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越谷生中継12日目
投稿日:2016/4/19
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~大内さん~
もくじ
①大内さん改め塩崎さん改め大内さん
①大内さん
大内さんは最近ご結婚をされて苗字が塩崎さんに変わったが、なんだか呼びなれないので今後も大内さんと呼ぶことにする。
大内さんと働き始めもう三週間も経つのかと時間の早さに驚きを隠せない。
一緒に働くことは今回が初めてであり、それまでお互いこれといった交流も無かった。
会う場所といえば会社の会議で挨拶を交わすくらいで、こういったことからほぼ初対面みたいなものだった。
当時の大内さんの印象は元気なお姉さんといったイメージだった、ものすごくポジティブで明るく前向きな方であり、いつでも明るい人だと感じた。
なんとなく自分とは正反対の性格に感じ、もしかしたら合わないかもな、なんて失礼なことを考えながら、しれっとその場を過ごしていた。
そんな印象の方と働くことになり本当に驚きだ、この3週間はほとんど同じ場所で仕事をしていたのでいろいろなことを話したし、感じたことも多い。
人は強みがあればそれとは逆に必ず弱みが存在する、強みだけの人などはいない、この短い時間ではあるが、私が見た大内さんを紹介してゆきたいと思う。
この三週間プライベートな話を通したり、仕事を通したりとしてゆく中で明らかに印象が変わった。
というより私の感じていた印象とは違ったというほうが適切かもしれない。
誰にでも明るくファニーな人だと思っていたのだが、それは大内さんの表面しか知らなかったからである、一言で大内さんを紹介するとしたらどこまでも正直な人だ。
人に対しても自分に対しても正直者であるからこそ良いことも大変なこともある。
まず人に嘘をつくことができない人だ、それは毎日の中でも感じる。
私なんかはなんとなくここは話をあわせておいたほうが楽だな、なんて思いその場しのぎの発言をするときがあるが、今のところ大内さんからはそのような発言は聞いたことがない。
できていないことはできていないと、またできることはできると正直に話をしてくれることで、私も無意味な嘘をつかなくなってきているのが不思議だ。
これは人としての行き方が関わってきているのだと思う、まず人としての生き方としての信念がまっすぐであること、そこでどのような小さな嘘をついたとしても信念と嘘が心の中でぶつかり合う。
どうしても合いまみえない喧嘩だ、まるで水と油のような関係だ。
その小さな嘘が心の中で次第に大きくなってゆくことで罪悪感と変わることで絶えられない感情へと変化をしてゆくのだろう。
だからこそ自分にもまっすぐであると同時に人にも真っ直ぐとした姿勢を持っている大内さんになっているのだと感じる。
長所も見方を変えると一長一短である。
真っ直ぐということは反対からみると、とても不器用であるという側面も持っている。
苦手分野のことに取り組んでいると、苦手なので進みも少し遅れるもので慣れるまで人より時間がかかるものだ。
真っ直ぐな性格の分できないと認識していることに対してめっぽう弱い一面もある。
とくにAV機器関連の機械必要とする作業はめっぽう苦手だろう、そこに苦手意識を助長させているのが、私は苦手だという固定概念である。
苦手意識→思うように進めない→ふがいなさを感じる
といったようなサイクルが自身に発動し、涙することもたびたびだ。
自分に真っ直ぐな分自分自身を強く叱責することが多い、おそらく人が思っているより強くだろう。
自分の責任感を全うできていないふがいなさは誰しもが持っているのだが、多くのベクトルを自分に向ける傾向もある、そういった意味では強い責任感も持ち合わせているのが特徴だ。
しかし一見マイナス面を感じそうな部分を持っているのだが、自分でフォローできる性格を持っているのも大きな特徴だ。
それは、あきらめの悪いところだ。
普通の人は、 苦手意識→思うように進めない→ふがいなさを感じる→苦手意識が強まるようなサイクルになることが多いのだが、あきらめの悪い大内さんは、
苦手意識→思うように進めない→ふがいなさを感じる→目先の目標を定める→少しでも前に進めるよう努力に勤める→やれる事が増える
これが大内さんたる所以だとだと思っている、正直泣くことは多い、しかしその涙は人を混乱に貶める涙なのではなく、自分に仕切りをつける涙なのだと思う。
それほど気持ちのいい涙なので、不思議と観ていてもいやな気持ちはない、なにより大内さんが隠す気もなさそうであるし。
不器用でありながらも真っ直ぐな人は誰が見ても気持ちのいい人である。
そんな真っ直ぐな感情を持っている大内さんはライフスタジオ10周年のライフギフトの準備の真っ最中だ。
素直な気持ちで人との出会いを大切に、感謝の気持ちを持ちながら取り組んでいる。
ライフギフトのURLになるので、ぜひ見ていただきたい。
http://www.lifestudio.jp/?run_id=lifegift_brd&bs=event_lifegift
正直で不器用で素直が面白い大内さんが、真剣に楽しみながら形を作ってゆくものだ、面白くないわけはないだろう。
大内さんのことを書きながら真反対の自分が恥ずかしく思えてきた、自分も常々そう生きて生きたいとおもってはいるのだが・・・
今日も元気な姿で周りの人も元気にしている影響力は、真っ直ぐな信念から来ているものだと考察する。
