Staff BlogYokohama Aoba

Kaori Kobayashi
横浜青葉店

小林香織

はじめまして!

小林なので“koba”と呼ばれてます^^
おばちゃんではありません、こばちゃんです^^

出身は愛知県です。

2011-2013.06名古屋・日進店
2013.07-2017.03横浜青葉店
2017.04-2018.03新横浜店
2018.04-・・・横浜青葉店

ほぼ神奈川にいます^^

写真を撮りながら、いつも、未来に届ける写真を撮りたいと思っています。

今だけの姿、空間、繫がり、匂いまでも。

記憶を呼び起こす、写真。

未来でもまた写真を通してたくさんの記憶を呼び起こし、
そして話をしながらまた思い出を作って、家族の時間をつくってほしいと思います。

大切なものが、つながって、届くように。
そんなお手伝いが出来たらと思います。

メガネがトレードマークです!
よろしくお願いします!

《 Butterfly27 》忘れてはいけない、大切なこと。

2019/10/21

214 2

 

こうちゃん。

 

わすれられない笑顔がありました。

その出会いや、もらった言葉を忘れたくなくて、ブログに彼のことを書いたことがありました。

彼に惹かれる理由を、今回の三度めの再会で改めて知ることができました。

彼は、彼を取り巻く環境のなかで、
彼という個性をしっかり持ちながら一歩ずつ大人になっていて。

それを大切にしているパパさんママさんの思いにも、触れることができました。

 

《 History 》

 

彼に会うのは3回目。

名前を見た瞬間に、「小林が撮影入ります」と立候補しました。

どうしても、会いたかったのです。

 

以前、彼のことをブログに書きました。

https://www.lifestudio.jp/studio/yokohama_aoba/staff_blog/5112152/131071

屈託なく笑う、やんちゃな少年。

カメラをのぞき込むその瞳や表情が大好きで、おふざけをママに怒られながらも、何のその。

笑いをぶっこんでは、ママに怒られ、めげずにまたぶっこむ。笑

撮影中はとにかく笑いの絶えない時間で、彼を中心に周りの大人たちは翻弄されつつも、
そのまっすぐな魅力のとりこになっていきました。

 

ママさんは写真をみて、いつもとても感激してくださり、
「ライフスタジオさんで、写真を撮り、残す大切さを知りました」と仰ってくださいました。

その言葉が、当時、仕事に対して色々な悩みを抱えていた私にとってとても大切な言葉で。
忘れられなくて。
その思いを私も、写真を撮り、残す者として。
大切にしなければと強く思いました。

 

そして、今回、4年ぶりの再会を果たしました。

10歳になった彼は、どんな風に大きくなっているだろう?

 

彼は、彼の魅力そのままに。
ママに背がぐんと近づいていて、とてもたくましく成長していました。

でも、成長の中にも垣間見える「こうちゃん」の魅力。

相変わらず、壁なく色々話してくれて、学校のことや将来の夢の話。

パイロットになりたい、その理由が、また面白くて(笑)

彼の中で「こうしたい!」は願望だけではなく、
そのためには何が必要か?何をするべきか?がしっかり過程の中に組み込まれており、
その考えが面白くもあり、納得させられる場面も。

彼の個性と魅力はますます磨かれていました。

そのまっすぐな彼を、見守るママさん。

色々な話をしながら、中学に入ったらまたひとつ、
彼は一歩旅立ちの時を迎えるかもしれない、と話をしてくれました。

勉強はいつでもできるが、経験は今だから感じられるもの、得られるものもある。

彼の魅力は、
彼自身の個性と、

その個性をひとりの「こうちゃん」として見守る、
ママさん、パパさんがいるからこそなのだ、と感じられました。

 

またひとつ旅立ちの前に。

また会えたら嬉しいですと伝えて、バイバイをしました。

 

その後、ママさんよりFacebookを通じてメッセージを頂きました。

 

夜、主人と一緒に晃大が寝てから写真を観させていただきました。
息子の成長に夫婦で感激した次第です。
やはり写真っていいですね。
次回は、息子の一つ目の節目…家族で必ずお伺いさせていただきます。
息子のとびきりの笑顔をたくさん撮ってもらえますか。 宜しくお願い致します。

 

何が何でも、その旅立ちは私も見届けたいし、その姿を残したいと思います。


私は彼の真っすぐな瞳が大好きです。
パパさん、ママさんの想いも、とても素敵だと思います。

家族の形を、関係を、その節目を、「今」を。

またいつか再会して残せる日が来るのを、楽しみにしています。

 

 

《Importantthing

 

2017年、butterflyを始めた頃は・・・

まずは相手に対しての自分の思いを整理して言葉にするところからはじまり、
その過程のなかで、その思いはいったい『何』であって、
そこから自分は何ができるのか、何をしたのかを考えるようになり、
そして伝えるための方法である、
言葉や文章の表現や構成により集中していくようになりました。

 

まだまだ拙い言葉であっても『考える』作業というのがこのbutterflyの軸であり、

伝えるための文章は、相手に何か伝える手段として考えがこうして形に現れていきます。

 

 

人と人の関係は、ひとえになにかに規定ができるものではなく、

相手だからこそ、自分だからこそ、

これだ!とひとつ考えを規定することが、

相手に対して向き合う、考える、相手のために行動することになっていくのだと思います。

 

 

もちろん、結局は直にどれだけ相手と向き合い、言葉を交わし、
どれだけ、行動できるかが重要であり、

もしかしたら、特に文章は必要ないと思われるかもしれません。

わたしもそう思っていましたし、

いまでもこうして、書きながら頭を悩ませることは多くあります。

 

だけど、言葉にすることも、
じぶんと相手の関係性のきっかけや大切な部分の記憶になるのだと思います。

そう思うと、このbutterflyは私たちにとって関係を繋ぐきっかけにもなり、
過程にもなり、結果を生むものでもあるのかもしれないと考えます。

 

人と人、ツナグ形がないからこそ。

形に表すための方法を人間らしく模索して、

不格好でも表に表していくことが必要なんだと思います。

 

特に、表だってそれを表現することが苦手な私のような人は、
この過程がとても必要なのだと思います。

 

昔の自分のブログを振りかえると、
今よりも文章量が少なくとも、
残したいものを記録したことにより、

その時の想い、考え、そして出会いなど、振り返れば記憶がよみがえります。

残す事。

それは私自身にとってもかけがえのない記録と思い出なのです。

 

文章にする事は、特段得意というわけではありません。

 

いまでも、言葉を何度も書き直し、ここに綴ることをためらうこともあります。

それでも、「考えること」「残すこと」「伝えること」「方法を考えること」

大切なことをしっかり実行し続けていきたいと思います。

 

【人と、自分と、向き合い続けるために、必要なのは考え、伝え、記録し続けること】

 

それを改めて考えるきっかけをくれた再会でした。

こうちゃんのことをブログに書いた事を、ママさんも見てくれていました。
このブログも、ママやパパ、そして彼に伝わるといいな。

また、会える日まで。

大事な思いを胸に、彼に負けずにまっすぐ頑張ります。
 

 

この記事をシェアする