Photogenic


草加店
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2016, lifestudio soka branch interior project

投稿日:2016/2/13

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ライフの特別な何かは写真と人だ。そしてその中に含まれている人生の哲学だ。
 
一番目、ライフの写真は自然である。 そして雑誌に出る写真のようである。 ライフの写真にいる被写体は目つきや行動が自然である。 窓際によって外を眺めるとか靴紐を縛る子供の目はカメラではない他の所に向けている。 子供とママがお互いの鼻を合わせて微笑みながら目をつむる。兄弟や姉妹が肩組みをしたままカメラを見て優しく笑う。 家族写真でパパは面白い顔をして皆が一緒にパパを眺めながら笑う。 着物を着てシックな顔をしてカメラを眺める。 このような被写体の表情や行動は 75カット原本の中に多様に表現される。 それが原本全体の流れで眺めた時 '自然である'と言う感じを持たせるのである。 ライフスタジオ草加店の場合は原本の中でストーリー性を強調したりする。 パパ、ママのプロフィールとカップル撮影で出会いと始まりを表現して子供達と一緒に一団となる写真をさまざまなポーズで撮影しながら家族のストーリーをそっくりそのまま顧客に伝達している。 かしこまった家族写真の概念が柔らかくて自然な感情で触れるようになるのである。
 
'雑誌のようである'と言う表現はイメージである。 写真一枚のイメージにたくさんの要素を含むのが雑誌である。 それは撮影する条件の中にある光やインテリア、衣装小物などで撮影の技術者ポーズや色合い、アングル、トリミングを演出してデザインされている一枚のイメージを作るのである。 そんな写真を眺める時テレビ広告の一場面や雑誌で見たようなファッション写真を連想させる。 一枚の写真が強いインパクトで近付きながら顧客の立場では日常的に撮っている写真と全く違い、一味違ってかっこよく感じられるのである。
 
二番目、ライフの人は生命力が強い。 一般的に生命力と言うのは事物や現状の本質的機能を維持していく力を言う。そのような力を強く持っている人がライフを作って維持して行く内部の構成員である。 ライフスタジオの本質は '人'と言える。 人が中心にいて人を通じて動いているし人を一番優先して考えることがライフの理念である。 ライフの構成員は誠実である。 顧客と被写体を迎える基本的な姿勢は誠実と言うことができる。顧客に会って別れるまでの二時間においては情熱と努力で臨む姿勢を持っている。 これは先立って話した写真の表現とも繋がる。
自然な写真を作って雑誌のような写真を演出するためには撮影する時間内に少しでも動かなければいけないという条件を持っている。
 
一般的に伝統的な写真館の写真を見れば平面的である。 平面的であるというのは背景の前に被写体がそのまま立っていて人が壁に張り付いた姿である。 カメラを正面から見つめる表情は演出ではない 'ここを見てくださいカチャ!!'として撮るのは証明写真と同じである。 着物を着て撮影した写真を見れば '美しい'と言う人間本性の感情が表出されるよりは '着物を着ている人'
という事実だけが残されているだけである。 またカメラが天井から下りてくる方式やスタンドをおいて撮影する方式は被写体を水平的にしか撮影することができない。 したがって大部分目線が同じで同じ写真が多くならざるおえない。 このような側面をひっくるめて見た時写真が平面的と言える
これと反対の意味で立体的と言うことはライフの撮影者はカメラを持って少し加えて 360度回りながら撮影する。 被写体の足から頭までアングルを動かす。 床に横になって撮ったり梯子に上がることは基本でレンズを何回も替えながら撮影する。 撮影者が壁に付くとか布や木に隠れてレンズを活用することができる数多くの技術を使用する。備品を利用して自然光を最大限利用したりする。このような撮影をするためにはじっと立って撮影をすることができないのである。 そして写真は空間が感じられながら自然に、そして雑誌で見たような姿で表現され現れるのである。 子供撮影が大部分であるライフは撮影者とアシストの呼吸が重要である。 したがってアシストは被写体のスタイルを作って多様な表情を得るために熱心に子供に近付いて遊んでくれる。 最近ライフ忘年会で見せてくれた映像で一番感動であることはアシストの役目をする人々の走る姿であった。 ライフの撮影者は動く。 それを立体的と言うことができる。
 
