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「残したいものはなにか」カメラマン研修中vol.1
投稿日:2018/4/11
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今月も引き続きカメラ研修中。先月からの撮影時の課題や注意点は下の通り。
★1回の撮影練習につき15分、15cut以上残すことが目標
→現在の15分10cutくらいしか残すことが出来ていない。
1つのポージングを変化させていきながらの撮影が出来ず、ひとつひとつのカットがぶつ切りになっているのが原因、1ポーズからの展開を増やしていく事が必要。
★全体的に露出が暗い
→自身が思っているより2段ぐらい明るいのがベスト
★水平垂直がおおむね安定、背景の整理ができているときもあるが、慣れないインテリアでの撮影になるとトリミングに迷いが出やすい
★被写体によっていくと耳や腕、頭などの不用意な切り取りが増える
→もっと広めにとるカットを増やす、耳や首など中途半端なトリミングやぶつ切りには注意、隅まで意識!!!!
★光の意識が少ない
→被写体と光源の位置常にちゃんと見ること。ポーズによって光を遮ってしまっていることも多いので注意。
3月意識することとしては
①水平垂直②ピント③構図
④光の種類と強弱⑤アングル⑥ポージング
⑦1シーンをつくるバリエーション
があげられていました。
3月最後に撮った写真で振り返ってみたいと思います。
◎構図
横位置の三分割構図を意識しています。
女の子の表情にフォーカスしたかったため、ポイントとなる部分に人の表情の肝となる瞳が配置できるように設定しました。
女の子の見ている先にはコーディネーターがいて、
女の子はコーディネーターとの会話を楽しんでいます。
コーディネーターを見上げる視線と表情が可愛く、その姿を残したいと考えました。
残したいものが表情であるならば、もっと表情に寄せたトリミングをするべきでした。
空間を空けずに、縦位置で被写体のみを切り取るのが、
この時残したかったものを残すにはベストだったのかもしれません。
◎女の子の前に空間をあけるのか、後ろにあけるのか
→前に空間をあけようとした際に、体をどの部分で切るかというのに迷って
しまったため、後ろをあけるという選択をしました。
が、目線と逆方向をあけたことにより意味のない空間、余計な背景が入り込み、被写体への集中が弱くなってしまいました。
◎光の設定
蛍光灯による逆光を選択しました。
横顔の輪郭を浮かび上がらせたいと考えたためです。
顔にはハイライトがはいりましたが、
後頭部の髪には光が当たらず暗く落ちてしまいました。
完全な横顔ではなく少し正面に回った位置からの撮影で、後頭部側の弱い光を捕らえることができなかったためです。
これが真横顔からの撮影であれば後頭部側にも光が周り、髪の質感や頭の輪郭が綺麗に写っていたかもしれません。
…
研修中の身のため、今一番に考えるのはまずはベーシックを作ること、整えることです。
ですが、カメラを持ち、ファインダーを覗いてシャッターを切るのには、理由が必要です。
その子のことを私自身がどんな風にみていて、どんな子だと感じているのか。
そしてその撮影の中でなにを残してあげたいと思っているのか。
いまはまだ、それを表現するための技術はありません。
残り3カ月の研修の中でしっかりと学びながら、表情する術を身につけていきたいと思っています。
ですが、思うことは今もできるのです。
1枚のシャッターをきるたびに、被写体のなにを残したいのかを考えながら、
大事に大事にシャッターをきることは、忘れないでいたいと思うのです。
*saki
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