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横浜青葉店
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Come back Nacchan!!【あおばの作り方】
投稿日:2018/2/11
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おかえりなっちゃん。
先月3週間所沢に交換勤務で出向していたなっちゃんが、青葉店に戻ってきてくれました。
所沢でいろんなものを吸収して帰って来るぞ!!と息を巻いて旅立ったなっちゃん。
戻ってきた姿は、3週間の出向とは思えないような、1年間くらい修行に出て帰ってきたかのような貫禄をまとっていました!
そんななっちゃんが3週間、所沢でどんな時間を過ごしてきたのか、
なすちゃんがインタビューしてくれました。
ナス(以下ナ):所沢店に交換勤務に行っているときは、青葉店とのなにか気持ちの違いはありましたか?
夏子さん(以下夏):気持ちはやっぱり交換勤務だから「得て帰ってこなきゃ」という感じが常にあって、ずっとメラメラしてたなあ。
良い意味でずっと力が入っていて、でも途中で力が入りすぎて、見えない何かに追われすぎて(笑)。
一同:(笑)
夏:ようちゃん(所沢のようこさん)に相談して、ちょっと落ち着いたかなぁって感じだったかな。
ナ:ようこさんにクールダウンしてもらった、みたいな。
夏:そうそう、ちょうど相談した日に一緒に撮影に入っていて。で、しかも結構大変なベビー続きで。私が全然笑えなかったときにようちゃんが「気にしすぎだよー!」って言ってくれて。そのあとは私も少しずつ笑顔で撮影に入れるようになって、ようちゃんも「なっちゃんの表情が少しずつ変わっていくのがわかったよ」って。その日からちょっと肩の力抜けたかなあ。
ナ:なるほど、リラックスさせてもらったってことですね。他には何かありました?
夏:交換勤務に行かせてもらったことで、初めて写真だけに集中して取り組めたんだよね。青葉だと、もちろん当たり前だけど他にやることもたくさんあるし。
「こんなに良い機会をもらったなら頑張らなきゃ!」っていう思いが強くて。写真だけに費やせる3週間をもらえたのは本当に有難くて。
ナ:写真漬け、ですね。
夏:そう、実際所沢にいるときに撮影以外にやっていたことが主にブログとかだったんだけど、だいたい通勤時間の1時間くらいで終わってたんだよね。でもそれって青葉にいるときでも出来たっていうことだから、ああ、私もっとうまく時間使えたんだなあって感じて、自分の反省にも繋がったんだよね。
ナ:1回場所を移ったことによって見えてきたものがあったってことですね。
ナ:所沢店での思い出エピソードはありますか?
夏:前からヒロさんやたくみさんが行ってたんだけど、超辛い「蒙古タンメン」のお店にね、
ナ:も、もうこ??
夏:そう、カップラーメンとかでもあるんだけど。
ナ:も、もうこたんめん……(わかっていないナス)
夏:ずっと行きたくてね、初日にボルボさんヒロさんようちゃんたくみさん…あっ、たくみさんいなかったや(笑)
一同:(笑)
夏:行けたの嬉しかったなあ。
ナ:結構ご飯行ってましたよね、写真見る限り。
夏:そうそう、工藤さんとラーメン行ったり、ボルボさんと工藤さんとラーメン行ったり、ようちゃんとカラオケ行ったりうどん行ったり…みたいな(笑)
ナ:遊んでる(笑)あ、じゃあ結構撮影以外の交流も多かったって感じですかね?
夏:そうそう。
ナ:なかなか一緒に撮影に入る機会が少なかった人たちですもんね。
夏:うん。所沢の人たちとは、一緒に帰る中でのコミュニケーションを取ることが多かったんだよね。帰りの電車の中でフィードバックをもらったりとか。あとは所沢店ならではの写真人文学の話を聞けたのも嬉しかったなあ。私はまだかじった程度だけどすごい興味も沸いたし、サークルにも参加したいなと思って。
ナ:それまでは触れたことはなかったんですか?
夏:他にもやることがあって、なかなか時間が作れなくて…。あと、写真と哲学を自分の中で繋げることが難しくて。でも所沢で学んだことによって、写真を撮る上での哲学との結び付け方がしっくりきたんだよね。
ナ:なるほど、それはやっぱり所沢ならではって感じですね。
ナ:撮影ではなにかありますか?この撮影楽しかったなあ、みたいな。
夏:「また来年もよろしくお願いしますね」って言ってもらえたことかなあ。3週間いて3−4組くらいまた会えそうなくらい関係を作れたよ!