三番目、ライフには哲学がある。
人が中心に立っているライフの理念は人間を学ぶために存在している哲学を根本に置いている。 世の中で一番重要なのが人という価値であり、私とあなたと私たちの関係を形成しながら一緒に歩いて行くの事をライフは追求している。 そしてそれがライフが存在する理由と言える。 思惟することを共感するために討論をして談論することを実践するために文を書いて理論を作る。 理論を現実で実現するためにライフの内部は絶えず変化しようとする。 志向する目的が明らかであるからライフは今まで持続して発展して来たと言える。
哲学的思考や行為は誰もがすることが出来ない為ライフは学習をする。 思い出を記録する遊び空間を解釈するために撮影者は写真分析をする。 どうやって人生を過ごしていくのかを悩むために先頭に立っている人々は談論を立てて人に耳を傾ける。 感情にかたよらないで理性と客観で論理を確立するために本を読んで知識を積む。 家族という美しい価値を写真で表現しながら私たちが行っていることを共有するために文を書く。 このようなすべての教育は哲学を土台とした時生産されることができるのである。
 
ライフは関係に重きを置いている。 写真はありのままの写真で人もありのままの人だがそれをそのままにしておかない。 写真と関係するすべてのものを暴いて人と関係するすべてのものを暴く。 この二つの関連は社会的関係があるからである。 そしてそれが会社の永続とどのようして連結したらいいのか悩んでいる。主体的意識やリーダーシップが組織に力を加える。 内部文化を強化して自立された人々の経済共同体を熱望する。 主体意識やリーダーシップが学習を通じて行われることであると言ったら文化や経済共同体は人の成長を通じて行われることができる。だから学習と成長の関係をライフという会社はいつも注目している。
学習は人が死ぬまで持続しなければならない無限の自分の省察のようである。 それとともに自己は少しずつ皮を脱いで新しくなることができる。 成長はその中で変化されて発展する自己姿だと言える。 そうであるからその中で成り立つ方法が確認、判断、批判、評価、分析、考察、規定でそれらを通じて再び新しい計画と主題を立てて実践する反復的な段階になるのである。
 
このようにライフは成長してきて今後はライフの中で誰もが認識できる普遍的なものになった
私たちはこのような原理を土台にもう一度変化と発展の先陣をきらなくてはいけない。
何故ならそれが自己の生き方の動力となる事で、さらに前に進むことが出来るからだ。
主導しようとする意志があったら実践に足を踏み出さなければならない。
ゆえに人生の写真館をもう一度作成して日本写真市場の文化をもう一度変化させなければならない。

新しい出発!
神秘の世界!
夢の実現!
 
DREAM !
Dream come true!(夢の実現)
 
[一般的な何かは特殊な何かに出会い特別な神秘的なことをつくる]
 
2016年インテリアコンセプト!!
[神秘的Mysterious]
 
 [神秘] とい言葉を大韓辞書の意味では '事柄や現象なんかが人の力や知恵または普通の理論や常識では到底理解することができない位不思議で奇遇、またはそんな事柄や秘密'と言う。 私たちの日常で普通に起きる現象ではないのである。 意図的に作ったりそういう所をわざわざ探すことによって感じることができる特別なものと言える。神秘的とは認識される内容で具体的に感じる感情だと言える。
例えばディズニーランドは遊戯そのものの概念を持っている。 夢と希望の世界、思い出を作ることができるある空間という概念がある。 ところが人々に実際に感じさせるのはその中にあるテーマである。 'アドベンチャー', 'ウエスタン', 'ファンタジー', などテーマランドを経験しながら幻想的やぞっとするとか慌惚なことを感じるのである。 そしてそういう気持ちや感情を繰り返し感じたいからまたディズニーランドを探すのである。
 
