Staff BlogSoka

Ayako Kai
草加店

甲斐あや子

福島県出身、かいちゃんです。

年中無休で趣味を募集中です。
皆様の趣味、お勧めを是非教えてください!

最高の思い出作りのお手伝いをさせていただければと思いますので、宜しくお願いします!

【写真分析】一点の輝きを探して

2019/6/21

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正直私は自分の目が好きではありません。

一重で、たれ目で、どこかぼやけた印象で。

集合写真で小さく写る際には、開いているのかいないのか?
という具合が通常運転。

パッチリ二重の友人達を見ては羨ましく思う学生時代を過ごしました。

そんな事があるからかもしれません。

誰しもそうかは不明ですが
私は初めて会った時、まずは目を見ます。

少しだけ違った目線で。

それは学生の頃のように
羨望の眼差し「だけ」ではないという事。

(やはり多少の憧れはあるものです。)

どのような特徴を持っているかもそうですが、
見つめる角度
目線の動かし方などで人に与える印象が変わります。

小さなパーツだけれども重要な意味を持つ「目」。

彼女に似合うストーリーを考える、大切な要素です。


魅力的な涼しげな目元。
メイクによって目尻が跳ね上がり、彼女自身が持つ妖艶さを更に際立たせていました。

彼女を観察していると
笑顔で目元が細くなる際は少しイタズラで可愛らしく
見上げる目元はキラキラと綺麗に輝き
伏し目の際は整った顔立ちも相まってぐっと大人っぽく。


結局の所、私は彼女の目や表情がどれも好きだったのですが…。


真っすぐこちらを見つめる「目」が何より活きる角度だと結論に至りました。


しかしただ真正面から撮影をしたのでは証明写真と変わりません。

首を傾け、ちらりと片目だけ目を覗かせる事で顔へ視線を誘導し
目元がより強調されるようになります。

そして背景に写り込む植物の緑。
写真により華やかな印象を与えてくれます。

鮮やかな着物にも
扇子の赤にも負けない「目」。

目元を意識するとクローズアップを選択する場合が多くなりますが、
被写体に少しの動きを与える事
写すものを整理する事
少しの変化で写真の印象は変わるもので
写し方に決まりはありません。


まだまだ被写体に合った撮影の仕方を模索していきます。

 

Location:Lifestudio SOKA
Photo by Ayako Kai
Coordinate by Lisa Arai

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