ナ:それはすごいですね、自分はその場所にずっといるわけじゃないけど、また会えそうなくらい繋がりができるっていうのは。
夏:でも、コーディネーターで入ってくれたヒロさんやようちゃんのおかげでもあるかなあ。もともと工藤さん指名で、青葉に来年遊びに行きますねって言ってくれた人もいたし。それもあって、一緒に入る人のありがたみを感じたかな。
ナ:所沢ではずっとカメラマンで入ってたんですか?
夏:最初は1-2件くらいだったけど、2週目からは3件入るようにしてたかな。
ナ:じゃあよりコーディネーターとの関係性っていうのも見えてきたかな、って感じですかね?
夏:うん、そうだね。撮影進めていくなかで、撮影中も結構喋れるようになってきたっていうのは自分でも実感できたかな。最初の方はね、つい癖で「困ったら五明さんをいじる」みたいにヒロさんをいじってしまってたんだけど(笑)
一同:(笑)
夏:ヒロさんを戸惑わせてしまったよね(笑)お兄さんにパンチゲームしようか!みたいな(笑)
ナ:じゃあ、一定のコーディネーターとしかできないような絡みとかじゃなくて、幅を増やしていけるようになったってことですかね?
夏:うーん、まあ、ヒロさんが増やしてくれたよね(笑)
ナ:そっちか(笑)
夏:でも青葉以外の先輩カメラマンの人にコーディで入ってもらうことってなかったから、新鮮だったなあ。
ナ:所沢って青葉と何が違いました?
夏:写真について話す時間っていうのはやっぱり多かったかな。
ナ:写真に絞ってる、っていうのがやってる量とかかけてる時間に現れてたってことですかね。青葉は対顧客に力を入れてる分、そこにかけてる時間は多いですからね。
夏:そうそう。
ナ:それを直に感じたわけですね。他にはありますか?
夏:ご飯…、あっ、ご飯の量が多かった!青葉は人数が多いじゃない、(着付けやヘアメイクの)先生たちもいるし。でも所沢は青葉に比べると毎日4人6件だし人数少ないはずなんだけど、なぜか青葉より毎日量が多かった(笑)
一同:(笑)
ナ:それは皆が凄い食べるってことですか?
夏:ヒロさんとたくみさんがよく食べるんだって。あとボルボさんは米を抜いてるからおかずめっちゃ食べるの。でもそれにしても多いなあ、みたいな(笑)
ナ:それは余るんですか?
夏:余ったら最後食べたりもするけど。でも余ったご飯を工藤さんが美味しい味付きのおにぎりにしてくれたこともあったんだよね。
ナ:へぇ〜!余ったご飯をおにぎりに。素敵〜。私所沢に行こうかなあ(笑)
一同:(笑)
ナ:工藤さんのご飯美味しいですよね。
夏:そう!美味しかった!スタジオでサバカレーとか、ぶり大根初めて食べた!
ナ:私も工藤さんが指名で青葉に来てたときに、私がご飯作る担当だったんですけど何作ったらいいか全然わからなかったら工藤さんが、「じゃあこれとこれとこれを合わせてこうやればいいよー!(工藤さんの声真似をするナス)」って。
夏:あれ美味しかったよね!
ナ:そう、出来たー!ってなって。あの日からあれは私の得意料理になりました(笑)
一同:(笑)
夏:工藤さんが作ってくれたやつ、全部たくみさんが食べたがってたやつだったみたい(笑)
ナ:なるほどー、じゃあやっぱり工藤さんがご飯番長って感じなんですね。
夏:うん、あととにかく寒かった(気温が)。
ナ:(笑)
夏:国が違うのかと思った。つららとか20年ぶりくらいに見た。
ナ:雪の日、所沢いましたもんね。雪の日はどうでした?青葉もなかなかすごかったですけど…。
夏:いやもう、やばかった。テラスにも車の上にも、木の上にもこんもり積もってたし。所沢って店舗が坂道の途中にあるんだけど、そこの坂道を登ってる車がスリップ起こしちゃってて。ようちゃんがボルボさんを呼んできてくれて、皆で押して手伝ったよ(笑)
ナ:(笑)
ナ:3週間ぶりに青葉に帰ってきて、なにか感じることは?
