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【MVPスタッフ】横浜青葉店Kobayashi Kaori

2018/11/23

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ライフスタジオの今月のMVPスタッフを紹介します!


子供写真館を超え、人生の写真館へ。
ライフスタジオの魅力は、やっぱり個性豊かなスタッフ!
私たちはスタッフが主体になって、作っていける人生の写真館を目指しています。
それでは、今月最も輝いていたスタッフをご紹介します。

ライフスタジオ横浜青葉店のKOBAちゃんを紹介します!


ライフスタジオ横浜青葉店には今年の春から個人プロジェクトを進めているスタッフがいます。その方とは、Kobayashi Kaoriさん、通称「こばちゃん」です。彼女のプロジェクト名は【Projector-genic】。その取り組みに関しても後ほどご紹介させて頂きます。入社して長い月日も経ち、今では店舗の中でも後輩の教育に励み、頼られる存在のKobaちゃんが、改めてこの個人プロジェクトを始めたきっかけにもなった言葉があります。それは社長が言った一言でした。

あなたは、【その場の環境に応じて役割を全うし順応する受動的な“テーブル”】だ。

 

テーブルは、家主に寄って置く場所を決められ、その場に応じた役割をしていきます。ダイニングテーブルなのか、勉強机なのか…。その置かれた場所から動くことなく、その場、環境に応じて役割を全う。しかしながら自ら動くことはない。この言葉を聞いていつまでも受動的なままでは「自分自身」を自ら認めることは出来ないのではないかと思ったそうです。

「自分を好きになりたい」
けれど、どうしたら「自分をより好きになれるか」…

 

考え抜いた結果、好きな写真をただ撮るのではなく一つの具体的なイメージを作り出していく過程と結果を知ることで自信を持ち、信頼される人になれるとこばさんは考えるようになりました。自ら物事に対して規定をし、順序を立てて継続して進めていくことを、「写真」を通じて実行して行こうと決めました。2ヶ月に渡る模索の日々と経て、Kobaちゃんは映画から受けたインスピレーションを元に、周りの人に関して、考え、自分の中で規定し、共感を元に相手に深く入っていく道を探しました。

【Kobaちゃんのブログはこちらから】

 

【Projector-genic】その取り組みに関してもご紹介いたします!


Model: Reiri Kuroki / Movie: Thelma and Louise

主役の女性二人は、お互いの生活の中であらゆる葛藤を持ち、何か歯がゆいように感じる悩みを持っています。女性として、力の弱さ、社会における立場の弱さ、抑圧などなど。自由になるための気晴らしはひょんなことから大きな事件へと発展し、二人の人生が大きく変わって行きます。「自分とは?」、「生きるとは?」、「向かうべき道とは?」という問いかけをしてくるような、この映画に一緒に働いている仲間のReiriさんとリンクする部分を見つけました。Kobaさんがこの映画を通して、そして実際の撮影を通してReiriさんに対して書いた文章はこちらです。
Projector-genic 00 [葛藤]

 

Model: Ishigaki.j / Movie: 幸せのレシピ

完璧主義者の主人公。マイルールがたくさんあり、自分の確固たるプライドと信念を持って人生を歩んで来ましたが、様々な出来事、そして大切な人との関わる中で自分の壁が崩れ、開かれて行き、自分の選択で幸せを作っていくストーリーの映画です。この映画を見て、本社のメンバーで働くママでもあるIshigakiさんを思い出しました。普段から「幸せになること」を求めているといる彼女が自分のため以上に、大切な誰かのために自分は幸せになる必要があると言っていたからです。書いた文章はこちらです。
Projector-genic 01 [選択]

 

Model:Kudo Satsuki / Movie: ハンナ・アーレント

「考える」ということを私たちはしているのでしょうか?考えることを諦めた人間はどこまで残酷になれるのか。人類史上最も類を見ない悪事はそれに見合う怪物がなした成したものではなく、思考停止し己の義務を淡々とこなすだけのごく平凡な人であることを、哲学者のハンナ・アーレントさんは訴えました。この映画を見てオーバーラップされたのが、所沢店のKudo Satsukiさんでした。学習と哲学を愛する彼女から常に自分の「考え」を持ちたいという強い意志を感じていたからです。書いた文章はこちらです。
Projector-genic 02 [思考]

