的に高くなってきている点です。
事業の一環の取り組みの発表においては、おそらく淡々とこなしてゆくのが一般的かもしれませんが、この会議は見てもらう→楽しめる要素が必要だ。のように形式は自由で、劇調もあればPPTを駆使することもあれば動画の発表もあります。
こんな話をしているとこんな意見が来そうですね。
「人数の違いがあるのでは?」
確かに無いとは言い切れません、その側面は必ず持っています。
でも烏合の衆という言葉もあります、烏合とはカラスの集団のことで、カラスが集まっても泣いてうるさいだけで統一性にかけるという意味です。
つまりは人数が多ければ盛り上がるわけでもなく、少ないから盛り上がらないわけでもないはずなのです。
では埼玉1Pのメンバーに何があるからこそ、能動的にまた主体的になっているのでしょうか。
課題も主題も個人差はあり、段階的に定めるものも異なります。
では課題も異なるのに、なぜ盛り上がるのか。
それは1Pという事業を通した共通認識及び共通目的(目標)を一人ひとり自覚しているからだと考えます。
1Pはライフスタジオにとって社運を賭けた事業と言っても過言ではありません。
各個人にその熱意があるという事は結局は組織につながる熱意であります。
だから、面白くもあり、悔しい思いもするのではないでしょうか。
以前社長から教えて頂いた話があります。
会議には素材を持ってくるのではなく、一か月間準備した料理を持ってくるんだ。
確かにと感じました、素材を持ってくる相談場所ではなく、自分達の成果を見せ合う場所でなくてはならないと思います。
だらか熱気があるのだと思います。
神奈川1Pもそのような熱気を少人数ながらも持つことが、スタートです。
そのためには具体的な目標設定が必要で、共通で認識する事も必要です。
そしてこの事業の目的を理解する努力も大切です。
きっと会社に活気が恐ろしくでる2017年になると、期待と楽しみを覚えます。
最近鏡を見ると習字みたいな眉毛をしているなと感じる五明です。
01月25日(火)に休日を利用して、白熱の埼玉1Pに参加してきました。
埼玉1P初体験のメンバーもいて、緊張をしながら遠方から望みました。(私が遅刻したことはご愛敬で。)
神奈川でも1月から会社の事業である1Pが開始されましたが、埼玉ではおおよそ一年間続いています。
時間軸はずれますが、参加した青葉メンバーに感想を聞いたところ「参加してみて、聞いていたり貰った情報から様子は知っていましたが、とても刺激されました。参加者の動きが活発に見え自分たちの課題も見えました。」と感想をもらいました。
確かに異なる点はあると感じます。
最近の埼玉1P会議は発表が主になってきています。
一か月間取り組みを企画発案し、論議と実践を踏まえた内容を持ってきていますので、参加者が能動的に参加して言うのが良い雰囲気を作っています。
なんとなく不安なんだけど…という参加者はいなく、これで勝つぞ!なんて意気込みすら感じます。
特に始まったばかりの青葉1Pと異なる点は、人に見てもらう意識が圧倒的に高くなってきている点です。
事業の一環の取り組みの発表においては、おそらく淡々とこなしてゆくのが一般的かもしれませんが、この会議は見てもらう→楽しめる要素が必要だ。のように形式は自由で、劇調もあればPPTを駆使することもあれば動画の発表もあります。
こんな話をしているとこんな意見が来そうですね。
「人数の違いがあるのでは?」
確かに無いとは言い切れません、その側面は必ず持っています。
でも烏合の衆という言葉もあります、烏合とはカラスの集団のことで、カラスが集まっても泣いてうるさいだけで統一性にかけるという意味です。
つまりは人数が多ければ盛り上がるわけでもなく、少ないから盛り上がらないわけでもないはずなのです。
では埼玉1Pのメンバーに何があるからこそ、能動的にまた主体的になっているのでしょうか。
課題も主題も個人差はあり、段階的に定めるものも異なります。
では課題も異なるのに、なぜ盛り上がるのか。
それは1Pという事業を通した共通認識及び共通目的(目標)を一人ひとり自覚しているからだと考えます。
1Pはライフスタジオにとって社運を賭けた事業と言っても過言ではありません。
各個人にその熱意があるという事は結局は組織につながる熱意であります。
だから、面白くもあり、悔しい思いもするのではないでしょうか。
以前社長から教えて頂いた話があります。
会議には素材を持ってくるのではなく、一か月間準備した料理を持ってくるんだ。
確かにと感じました、素材を持ってくる相談場所ではなく、自分達の成果を見せ合う場所でなくてはならないと思います。
だらか熱気があるのだと思います。
神奈川1Pもそのような熱気を少人数ながらも持つことが、スタートです。
そのためには具体的な目標設定が必要で、共通で認識する事も必要です。
そしてこの事業の目的を理解する努力も大切です。
きっと会社に活気が恐ろしくでる2017年になると、期待と楽しみを覚えます。
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