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横浜青葉店
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写真分析「なっちゃん」

投稿日:2020/5/23

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Photo&Write by Misaki Nakagawa 

 

どんな時でも、イメージをするという事が重要であると考えながら撮影をしています。

ただなんとなくシャッターを切るということが癖になってしまわないように、意識をしなければいけません。

それはカメラマンであってもコーディネーターであっても同じで、

イメージの欠如した撮影は、たとえ写真という形として成立していたとしても、

これが自分の撮りたい写真である、とはいえないものとなってしまいます。

イメージが漠然としている時もあれば、具体的に「こう」と定まっている時もあります。

その人を、写真をイメージして、そこに衣装や背景によるシチュエーションをあてはめながら、写真を作り上げていく。

それがライフスタジオの撮影なのだと思います。

私はまだまだ未熟で、いつもイメージするのは漠然としたものばかりですが、

「きっとこうだろう」「だからこう撮ろう」と考えるのはとても楽しい作業です。

 

一緒に働き始めて3年が経ちましたが、なっちゃんを撮るのは初めてだったかもしれません。

この日、なっちゃんを撮ることになったのはたまたまだったので、

撮影前から何か具体的なイメージがあったわけではありませんでしたが、

撮っていると、私の中でなっちゃんに対するイメージはある程度定まっていることに気付きます。

 

・明るく、爽やかなイメージ

・笑顔

・女性らしい、可愛らしい雰囲気

・色でいえば黄色やきみどりなどのふんわりした優しい色

 

表面的ではありますが、関係性があるからこそイメージはつきやすい。

3年という月日のせいか、固定概念が強いなぁなんてことも思いながらも、

関係性があるからこそ、その人に会ったイメージというのを作ることができる。

ライフスタジオで人との関係を大事にする理由というのは、

こういうことなのだなぁと思いながら、撮影をしていました。

 

この場所での撮影では、より、「爽やかな」イメージが強かったように思います。

鮮やかな若葉の緑と、そこから生まれる木漏れ日が、イメージを助長していたのかもしれません。

窓ガラス越しに腰かけてもらって、木漏れ日の入る位置を調節します。

光を顔に当てるかどうかは悩みましたが、

光があたって茶色く透けた瞳も綺麗で印象的だったので、この位置でシャッターを切ることにしました。

新緑の中で爽やかな笑顔のなっちゃんの姿を残すことができたんじゃないかなぁと思います。

 

 

なんだかイメージというテーマでばかり写真分析を書いている気がします…。

それだけ私が撮影をするときに必要だ、と考えているということなのだと思います。

私にはもっと、もっとたくさんのイメージの蓄積が必要で、

そのためにはもっとたくさんの写真を見なければいけないなと思います。

まだまだ、やるべきことはたくさんあります。

止まらずに、進んでいけるように頑張りたいと思います。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
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