Staff BlogSoka

Ayako Kai
草加店

甲斐あや子

福島県出身、かいちゃんです。

年中無休で趣味を募集中です。
皆様の趣味、お勧めを是非教えてください!

最高の思い出作りのお手伝いをさせていただければと思いますので、宜しくお願いします!

Dear You.

2019/10/31

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真面目で慎重派な彼から発せられた少しのワガママが、
とても嬉しく感じました。


スタジオに来る子供達が
皆始めから笑顔なわけではありません。

固まって動けなかったり
パパやママの後ろに隠れたり
そっぽを向いたり
時には泣き出してしまう子も沢山います。

初めて訪れるスタジオは
テーマパークのような内装ではないですし、
好きなキャラクターだっていません。

店内に入ってすぐ子供達と大人が騒いでいる様子はとても不思議な光景かもしれません。

戸惑う子供達の反応は
私達大人よりもとても素直です。

 

初めて見る場所とそんな状況の中
恐らく君も不安でいっぱいだったでしょう。

少し控え目ながらもちゃんと自分で名前を教えてくれた君を見て、
「きっとこの子は頑張れる」
と私は安心しました…が
精一杯の勇気を出してくれたんですね。

初めての人には結構な慎重派だと言うことを後程ママから聞きました。

そんなドキドキを抱えて始まった撮影。

君はモデルのようにポーズをしっかり決めて、
一緒に入ってくれたクボちゃんとも仲良くなって
少しずつ笑顔が柔らかくなっていくのが目に見えて感じました。

最後にはクッションを抱えて自由にゴロゴロと寝転んで
普段の無邪気さが見えた瞬間は
心の中でガッツポーズです。

撮影後の一時。

私達を呼びに来た君が
スタッフルームを覗いたあの時。

少し硬直した事に気づきました。

「他のお姉さんも一緒に遊んで良い?」との問いかけに

真っ直ぐ目を見て「ダメ」と力強く首を横に振る姿を見た時は思わず笑ってしまったけれど、
それだけ私達は打ち解けられたんだなと嬉しさがジワリ。

帰る直前まで
「◯◯が終わったらカイちゃんとクゥちゃんと遊ぶんだ!」と頻りに話していたことも

「まだ帰りたくないな~」
とパパママに聞こえるように独り言を言っていたことも

全てが微笑ましく愛しく感じられるものでした。

あの時少し寂しそうにしながらも
駄々をこねずに帰る選択をしたのは
パパやママを想う君の優しさ。

まだまだ子供であるはずなのに
周りを思いやれる君が大好きです。

そのまま真っ直ぐ成長していく事を願っています。

あの日友達になった私達を忘れないでね^^

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