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横浜青葉店
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ちゃっぴーという人を見る。

投稿日:2017/8/27

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「8月はちゃっぴーに寄り添うことにします」
今月始めの店舗会議にて自分で設定したことでした。

先月から店舗の運営会議に参加することになり、
そのなかでの私の役割はなっちゃん、ちゃっぴー、私の「こどもチーム」を引っ張ることです。
(青葉店は五明さん玲理さんかおちゃんを大人チーム、私たちこどもチームと表現することがあります)
引っ張るといってもなっちゃんは同い年でも先輩だし、
ちゃっぴーはひとつ下だけど入社は2ヶ月しか変わらないほぼ同期だし、
そもそも私に人を引っ張れるほどの力なんてないよ…というのが本音です。
でも任命されて、それを引き受けたからにはなにか行動をしなくてはいけません。

私が青葉店で働き始めて約半年。
同い年なこともあり、帰り道が同じということもあり、
なっちゃんとはよく話すし、ふたりで飲みに行ったりもよくします。

比べて、ちゃっぴーと会話をした覚えがあまりありません。
ごめんなちゃっぴー…。
これはいけない。
これでは任された仕事を遂行することができないし、
なんの関係もないまま過ごす事になってしまう…。
そう思い、「ちゃっぴーに寄り添う」と決意した8月。

が、

正直8月も中盤くらいまで、なにをどうしてちゃっぴーに寄り添うのか悩んでいました。
そもそも同じコーディネーター同士。
営業中はそれぞれ別の撮影に入っているので、たまにキッチンや廊下ですれ違うくらいで、ほとんど話すことはありません。

ちゃっぴーは青葉に来てからずっと五明さんがつきっきりで指導しています。
理念、アシスタント方法、写真…。
もちろん私がそれを手伝うことはできません。
でももしかしたら私目線から見たなにかがちゃっぴーの役に立つかも知れない。
ちゃっぴーが何かに気づくかも知れない。
私にもなにか言えることがあるかもしれない。
そう思い、8月後半はできる限りちゃっぴーの撮影を見学することにしました。
その都度その都度、こうした方がいいは伝えているつもりなので、
下記にはちゃっぴーを見ていて思ったことを書いていきたいと思います。
(※完全に私の主観です)

---------------------------------------------------------

①
ちゃっぴーは青葉店においておそらく最強のいじられキャラです。
彼の一挙一動はスタッフ全員のツッコミの的であると言えます。
こどもやパパママにもいじられています。
きっと天性のいじられキャラです。
そしてちゃっぴーは真面目ゆえにそれらのすべてを
「はいっ!!」「はいっ!!!!」と全身で受け止めているように見えます。

②
ちゃっぴーは汗っかきです。
よくシャツに汗染みを作っていて、「きたない」と罵られます。(おもに私にですが)
でも汗染みをつくるくらい必死なことはいいことなのだと思います。
チャッピーがかいている汗は撮影中の暑さからくるものなのか、
それとも彼が感じているなにかプレッシャーによるものなのか、
それは私にはまだわかりませんが…。

③
ちゃっぴーはあわてんぼうなところがあります。
おっちょこちょいでもあり、たまにちょっとどんくさいです。
見ていると「運動とか苦手そうだなぁ」と思います。
ひとつ何か行動をする前に深く深呼吸をするといいと思います。
そして全力を出すべきところできちんと全力を出すことが必要です。
でもお願いだからもう骨は折らないでください。

④
ちゃっぴーは少しビビりなところがあります。
小さなこどもに泣かれてしまったとき、
こどもがまったく自分に興味を持ってくれないとき、
ビビって、表情に悲壮感が漂うことがあります。
でも「子どもが泣く」とかそんな状況はどんな大ベテランの時でも必ずあります。
そんなときでも笑顔でいれる余裕が大ベテランにはきっとあるのです。
悲壮感を漂わせてはいけません。
今すぐ余裕を持てとは言いませんが、虚勢を張ってでも笑ってください。
笑顔は笑顔から生まれると、私は思っています。

⑤
ちゃっぴーは撮影中、どこか演技がかったところがあります。
ミュージカルとか好きだからなのかな?
もちろんときにそれは子供をわらかすことができるし、
ときに撮影中じれったく思うこともあります。
もっと自然にしていいんだよ!!!!と思うこともあります。
使い分けができるともっと強い武器になるんじゃないかなと思います。

⑥
ちゃっぴーはたまにボーッとしています。
「今ちゃっぴーの話してるんだYo!!!!」というタイミングでボーッとしていたりします。
かと思えば鬼気迫る顔で話を聞いていたり、悲壮感が漂っていたりもします。
正直怖いです。
普通にしていてください…。

⑦
そういえば最近、青葉のスタッフはちゃっぴーとあまり呼ばなくなりました。
だいたい「伊藤」と呼びます。
初日に聞いたちゃっぴーという名前のインパクトが薄れてきたのかもしれません。
ですが依然としてこどもには大人気です。

⑧
ちゃっぴーのいいところは一生懸命で必死なところです。
一生懸命さは必ず周りの人に伝わります。
だから周りの人も応援してくれるのだと思います。
でも必死すぎるとどうしても死角が出来てしまいます。
その死角が実は重要なポイントだったりもします。
必死になるのはいいことです。
でも視野がせまくなってしまうのならば、改善しなくてはいけません。
視野を広く持つことは必ず必要です。
焦ることが一番NGです。
焦りからは何も生まれません。
焦ってしまいそうな時は深呼吸をしてください。


結局私からちゃっぴーに言えることは「深呼吸をしろ」くらいかもしれません。

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ちゃっぴーをみていると、私もこんなふうだったかな…と思い返すことがあります。
私が写真館で働き始めたのが19歳の時。
先輩たちの働く姿を見ながらなんとか自分のものにしようと必死で観察をしていました。
うまくできなくて泣いた日もありました。
毎朝毎晩ひとりでシュミレーションと練習をした時期もあったと思います。
撮影中先輩に「落ち着いて」と言われたこともあったと思います。
正直7年も前のことなのであまり良く覚えてはいませんが…。

今の私もまだまだコーディネーター力があるとはいえません。
情けなくて落ち込むときもあります。
だからちゃっぴーに対してこんな偉そうな事を言う資格はないのです。
「がんばれ」は私も「がんばれ」なのです。
でももっと一緒に「がんばれ」ればいいなと思います。

私とちゃっぴーは、
まだ正直、あまりいい関係とは言えないかもしれません。
今はわたしが「言う人」でちゃっぴーが「言われる人」だからです。
ちゃっぴーの方からいろいろ言ってくれてもいいんだけど…。


というわけで、これからもよろしくちゃっぴー。



*画像はかおちゃんが送ってくれたちゃっぴーです。
 

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