Staff BlogSoka

Ayako Kai
草加店

甲斐あや子

福島県出身、かいちゃんです。

年中無休で趣味を募集中です。
皆様の趣味、お勧めを是非教えてください!

最高の思い出作りのお手伝いをさせていただければと思いますので、宜しくお願いします!

カメラマンは撮影中何を考えているのか

2019/9/19

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撮影に来る子供達は大半がモデルではありません。

それでも指示されるでもなく上手にポージングを決め、
魅力的な表情をする子がいるのは確かですがそれは稀な事。

私達撮影者は撮影中に様々な指示や誘導を行います。
しかし完璧なポージングを望んでいるわけではない場合もあります。

最初は1枚の絵を作る事から始めます。
環境を整えポーズの指示も行う段階です。

そこから話して、動いて少しずつ変化を付けていきます。

 

 

撮影中にパパやママの話題を出されたことはありませんか?

これは視線の変化と
表情の変化を求めての声掛け。

緊張しがちなお子様も、
家族の話題で顔がほころぶ瞬間は大切な一瞬です。

 

そして
傘を開く
帽子を被り直す
ボタンを締める
時には服を投げてキャッチする。
などと色々なお願いをしてみます。

 

 

カメラから意識が離れた時
素の表情を見せてくれる子供達。

普段ならば見逃してしまうような仕草でも
改めて見ると覚えのあるその顔にほっとするような、
残したい一枚となります。

 

私達がお渡ししている75cutのストーリー。

なぜライフスタジオで撮られる写真が「自然」と言われる事が多いのかを考えると、
インテリアやコミュニケーションの他に
「瞬間を捉える」
という事を意識しているからではないかと思っています。

撮影者が意図した写真の中に
被写体の無意識が含まれている事で
その時の「リアル」が残されます。

もし家庭で撮影をするならば
「カメラを見てピース!」の写真と共に
そこに至るまでの数秒前も一緒に撮影してみると
子供達の違った一面を残せるかもしれませんね。

 

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