夏:あっ、なすちゃんハツラツとしてるなーと思った!五明さんも昨日「なすちゃんすごい頑張ってるから!」って言ってたし、昨日なすちゃんと初めて一緒に撮影に入ったけど、(インタビューの前日は、夏子さんが帰ってきてから初めての撮影でした)別に後輩と入ってるってことも思わなかったし。
ナ:そうですか、じゃあ私の成長を感じたってことですかね!!(ニヤニヤするナス) 褒められるナス。
一同:(笑)
ナ:所沢店で学んだことはなんですか?写真においても、例えばこういう撮り方、とかこういう表現の仕方、とかカメラマンとしての被写体とのコミュニケーションの取り方、みたいな…。
夏:ベースアップは勿論なんだけど、撮りながら被写体のかわいい角度を探すようになったとか、クローズアップはただ寄るだけじゃなくて、クローズアップ用に光を作ったりとか。
ナ:クローズアップにこだわるってことですね。
夏:そうそう。あと工藤さんとかボルボさんの被写体の動かし方、声のかけ方を真似したりとか。私はまだ「ほっぺこうやってー」とかしか言えてなかったんだけど、工藤さんは「人差し指でポンポンして、中指でポンポンして、とか、ここシャンプーして、シャンプーしながら気持ち良い〜って言って」みたいな感じでより伝わりやすかったり、ポーズ指示として感じさせない声かけなんだよね。あとようちゃんがパパママと友達みたいになってて。接客うまいなーって思って結構衝撃だったんだよね。私もコーディで入った時は、まったく同じように真似はできないけど、ああいう感じにしたいなーと思ったんだよね。
ナ:なんかようこさんは壁がないんですよね、本当に。一番最初から友達みたいな、久々に会った親戚みたいな。多分それが愛嬌なんでしょうね。それはやっぱり同じところで働かないと、お客様とのコミュニケーションの取り方はわからないんですもんね。
ナ:最後に交換勤務を終えて、今後の展望や目標などありましたら…。
夏:似顔絵とかイラスト描くのも好きなんだけど、絵だけじゃなくて写真でも存在感を出せるように働きたいな、って感じかな。
ナ:photo by natsukoが…。
夏:そうそう(笑)
ナ:あ〜これは夏子さんの写真だね〜、みたいな感じですかね?
夏:絵の人、じゃなくて、写真館で働いているのに「似顔絵の人」みたいな感じで罪悪感があったから…。
ナ:これからカメラマンnatsukoとしての活躍をさらに期待ですね!!
よーし!ナスもこれから頑張るぞー!!ありがとうございました!
所沢に行っている間のなっちゃんの写真を送って欲しいと所沢スタッフにお願いすると,,,
主にご飯中の写真でした(笑)
とにかく!
おかえり!なっちゃん!!
また青葉で奮闘しようね^^
先月3週間所沢に交換勤務で出向していたなっちゃんが、青葉店に戻ってきてくれました。
所沢でいろんなものを吸収して帰って来るぞ!!と息を巻いて旅立ったなっちゃん。
戻ってきた姿は、3週間の出向とは思えないような、1年間くらい修行に出て帰ってきたかのような貫禄をまとっていました!
そんななっちゃんが3週間、所沢でどんな時間を過ごしてきたのか、
なすちゃんがインタビューしてくれました。
ナス(以下ナ):所沢店に交換勤務に行っているときは、青葉店とのなにか気持ちの違いはありましたか?
夏子さん(以下夏):気持ちはやっぱり交換勤務だから「得て帰ってこなきゃ」という感じが常にあって、ずっとメラメラしてたなあ。
良い意味でずっと力が入っていて、でも途中で力が入りすぎて、見えない何かに追われすぎて(笑)。
一同:(笑)
夏:ようちゃん(所沢のようこさん)に相談して、ちょっと落ち着いたかなぁって感じだったかな。
ナ:ようこさんにクールダウンしてもらった、みたいな。
夏:そうそう、ちょうど相談した日に一緒に撮影に入っていて。で、しかも結構大変なベビー続きで。私が全然笑えなかったときにようちゃんが「気にしすぎだよー!」って言ってくれて。そのあとは私も少しずつ笑顔で撮影に入れるようになって、ようちゃんも「なっちゃんの表情が少しずつ変わっていくのがわかったよ」って。その日からちょっと肩の力抜けたかなあ。
ナ:なるほど、リラックスさせてもらったってことですね。他には何かありました?
夏:交換勤務に行かせてもらったことで、初めて写真だけに集中して取り組めたんだよね。青葉だと、もちろん当たり前だけど他にやることもたくさんあるし。
「こんなに良い機会をもらったなら頑張らなきゃ!」っていう思いが強くて。写真だけに費やせる3週間をもらえたのは本当に有難くて。
ナ:写真漬け、ですね。
夏:そう、実際所沢にいるときに撮影以外にやっていたことが主にブログとかだったんだけど、だいたい通勤時間の1時間くらいで終わってたんだよね。でもそれって青葉にいるときでも出来たっていうことだから、ああ、私もっとうまく時間使えたんだなあって感じて、自分の反省にも繋がったんだよね。
ナ:1回場所を移ったことによって見えてきたものがあったってことですね。
ナ:所沢店での思い出エピソードはありますか?