 

Model:Ara Masaaki / Movie: Truman Show

孤児である彼を作られた世界の中で全国民が見守る、エンターテイメント。虚構の世界で作り守られてきたものから抜け出し、外の世界へ飛び出していきます。自分の生き方を、自分で進むことを決意し、進む、それが安定した世界、守られた世界ではなく、混乱と立ち向かうことであるけれど、「自分の人生を生きる」というメッセージを持ったこの映画を見て、新横浜店の「Ara Masaaki」さんの生き方と似ている部分を発見しました。Kobaさんが書いた文章はこちらです。
Projector-genic 03 [信念] PHOTO

 

Model:Kanasugi Mayu/ Movie: Billy Elliot リトルダンサー

英国の炭鉱町で暮らす11歳のビリーはふとしたきっかけからクラシック・バレエに夢中になります。家族を含め、周りのみんなが反対をする中、バレエ教室の先生だけは彼のダンサーとしての素質を見抜き、応援してくれます。何か自分が成し遂げたいことや、やりたいことを貫くためには、自分一人のわがままだけでは突き通せない何かが必ず必要であることを知ります。社会・家族・金銭・人との関係・自分の迷い・心…その壁を探し、痛感し、立ち向かう姿を見ながら入社当時からを知っているKanasugi Mayuちゃんを思い出しました。Kobaさんの書いた文章はこちらです。
Projector-genic 04[真直]

 

Model:Arai Lisa / Movie: 天使にラブソングを

主人公のデロリスはとてもエネルギーのある人です。自分がやりたいこと、スタイル、納得いかないことには納得いかないと発言をします。たまに無茶もしますが、堂々とした彼女の生き方があります。だからと言って自分勝手に進むのではなく、周りの人の生き方や考え、姿をちゃんと観察し、受け止めながら、最終的にはその彼女特有の行動力で周りを巻き込み、人々の固定概念や生き方に影響を与えていくハッピーな映画。この映画を見て思い浮かんだのは、みんなのハッピーメーカーのArai Risaちゃんでした。Kobaさんの書いた文章はこちらです。
Projector-genic 05[惹力]

 

Model:Volvo / Movie: ベンジャミン・バトン数奇な人生

 

運命なのか試練なのか。人生は何が起きるかわかりません。けれど、どんなことが起きても、人生の時計は止められることができません。求めるものを知っていれば、ただそれに向かって進むだけです。それらを運命が一つずつ重なり「自分」を作っていく。全てを受け止めながらただひたすら努力し続け前へ進む映画のストーリーは、長年一緒に働いた経験のあるVolovoさんでした。
Projector-genic 06[静熱]

 

Model: Akane Ouchi & Oikawa Yuko / Movie: 最強の二人

性格、行きてきた環境、趣味嗜好、価値観…。自分と全く同じ人などいません。だけど、その違いがお互いに新たな視点や感情を生み出してくれたりするものです。それには互いの違いを認め合い、受け入れ合うことが必要です。時には理解ができなかったり、腹を立てたり…必ず障害はあるものですが、諦めずに向き合うことが強い絆を生みます。そんな関係を描いた映画を見て、真っ先に思い浮かんだのは新横浜店の名コンビOuchi Akane & Oikawa Yukoさんでした。
Projector-genic 07[絆] ~Provision~

 

ラスト撮影を終えて


ラストである第8弾までの撮影を終え、彼女は計画的にコツコツと進め、自らの変化を感じながら「続けていくこと」の大切さを実感したそうです。常に疑問を持ち、小さくても良いから毎日変化を加えること、を学んだ半年間。写真を撮る前からイメージを作り、それを具現化するためのツールを探し、さらに目の前にいる相手のことを深く知っていくことで、当初目指していた「信頼からの関係性」を生み出すことができました。

また、彼女のプロジェクトに参加した仲間たちや、個人ブログから見守って応援したスタッフたちも、読んでいるうちにみんなのことをより深く理解できるようになり、その波及力は大きな感動を生み出しました。「自ら進み、道を作っていく」ための個人プロジェクト「Projector-genic」は終わりますが、彼女の変化・発展はこれからも続きます。

記事:Ishigaki. J

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