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横浜青葉店
繋がれてきた夢-butterfly 03-
投稿日:2018/2/28
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このご家族がはじめてライフスタジオを訪れたのは9年も前のこと。
一番上のお姉ちゃんが2歳、真ん中のお姉ちゃんが生後2ヶ月の赤ちゃんの頃でした。
私がライフスタジオで働く、遥か前からライフスタジオに通っていたこのご家族。
始まりは今はもうない横浜店でした。
私が彼女たちに出会ったのは昨年8月のことです。
今回が8回目のご来店。
それぞれがちょっぴりシャイな3姉弟。
一番上のお姉ちゃんは10歳、真ん中のお姉ちゃんが8歳、ムードメーカーな弟くんが4歳。
そして子供達を優しく見守ってくださるパパさん、ママさん。
ご家族皆さんが仲が良く、一緒に過ごす時間はとても暖かなものでした。
ちょうどこのとき、青葉店では初めての店舗イベントを開催中。
そのイベントは「インスタントカメラフォトコンテスト」。
こどもたちにインスタントカメラで1枚、好きなように写真をとってもらったこのイベント。
一番上のお姉ちゃんのもなちゃんは、このイベントの副賞「私たちのなかまになりま賞」の受賞者です。
彼女がこの賞受賞に至ったのにはある経緯があります。
*
撮影中、私たちはいくつかの会話のやり取りをしながら子供達と距離を縮め、撮影を行なっていきます。
「大きくなったら何になりたい?」というのは、
小学生以上のこどもたちへの定番の質問の一つです。
私たちからの他愛もない質問。
でもこの質問から、私たちと彼女とをつなぐきっかけが生まれました。
「ライフスタジオのカメラマンになりたい」
予想もしていなかったこの言葉。
聞いた瞬間、私と玲理さんのテンションはマックスへ。笑
「えー!!!本当に?めっちゃ嬉しい!!」
「絶対なれるよー!!!!」
こどもたちに【将来ここで働きたい】と言ってもらえることはどれほど貴重なことでしょう。
10歳の女の子からもらったこの言葉、どれだけの意味があるでしょうか。
他の選択肢ももちろんいっぱい知っているはずの彼女が、ライフスタジオで働きたいと思ってくれたこと。
それは彼女が初めてライフスタジオを訪れた8年前から、
ライフスタジオで働くたくさんの人々が繋いで、彼女との関係を作ってきてくれたからこその夢だと感じました。
ここまで、彼女との関係を続けてきてくれたライフスタジオの先輩方に感謝の気持ちしかありません。
私自身、彼女の夢につながる道に自分も加わることができた喜びが強くありました。
*
撮影がすべて終わり、彼女にインスタントカメラを手渡すとこう言ってくれました。
「さきちゃんと弟が遊んでいる姿を撮りたい」
そうして撮られたのが、イベントにて私たちの仲間になりま賞を取ることとなった1枚なのです。
イベント実施時、私自身は被写体になることをなるべく避けていました。
とった写真は後日現像し、子供達の手元に送ることとなっていたため、
あとで見返したときに私の写真が送られてきても困るだろうと考えていたからです。
ですが、彼女の「ライフスタジオで働きたい」という言葉と、
「遊んでいる2人の姿を残したい」という思いには、全力で答えなければ!!!と思ったのでした。
*
彼女のライフスタジオで働きたいという夢は、
私にもいつか彼女と一緒に働きたいという夢をもたせてくれました。
10年後、もし本当に彼女がライフスタジオで働く日が来るのなら、
その姿をぜひ近くで見てみたいと思います。
そして彼女自身にも伝えたけれど、
その時はぜひ、今回のイベントで撮影した写真を
「初めてライフスタジオで撮った写真」として持ってきてほしいなぁと思っています
。
先輩たちが繋いできてくれた関係は、私と彼女を繋げてくれました。
そしてまたライフスタジオで働くだれかへと繋がっていくのだと思います。
先輩たちへ、素敵な出会いをありがとうございます。
そしてもなちゃん、ぜひ素敵な夢をみ続けてくださいね。
また会う日には、ぜひあなたにまた写真を撮ってもらいたいと思っています。
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