夏:前からヒロさんやたくみさんが行ってたんだけど、超辛い「蒙古タンメン」のお店にね、
ナ:も、もうこ??
夏:そう、カップラーメンとかでもあるんだけど。
ナ:も、もうこたんめん……(わかっていないナス)
夏:ずっと行きたくてね、初日にボルボさんヒロさんようちゃんたくみさん…あっ、たくみさんいなかったや(笑)
一同:(笑)
夏:行けたの嬉しかったなあ。
ナ:結構ご飯行ってましたよね、写真見る限り。
夏:そうそう、工藤さんとラーメン行ったり、ボルボさんと工藤さんとラーメン行ったり、ようちゃんとカラオケ行ったりうどん行ったり…みたいな(笑)
ナ:遊んでる(笑)あ、じゃあ結構撮影以外の交流も多かったって感じですかね?
夏:そうそう。
ナ:なかなか一緒に撮影に入る機会が少なかった人たちですもんね。
夏:うん。所沢の人たちとは、一緒に帰る中でのコミュニケーションを取ることが多かったんだよね。帰りの電車の中でフィードバックをもらったりとか。あとは所沢店ならではの写真人文学の話を聞けたのも嬉しかったなあ。私はまだかじった程度だけどすごい興味も沸いたし、サークルにも参加したいなと思って。
ナ:それまでは触れたことはなかったんですか?
夏:他にもやることがあって、なかなか時間が作れなくて…。あと、写真と哲学を自分の中で繋げることが難しくて。でも所沢で学んだことによって、写真を撮る上での哲学との結び付け方がしっくりきたんだよね。
ナ:なるほど、それはやっぱり所沢ならではって感じですね。
ナ:撮影ではなにかありますか?この撮影楽しかったなあ、みたいな。
夏:「また来年もよろしくお願いしますね」って言ってもらえたことかなあ。3週間いて3−4組くらいまた会えそうなくらい関係を作れたよ!
ナ:それはすごいですね、自分はその場所にずっといるわけじゃないけど、また会えそうなくらい繋がりができるっていうのは。
夏:でも、コーディネーターで入ってくれたヒロさんやようちゃんのおかげでもあるかなあ。もともと工藤さん指名で、青葉に来年遊びに行きますねって言ってくれた人もいたし。それもあって、一緒に入る人のありがたみを感じたかな。
ナ:所沢ではずっとカメラマンで入ってたんですか?
夏:最初は1-2件くらいだったけど、2週目からは3件入るようにしてたかな。
ナ:じゃあよりコーディネーターとの関係性っていうのも見えてきたかな、って感じですかね?
夏:うん、そうだね。撮影進めていくなかで、撮影中も結構喋れるようになってきたっていうのは自分でも実感できたかな。最初の方はね、つい癖で「困ったら五明さんをいじる」みたいにヒロさんをいじってしまってたんだけど(笑)
一同:(笑)
夏:ヒロさんを戸惑わせてしまったよね(笑)お兄さんにパンチゲームしようか!みたいな(笑)
ナ:じゃあ、一定のコーディネーターとしかできないような絡みとかじゃなくて、幅を増やしていけるようになったってことですかね?
夏:うーん、まあ、ヒロさんが増やしてくれたよね(笑)
ナ:そっちか(笑)
夏:でも青葉以外の先輩カメラマンの人にコーディで入ってもらうことってなかったから、新鮮だったなあ。
ナ:所沢って青葉と何が違いました?
夏:写真について話す時間っていうのはやっぱり多かったかな。
ナ:写真に絞ってる、っていうのがやってる量とかかけてる時間に現れてたってことですかね。青葉は対顧客に力を入れてる分、そこにかけてる時間は多いですからね。
夏:そうそう。
ナ:それを直に感じたわけですね。他にはありますか?
夏:ご飯…、あっ、ご飯の量が多かった!青葉は人数が多いじゃない、(着付けやヘアメイクの)先生たちもいるし。でも所沢は青葉に比べると毎日4人6件だし人数少ないはずなんだけど、なぜか青葉より毎日量が多かった(笑)
一同:(笑)
ナ:それは皆が凄い食べるってことですか?
夏:ヒロさんとたくみさんがよく食べるんだって。あとボルボさんは米を抜いてるからおかずめっちゃ食べるの。でもそれにしても多いなあ、みたいな(笑)
ナ:それは余るんですか?
