結果とプロセス

 

｢結果を出すこと｣と｢プロセス｣ばどっちが大事か。

 

〈結果重視〉

・程よい緊張感が生まれる

・結果を出すことで達成感、成長が得られる

・結果を出したことが周囲にわかりやすい

デメリット→結果至上主義は働き手を消耗

 

〈プロセス重視〉

・プロセスを作れば結果がついてくる(はず)

・プロセスを作る＝自分づくりになる

・結果が出てない時に｢プロセスが大事だから｣と言い訳をしてしまうことがある。

 

■結果を出すから成長も実感できる

■プロセスを作らないとその場しのぎになってしまう

■結果とプロセスは両方大事

 

｢負けには理由がある。たまたま勝つことはあっても、たまたま負けるということは無い。｣

 

プロセスが準備不足だっあり、甘くても結果が出ることもある。そこで慢心してしまうと、失敗してしまう可能性が高い。 

逆にプロセスを積み上げても結果が出ないことがある。

結果が出るかは運任せなところがある。

ただ、プロセスを重ねていくことによって、次の成功率は高くなり、自分の財産になる。

 

■結果は嘘を言う時がある

■プロセスは自分の中で着実に積み重なる財産。

■プロセス作りに力を尽くして、あとは結果を待つというスタンスでいく。

 

自分は昔からどちらかと言うと結果至上主義でした。

いくら頑張っても、結果が出なければ意味ないじゃん！と思っていました。まぁ、それは事実なんですが、

プロセスをしっかりと積み重ねている人はだいたい結果が伴っています。

 

プロセスを作ったり、スケジュールを立てて計画的に行動するのが苦手な僕は、あまり結果が伴っていません。

これからはしっかりと目標を立てて、その目標に向けて計画的に行動していきます。