それが現在私から見た大内さんだ。
もくじ
①大内さん改め塩崎さん改め大内さん
最近オーディオのつなぎ方やネットのつなぎ方の知識が増えました。
①大内さん
大内さんは最近ご結婚をされて苗字が塩崎さんに変わったが、なんだか呼びなれないので今後も大内さんと呼ぶことにする。
大内さんと働き始めもう三週間も経つのかと時間の早さに驚きを隠せない。
一緒に働くことは今回が初めてであり、それまでお互いこれといった交流も無かった。
会う場所といえば会社の会議で挨拶を交わすくらいで、こういったことからほぼ初対面みたいなものだった。
当時の大内さんの印象は元気なお姉さんといったイメージだった、ものすごくポジティブで明るく前向きな方であり、いつでも明るい人だと感じた。
なんとなく自分とは正反対の性格に感じ、もしかしたら合わないかもな、なんて失礼なことを考えながら、しれっとその場を過ごしていた。
そんな印象の方と働くことになり本当に驚きだ、この3週間はほとんど同じ場所で仕事をしていたのでいろいろなことを話したし、感じたことも多い。
人は強みがあればそれとは逆に必ず弱みが存在する、強みだけの人などはいない、この短い時間ではあるが、私が見た大内さんを紹介してゆきたいと思う。
この三週間プライベートな話を通したり、仕事を通したりとしてゆく中で明らかに印象が変わった。
というより私の感じていた印象とは違ったというほうが適切かもしれない。
誰にでも明るくファニーな人だと思っていたのだが、それは大内さんの表面しか知らなかったからである、一言で大内さんを紹介するとしたらどこまでも正直な人だ。
人に対しても自分に対しても正直者であるからこそ良いことも大変なこともある。
まず人に嘘をつくことができない人だ、それは毎日の中でも感じる。
私なんかはなんとなくここは話をあわせておいたほうが楽だな、なんて思いその場しのぎの発言をするときがあるが、今のところ大内さんからはそのような発言は聞いたことがない。
できていないことはできていないと、またできることはできると正直に話をしてくれることで、私も無意味な嘘をつかなくなってきているのが不思議だ。
これは人としての行き方が関わってきているのだと思う、まず人としての生き方としての信念がまっすぐであること、そこでどのような小さな嘘をついたとしても信念と嘘が心の中でぶつかり合う。
どうしても合いまみえない喧嘩だ、まるで水と油のような関係だ。
その小さな嘘が心の中で次第に大きくなってゆくことで罪悪感と変わることで絶えられない感情へと変化をしてゆくのだろう。
だからこそ自分にもまっすぐであると同時に人にも真っ直ぐとした姿勢を持っている大内さんになっているのだと感じる。
長所も見方を変えると一長一短である。
真っ直ぐということは反対からみると、とても不器用であるという側面も持っている。
苦手分野のことに取り組んでいると、苦手なので進みも少し遅れるもので慣れるまで人より時間がかかるものだ。
真っ直ぐな性格の分できないと認識していることに対してめっぽう弱い一面もある。
とくにAV機器関連の機械必要とする作業はめっぽう苦手だろう、そこに苦手意識を助長させているのが、私は苦手だという固定概念である。
苦手意識→思うように進めない→ふがいなさを感じる
といったようなサイクルが自身に発動し、涙することもたびたびだ。
自分に真っ直ぐな分自分自身を強く叱責することが多い、おそらく人が思っているより強くだろう。
自分の責任感を全うできていないふがいなさは誰しもが持っているのだが、多くのベクトルを自分に向ける傾向もある、そういった意味では強い責任感も持ち合わせているのが特徴だ。
しかし一見マイナス面を感じそうな部分を持っているのだが、自分でフォローできる性格を持っているのも大きな特徴だ。
それは、あきらめの悪いところだ。
普通の人は、 苦手意識→思うように進めない→ふがいなさを感じる→苦手意識が強まるようなサイクルになることが多いのだが、あきらめの悪い大内さんは、
苦手意識→思うように進めない→ふがいなさを感じる→目先の目標を定める→少しでも前に進めるよう努力に勤める→やれる事が増える
これが大内さんたる所以だとだと思っている、正直泣くことは多い、しかしその涙は人を混乱に貶める涙なのではなく、自分に仕切りをつける涙なのだと思う。
それほど気持ちのいい涙なので、不思議と観ていてもいやな気持ちはない、なにより大内さんが隠す気もなさそうであるし。
不器用でありながらも真っ直ぐな人は誰が見ても気持ちのいい人である。
そんな真っ直ぐな感情を持っている大内さんはライフスタジオ10周年のライフギフトの準備の真っ最中だ。
素直な気持ちで人との出会いを大切に、感謝の気持ちを持ちながら取り組んでいる。
ライフギフトのURLになるので、ぜひ見ていただきたい。
http://www.lifestudio.jp/?run_id=lifegift_brd&bs=event_lifegift
正直で不器用で素直が面白い大内さんが、真剣に楽しみながら形を作ってゆくものだ、面白くないわけはないだろう。
大内さんのことを書きながら真反対の自分が恥ずかしく思えてきた、自分も常々そう生きて生きたいとおもってはいるのだが・・・
今日も元気な姿で周りの人も元気にしている影響力は、真っ直ぐな信念から来ているものだと考察する。
それが現在私から見た大内さんだ。
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