夏:余ったら最後食べたりもするけど。でも余ったご飯を工藤さんが美味しい味付きのおにぎりにしてくれたこともあったんだよね。
ナ:へぇ〜!余ったご飯をおにぎりに。素敵〜。私所沢に行こうかなあ(笑)
一同:(笑)
ナ:工藤さんのご飯美味しいですよね。
夏:そう!美味しかった!スタジオでサバカレーとか、ぶり大根初めて食べた!
ナ:私も工藤さんが指名で青葉に来てたときに、私がご飯作る担当だったんですけど何作ったらいいか全然わからなかったら工藤さんが、「じゃあこれとこれとこれを合わせてこうやればいいよー!(工藤さんの声真似をするナス)」って。
夏:あれ美味しかったよね!
ナ:そう、出来たー!ってなって。あの日からあれは私の得意料理になりました(笑)
一同:(笑)
夏:工藤さんが作ってくれたやつ、全部たくみさんが食べたがってたやつだったみたい(笑)
ナ:なるほどー、じゃあやっぱり工藤さんがご飯番長って感じなんですね。
夏:うん、あととにかく寒かった(気温が)。
ナ:(笑)
夏:国が違うのかと思った。つららとか20年ぶりくらいに見た。
ナ:雪の日、所沢いましたもんね。雪の日はどうでした?青葉もなかなかすごかったですけど…。
夏:いやもう、やばかった。テラスにも車の上にも、木の上にもこんもり積もってたし。所沢って店舗が坂道の途中にあるんだけど、そこの坂道を登ってる車がスリップ起こしちゃってて。ようちゃんがボルボさんを呼んできてくれて、皆で押して手伝ったよ(笑)
ナ:(笑)
ナ:3週間ぶりに青葉に帰ってきて、なにか感じることは?
夏:あっ、なすちゃんハツラツとしてるなーと思った!五明さんも昨日「なすちゃんすごい頑張ってるから!」って言ってたし、昨日なすちゃんと初めて一緒に撮影に入ったけど、(インタビューの前日は、夏子さんが帰ってきてから初めての撮影でした)別に後輩と入ってるってことも思わなかったし。
ナ:そうですか、じゃあ私の成長を感じたってことですかね!!(ニヤニヤするナス) 褒められるナス。
一同:(笑)
ナ:所沢店で学んだことはなんですか?写真においても、例えばこういう撮り方、とかこういう表現の仕方、とかカメラマンとしての被写体とのコミュニケーションの取り方、みたいな…。
夏:ベースアップは勿論なんだけど、撮りながら被写体のかわいい角度を探すようになったとか、クローズアップはただ寄るだけじゃなくて、クローズアップ用に光を作ったりとか。
ナ:クローズアップにこだわるってことですね。
夏:そうそう。あと工藤さんとかボルボさんの被写体の動かし方、声のかけ方を真似したりとか。私はまだ「ほっぺこうやってー」とかしか言えてなかったんだけど、工藤さんは「人差し指でポンポンして、中指でポンポンして、とか、ここシャンプーして、シャンプーしながら気持ち良い〜って言って」みたいな感じでより伝わりやすかったり、ポーズ指示として感じさせない声かけなんだよね。あとようちゃんがパパママと友達みたいになってて。接客うまいなーって思って結構衝撃だったんだよね。私もコーディで入った時は、まったく同じように真似はできないけど、ああいう感じにしたいなーと思ったんだよね。
ナ:なんかようこさんは壁がないんですよね、本当に。一番最初から友達みたいな、久々に会った親戚みたいな。多分それが愛嬌なんでしょうね。それはやっぱり同じところで働かないと、お客様とのコミュニケーションの取り方はわからないんですもんね。
ナ:最後に交換勤務を終えて、今後の展望や目標などありましたら…。
夏:似顔絵とかイラスト描くのも好きなんだけど、絵だけじゃなくて写真でも存在感を出せるように働きたいな、って感じかな。
ナ:photo by natsukoが…。
夏:そうそう(笑)
ナ:あ〜これは夏子さんの写真だね〜、みたいな感じですかね?
夏:絵の人、じゃなくて、写真館で働いているのに「似顔絵の人」みたいな感じで罪悪感があったから…。
ナ:これからカメラマンnatsukoとしての活躍をさらに期待ですね!!
よーし!ナスもこれから頑張るぞー!!ありがとうございました!
所沢に行っている間のなっちゃんの写真を送って欲しいと所沢スタッフにお願いすると,,,
主にご飯中の写真でした(笑)
とにかく!
おかえり!なっちゃん!!
また青葉で奮闘しようね^^
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