Staff BlogYokohama Aoba

kaori sasaki
横浜青葉店

佐々木 郁

こんにちは!
カメラマン件コーディネーター件ヘアメイクの佐々木です^^
みんなからは、かおちゃんと呼ばれています。

入社は2012年。
今はなき横浜店が初めて勤務したライフスタジオです。
その後横浜青葉店、新横浜店、また横浜青葉店へ。
2018年5月に出産を経て、2019年4月に現場復帰。

ママとして、これからもお客様とさらに近い距離で「共感」の接客を目指したいと思います。

忙しなく過ごす毎日、日々変化していく子供たちや家族の環境。
ふと振り返った時、自分には大切な家族がいる。
そんなぬくもりを感じ合える写真になりますように。

再会したら、一緒に写真を撮りましょう^^
そして再会までの時間、家族にどんなことがあったか話しましょう。

Butterfly ~あの時の手紙~

2019/11/27

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時を経ても、また会える。

会っていなくてもその家族を思い出す。

もらった言葉のお陰で、今も頑張ることができています。

 

初めましては2014年秋。

篠原さん(以下しのさん)と一緒に出迎えたのは抱っこから中々下りてこない人見知りの小さな男の子。

それがまーくんでした。

当時2歳だったまーくんは、初めましての人や知らない場所に対して緊張していました。

「人見知り」なんて無い子の方が珍しいもの。

私たちはお人形やらシャボン玉やら自分たちの持ち得る手札を使い、まー君の心のドアをすこーしずつノックしていくと…

カウンセリングの間には、にっこにこスマイルを見せてくれました。

パパさんママさんは私たちに心を許すまーくんにびっくり!

小さな体で大好きなバルセロナのサッカーボールでかっこいいシュートを見せてくれたり、

この年から毎年恒例になったバースデーガーランドとパパさんママさんが結婚前から持っているという大切なリラックマと一緒に撮ったり…

まー君は目尻が下がる癒し系スマイルを私たちに見せてくれました。

 

私があまりのまーくんの可愛さに悶絶するものだから、しのさんが撮ってくれた2ショット(笑)

 

 

翌年はしのさんと一緒にご指名を頂き、はるばる千葉からお越しいただきました。

一年ぶりの再会で3歳を迎えたまーくん。

生後6か月の赤ちゃんのお兄ちゃんになっていました。

七五三の着物を頑張って着てくれたまーくんが愛おしくて愛おしくて…

しのさんとかわいいまーくんをキャーキャー言いながら撮影しました。

弟のとも君はちょっとやそっとの事では動じない、さすがの次男節を発揮し、まー君のやんちゃ抱っこにもなんのその(笑)

最後には集合写真を撮りました。

 

 

きみどりカフェ立ち上げの為、しのさんがライフスタジオから卒業した2017年。

齊藤ファミリーがまた遊びに来てくれました。

お久しぶりの再会。

その日は初めて私がカメラマンを担当させて頂きました。

しのさんというレジェンドからカメラマンとしての引継ぎ…心の中はド緊張です。

 

一緒に担当してくれたなっちゃんは私の緊張が伝わっていたのでしょうか。

率先して子供たちをたくさん盛り上げてくれます。

そのお陰で、「私が思う齊藤ファミリーを撮ろう。」と気持ちが落ち着き冷静に考えることが出来ました。

盛り上げ上手なパパさんと子供たちをいつも温かい目で見つめているママさん。

普段からカメラが向いていない時もパパさんママさんが自然と子供たちとじゃれ合っていて、4人で楽しそうに遊んでいるのが印象的でした。

家族が集まれば自然と遊びの空間が繰り広げられる…そんな確証があった私は、

余計な声かけはせず、ただ「子供たちを抱きしめてください!」と伝えました。

ぎゅっとしたら、あとはその日の主役をこちょこちょでお祝い(笑)

とも君得意の裏ピース!ドヤ!

まー君の2歳を思い出しながら、とも君用サッカーボール撮影^^

 

撮影後モニターをしているとパパさんから

「写真も撮影もなんか佐々木さんって感じですね!」と一言。

内心ドッキドキだった私。

私「そそそれは良い意味でしょうか…汗」

パパさん「なんか全部…おもしろい!!」

安堵のため息が出ました(笑)

 

2018年二人の七五三でご来店。

当時私が妊娠中で撮影を担当することは出来ませんでしたが、二人の着物姿を見ることが出来ました。

初めましてで2歳だったまーくんが5歳になり、弟のとも君と一緒に二人で着物を着る姿は感慨深いものがありました。

その日ママさんは妊娠中の私に一通の手紙をくれました。

そこには、今までの撮影での思い出と(まー君が写真館で笑顔を見せてくれた衝撃(笑))

命を授かる事の素晴らしさ、大変さ、尊さ、が綴ってあり妊娠後期に入る頃だった私は出産への覚悟をすることが出来ました。

 

その後私は約1年間の育休を頂きました。

その間どうにか無事出産の報告をしたいと思い、年賀状を送らせて頂きました。

すると千葉フォレスト店で撮影したピカピカのランドセルと園服を着た二人の年賀状が自宅に届き、会っていない一年弱の間にすっかり大きくなった二人の姿を見ることができて、

早く復帰して齊藤ファミリーに会いたい…と思っていました。

 

そんな齊藤ファミリーがついに!先日横浜青葉店に遊びに来てくれました!

待ちに待った約二年ぶりの再会…

第三子がお腹に宿るママさん、なんと臨月!!!!

臨月に千葉から東京湾を超えてわざわざ横浜まで…本当にありがとうございます!!

私が妊娠時に励ましてくれたママさんに、出来る恩返しは私が一生懸命撮影する事!!それしかありません!!

 

今回はスペシャルゲストに前回千葉フォレスト店でもらった(通称らいふ君)ふわちゃんも一緒にご来店。

ふわちゃんは寝るときはいつも一緒で、なんども洗濯機できれいにしてもらっていたからか、肌触りがもこもこに進化していました!

 

臨月のママさんのお腹はまんまると大きく、変わらない笑顔と女性らしく美しい曲線が本当に綺麗で撮影しながらうっとりしてしまう程。

華奢な身体に臨月のお腹を抱えながらも、身軽そうに素早く動く姿は男の子2人を育てるたくましさを感じました…。

家族みーんなで新しい命を楽しみにしているのが伝わってきて、私たちまで幸せな気持ちになりました。

このbutterflyを書いている頃にはきっと出産を迎えている頃だと思います。

どうか、元気に生まれて来てくれることを心から祈っています。

 

 

 

私事ですが、娘が1歳半を過ぎた今でも毎日バタバタと余裕がありません。

小さい娘にムキになってしまったりする日は、後々大人げない自分が情けなくて涙を流す日もあります。

そんな時あの日に頂いた手紙が、今も気持ちの支えになっています。

手紙にあった「子育てでもっと自分に出来る事があるのではないか」という言葉が、あともう一息頑張らなければいけない時の励みになっています。

男の子ふたりの育児に奮闘するママさんに、元気と、忘れてはいけない大切な事を、壁にぶつかる度教えてもらっています。

 

齊藤ファミリーは

私の中で、【会っていない時間もどこかで繋がっている。】そんなご家族です。

それはあの日にもらった手紙が私を支えてくれたから。

次回は5人家族になってお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

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