前回の続き…

〈オリラジあっちゃんの一流の雑談力〉

雑談力の④⑤

 

④盛り上げ

・たとえ、擬者、一人二役、1人質問

・空きを担当

話す聞くだけではなく、その場を盛り上げる会話の中では大事

 

オリラジのあっちゃんも大事にしていること

・話の途中で擬音を使うことによって話が盛り上がるかも！

「ぎゃーー、わーーー、うわーーー」とか

話しながら擬音を使うことによって空気が盛り上がる、話の内容が気になってその人のことを見るなど興味を持ってもらえる

 

・大人数の時どのように話を盛り上げることができるのか

会話には担当がある

・まわすひと

・話す人

・聞く人

 

まわす、話す、聞くを一個一個が得意なのはニ流

一流は、＜空きを担当する＞

相手が何が得意なのかその場で判断して

誰もやっていない空いている部分をやるのが一流

それに気付けるのも一流

 

会話をしているときに、常に話さなきゃいけないの？と負担に思わなくても大丈夫。

ただ話していて＜空いてる部分に入ればいいって話。＞

 

空きを担当することも大事だが、話しているときにみんなの記憶に残ってほしい、、営業など仕事の半紙をしている時に思うことかと思いますがそんな時に必要なものは次のお話↓！

 

⑤好印象

・具体的エピソード

・空白を残す

 

好印象を得るには、会話の中の具体的な内容をめちゃくちゃ褒めるのが一流のやること

　

・テンプのようなことしか言えないのは、二流

実際に食事や何かの帰りにテンプレのようなメールを送っても、なにも刺さらないみたいです^^;

 

ここで大事なのが！

⚡︎話の内容を一個だけ覚えといて帰り際にそれを褒めること⚡︎

 

会話をしている時に気になった話を一部分だけ脳みそのメモに刻んでおくことで、「そうだったんだよー！」となるはずなのでいい感じの時のハイライトを覚えておく

 

プラス

↓

・相手の脳に空白を残す

人間は話の中でモヤモヤがあると気になってしまいなんでも知りたくなってしまう存在。

それを利用して、相手にモヤモヤ感を残しておく！

それを別名「次回予告を作る作戦！」

 

例えば、アニオタで〜/政治マニア〜とか

相手が気になる言葉を帰り際に話すことによって、相手の脳に空白を作ることができて興味を持ってくれる、

それこそが「次回予告を作る作戦です！」

 

相手の脳に空白を作ったら次に

 

雑談の心構え

 

〈心構え〉

①相手の懐に入る

・腹を見せる

＝物理的に腹を見せる

→腹を向けること

大人数で話している時、正面に座っている人と話すときは、自然と腹が正面を向いていますが

横から話しかけてきた人に対して首だけ振り向いて話を聞いていませんか？

そこです。

横から話しかけられた時にお尻をスッと話している人の方向に向けるだけでだいぶ印象が変わります。

 

さんま御殿がいい例みたいです！

さんまさんが質問してゲストが答える。それを周りのゲストが聞く。これが雑談力のいい例みたいです！

 

・

＝心理的に

失敗談と弱点を見せる

この本の最初に著者からのメッセージが書いてあるみたいで

「私は営業からすぐに左遷された男」と書かれているみたいです。

次のページには、「トップセールスマンになれました」と書かれているみたいです。

〔最初からなんでもできますよ！〕と言う方よりも、ピンチから成り上がった話をしてくれる方の方が、私たちも共感できるしい愛着が湧くのではないでしょうか？

 

そのような話し方をしてくれることを、自己開示というみたいです。

 

自分の経験談や失敗談を話して、相手のも共感を得ようとしますが

ただこれ、陥ってしまうとネガティブ話がただただ続くだけで、自分の印象が下がっていくばかり。。。

→自己開示は少しずつ。カードゲームのように一枚一枚相手と交互に出していくことによって、どんどん打ち解けていく事ができる。

打ち解けていけるということは相手の懐に入り込めているんじゃないかと思いますよね

 

・オーラを出していこう

ポジティブオーラを出す

→雑談の時に得意な話の時は、何時間でも話すことはできますが苦手な話や興味のない話の時はどうしても、「どうしよ、何を話そう」と焦ってしまいますよね、、、

プレゼンがいい例えですよね、、、

 

それって話に見透視ができているのか？という話みたいです。

そんな時に雑談力①〜⑤を意識しないといけない

 

①〜⑤の内容が頭の中にスッと入ってきてそれに沿って話すことで、雑談ってこうなんだと整ってきて、どんどん自信がつき、

自身のオーラ、ポジティブオーラが出てくるみたいです！

雑談力の①〜⑤を最初っから頭に入れて話すのは難しい、、最初はたどたどしく話してOK①と②ができたらそれが慣れてくる、自信がついてくる！→それがメカニズムになってくる

あとは、何度も繰り返してやっていくしかない！

＜自信＝見透しの差＞

 

 

①〜⑤ができるようになっている人って絶対に一流！

 

 

 

と言うことで、ここまでがオリラジあっちゃんの解説でした！

活字を読むのが苦手な私にとって、本当に理解しやすく体験談も含めて話を進めてくれるので面白おかしく学べる事ができました！

YouTubeを見ながら雑談力って、ちょっと工夫するだけで無理に話している感を出す事なく、会話ができるようになるんだと感じたり、「へー」とか、「ふーん」とか興味のない話の時によく使ってしまう言葉を封印し、気になった部分を質問をして聞き返す方に切り替えていき、失礼のないように今後はしていきたいです、、、、

 

もうここで雑談力の方法を学んだので、また何かあったらこのBlogを読み返そうと思います！

若干あっちゃんの言っている話を私なりに書いている部分もありますので、雑談力のことを気になった方は、YouTubeを是非見てみてください。

長文になってしまいすみませんでした。