Staff BlogSoka

namika kubo
草加店

久保波夏

くうちゃんの"く"はくぼの"く"
草加生まれ草加育ちの生粋の草加っ子。
でも南の言葉と北の言葉が混ざった独自の訛りを話すことがあります。
意外と草加の魅力を知りません。イイトコあったら教えてください。
みかんと星をこよなく愛し、漫画ととあるアイドルが今の生き甲斐。
主に小人を作ったりしています。

魅力。

2019/4/29

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初めて会った彼女は

お母さんと揃いのモノクロ衣装を着て、

真っ赤な口紅にピンクのマニキュアが

おしゃれなこだわりを感じる女の子でした。

 

話してみると人懐っこく、可愛いお顔とは裏腹に

意外とユーモア溢れるキャラクターでたくさん笑わせてくれる彼女。

 

弾ける笑顔が、

元気いっぱいな彼女のチャームポイントだと

すぐに確信しました。

 

彼女は写真を撮られることが大好き。

カメラを向けると上手に、

自然と笑顔になれる女の子でした。

 

元気な彼女らしさをたくさん引き出してあげたくて、

カメラマンと話し合い、3着のうちの1着は

たくさん動けるパンツスタイルにしてみたりもしました。

 

それでもせっかく3着も着られるのだから

女の子の特権も着ないと損なのではないか。

スタジオはいつもの彼女とは違った一面だって

引き出すことのできる場所です。

パキッとした色味のイメージがある彼女とは

少し違ったふんわりドレス衣装も提案しました。

 

動きやくるくる変わる表情も可愛らしい彼女は

そんなドレスすらもあっという間に着こなして、

私たちも魅了されてしまいます。

 

そんな彼女の少し違った一面が見たい。

そんな意図を持って提案した衣装。

元気いっぱい天真爛漫を体現している彼女より

少しだけ背伸びをした帽子を被って、

 

すぐにカメラを見つけて満面の笑みをくれる彼女から

扉一枚挟んで少し遠い場所から

一瞬でもカメラを忘れてもらう声かけをします。

 

「チューリップ何本あるでしょうか!」

 

数える不意の横顔は少し大人っぽく、

いつもの彼女とはまた違う可憐さがありました。

 

また片方だけ開かれた扉から覗くように撮影することで

写真の中で被写体である彼女に注目を集め存在感を。

手前の扉が暗い為、

彼女のいる奥の空間の明るさが引き立ち

遠近感を感じることが出来ます。

 

いつもの弾ける彼女を「動」とするなら

この扉一枚隔てた別空間からの写真は「静」を感じる

穏やかなものでした。

 

そしてここから私たちを見つけた時、

またとびきりの笑顔を見せてくれるのだろうと

想像してしまいます。

 

このいつもと少し違う一枚が、

スタジオの醍醐味であり、

いつもの笑顔をより魅力的にも見せると思っています。

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