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横浜青葉店
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Book log:04魔法使いハウルと火の悪魔

投稿日:2021/7/27     更新日:2021/7/27

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こんにちは。

横浜青葉店のさきです^^

今月は久しぶりの読書となりました。

ここ2ヶ月くらいポケモンに夢中になりすぎてしまっていて、

家ではアニポケ。外出先ではポケモンgoに明け暮れる生活を送っていたら、

本を読む時間が全くなくなっていました^^;

 

気を取り直して、

「こどもの頃に読んだ本を読み返してみよう!」第4弾です。

 

第1弾▶︎Book log01:だれも知らない小さな国

第2弾▶︎Book log02:十二国記、白銀の墟玄の月

第3弾▶︎Book log03:風に乗ってきたメアリー・ポピンズ

 

 

今回ご紹介するのはこちら。

 

魔法使いハウルと火の悪魔/ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著


-内容紹介-

魔法が本当に存在する国、インガリーに生まれたソフィーは、

魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆の姿になってしまう。

うぬぼれ屋で移り気な若い魔法使いハウルの城に移り住んだソフィーは、

ハウルに魔力を提供している火の悪魔と取引をする。

やがてソフィーとハウルが力をあわせ魔女と戦う時が…?

-徳間書店「魔法使いハウルと火の悪魔」より引用

 

 

ジブリ映画にもなっているこの作品。

ご存知の方の方が多いのではないでしょうか。

「世界の約束」「人生のメリーゴーランド」も名曲ですよね♡

映画の方も大好きすぎて何十回も繰り返し観ました。

人生で一番見ている映画かもしれません。

 

でもこの原作と映画ではストーリーや登場人物の設定が少しずつ違っているのです。

映画で印象的な魔法使いの弟子マルクルは、可愛らしいこどもですが、

原作では「マイケル」という15歳の少年で、マイケルの恋模様なんかが楽しめたりもするのです。

そしてストーリーの大きな違いとしては、原作のハウルでは、

「戦争なんて起きていない」というところでしょうか。

とはいえ、荒地の魔女との戦いのシーンは描かれているわけですが、それは魔法使いハウルと荒地の魔女の戦いであり、

映画のように国と国が争うようなの大きな戦争というのは起きていません。

私はスタジオジブリの大ファンなわけではないので明言はできませんが、

このあたりは監督である宮崎駿氏の意向が組み込まれた部分なのかもしれません。

 

 

私がこの本に出会ったのは小学校5年生くらいの時でした。

著者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの「クリストファーの魔法の旅」に

大ハマりした私は、ここから同じ著書の本を読みまくることになるのですが、

そんな中であったのが「魔法使いハウルと火の悪魔」です。

 

※「クリストファーと魔法の旅」を含む大魔法使いクレストマンシーシリーズもおすすめです。

 

 

原作のハウルは映画の数倍、こどもっぽく、自惚れ屋で、へたれ。

数々の女性のハートを射止めては飽きてしまう、そんな一面も持ち合わせています。

(その原因はハウルに心臓がないことにあるのですが)

 

そんなハウルが最後に恋に落ちたのが、

命を吹き込む言葉の魔法を持つ、ソフィーです。

こどもながらにハウルのプロポーズの言葉にキュンとしたのを覚えています。

 

「僕たちって、これから一緒に末永く幸せに暮らすべきじゃない?」

 

え、なに。好き。

物語を締め括る、このプロポーズ。

このプロポーズに対するソフィーの返しも秀逸なので是非読んでみてくださいね^^

映画ではこのやりとりは残念ながら描かれていませんが、

映画のラストシーンも最高に好きです。

 

 

ちなみに、原作は3部作となっていて、

★アブダラと魔法の絨毯

★チャーメインと魔法の家 で完結となります。

主人公は作品ごとにと変わっているのですが、

前作を読んでいるとこれって…となるような仕掛けがあって、こちらの2冊もおすすめです。

 

 

ハウルのシリーズは挿絵も非常に好きなのですが、

この挿絵を描いているのは佐竹美保さんという画家さん。

調べてみたら私がこどもの頃に読んでいた本の多くの挿絵を描いている方でした。

 

 

 

え、もしかしたら無意識にこの人の挿絵が好きで本を選んでたのかも?ってくらい。

全然知らなかったのでびっくりしました。

余談です。

 


 

8月はまたバタバタで本は読めないかも…。

読みたい本は決まっているのですが…。

今回も長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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