Staff BlogYokohama Aoba

Natsuko
横浜青葉店

高川夏子

こんにちは!
横浜青葉店のなっちゃんです^^

3歳頃から大人になるまで絵を描く仕事に就くのが夢でした。絵で勇気やあたたかい気持ち、元気を届けられる人になりたいな~と思っていました。

いつからか夢の形は変わっていき、
今は写真でそんな想いを届けられる人でありたいと思っています!

ツールが変わっただけで、夢や想いは変わってないんだなぁ、と最近しみじみ思っています。笑

写真と子供と漫画とももクロが大好きです!
おすすめな漫画などありましたらぜひ、教えてください^^笑

写真分析「伝わるように」

2019/8/30

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Photo by Natsuko Takagawa

Coordi by Kaori Sasaki

 

 

彼女には天真爛漫な妹ちゃんがいます。

妹ちゃんの笑顔は、思わず「可愛い」と言ってしまいたくなる愛嬌と人懐っこさがありました。

そして、そんな妹を持つお姉ちゃんである彼女は、とても落ち着きがありました。

少しの気恥ずかしさを含んだクールな様子。相対的に見て「綺麗系でかっこいい」印象を受けていました。

 

しかし、ヘアメイクを終えた彼女は、ひとりの「可愛い女の子」でした。

コテで巻いてくるんとハネた毛先、メイクでより印象的になった瞳、普段は着ないドレス。

そのすべてに少し照れながらも嬉しそうにしている様子は、「可愛い」以外のなにものでもありませんでした。

 

 

もう彼女が可愛いということは、誰が見ても事実であり真実です。

ただ、ご本人だけはそれを客観的に見ることは出来ません。

だからこそ、撮影者が自分の目に見えた彼女の魅力を、的確に写真に写せなければなりません。

 

 

少し日に焼けた肌と、自然なイメージが合うと思い、比較的緑が多いインテリアを選択します。彼女の周りには、緑や元気なイメージの黄色い花を散らし、逆光で撮ることでふわっとした女の子らしさが伝わるように。

また、植物の前ボケを溶かし気味に入れることで、さらにふわっとした印象が伝わります。

少し、非現実な、でも現実のあなたの魅力。

私たちにはこう見えてるよ、というのが少しでも伝わるように。

そして、それを喜んでもらえるように。

 

 

私が彼女に感じた魅力を、どれだけ形にできて、どれだけ伝えることが出来たのかはわからないけれど、撮影が進むにつれ、どんどんプロのモデルさんのようにポーズを決めてくれ、最後にはまだあどけない可愛い笑顔を見せてくれたその様子が、その答えだったらいいな、と思っています。

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