'この次はなにか?'としたときに神秘的が意味することは
日常から脱皮して新しい事を体験しながらあるキラキラと輝くものを心の中で残すことだ。
 
一般的なことは私たち周辺に分布されている木と草、庭園とテーブル、顧客と職員、子供と大人などのようなさまざまな対象である。 それに対する概念がインテリアや結婚、家族、写真であると言える。 特殊なことはこのような一般的なものなどが会う要素だと言える。 すなわち、写真や撮影が持っている要素と言える。写真が持っている要素は空間と光、色、線、レンズやカメラを通じる技術や演出を言う。木の葉が光に会ってレンズを通じて色と空間を作って写真に表現される。 子供の動きが撮影者の演出として美しい人間の線で表現になって一枚の写真で作れる。 これを一つの特殊な要素と言えるだろう。 また撮影が持っている要素は行為をする主体である。 対象に会って関係を形成するのが主体の役目だと言えるがライフらしくいうならば出会いから別れまでその人に入って行って関係を悟らせてくれて自分の存在を感じて確認させてくれることが主体であることである。
 
こんなにも一般的なことと特殊なものが会った時果してどんなこととして特別であるという認識ができるか? それは [新しさ]と [異同]だ。 すなわち、新しくなければならなくて違わなければならない。 それか違くて新しくなければならない。 ライフが特別であったのは今まで経験した文化と違ったからで新しかったからである。 そして今はそれがあり他のスタジオ経営に影響を与えている。 [新しさ]と [異同]は潜在意識とのようなものだ。 [新しさ]と [異同]の反対は [安定する]ではなく [安住する]と考える。安定することは維持して持続する必要性がある状態に関することで安住することは楽なことに甘んじて現実を脱しないという意志のようであるからだ。 [また特別にならなければならない]と言うのは変化に対する熱望が入っている。 そのままあるためではなくこれから進むためであるからである。
 
そうであるならばどう新しくどのように違わなくてはいけないのか?
私たちの中にある固定概念を一つづつ開き出してそれを違う考えに入れ替えることだ。
 
例えば顧客が駐車場に入って来て車をパーキングして玄関の前でベルを押して靴を脱いで内部に入って来るのが私たちと顧客の初対面だ。 そういう印象はどこでもあるし予想可能な事である。 写真を撮りに来る人々はときめいて期待する心が内包されている。 それである程度緊張感を持ってスタジオを探す。 門を開いて入って来ればきれいにセッティングされている空間を見ながらどきどきする心を持ち出したように見える。 そして普通は撮影が始まりながらそんな感情が増幅されて最後に撮った写真をモニターを通して感情は爆発する。 もちろん無難な人々もたくさんいる。 しかしこのような感情をもうすこし増幅させるのならば、 入って来る駐車場から良い気持ちに上昇されて [わ!]という一言の叫びが内部に入って来ては [わ!わ!]にならなければならないし終りは [わ!わ!わ!]にならなければならない。 一節ですべての過程が来て~から来て~終りになる。 したがって顧客が初めて入って来る空間である駐車空間は単純に駐車場の形態ではない。そのものがインテリアにならなければならない。不思議なとこに来たという認識と何か不思議なのがあるような前菜を私たちは駐車空間で作らなければならない。
内部の撮影空間は壁の概念を壊さなくてはならない。 シーンの概念を壊さなくてはならない空間撮影とも繋がるには今までは多くのテーマのインテリアを写真で統一させた。 ツリーハウス、自動車、屋根裏部屋を連結させてそのものなどが一つという事を写真で現わさなければならなかった。 しかしこれからは空間自体を一つのテーマで作るのである。 例えば野外結婚式場を室内にそっくりそのまま移しておくのである。 構造物から色合い小物まで、すべてのものが全体的に一つのテーマであることである。 それで見る人にとってスタジオの撮影セッティング場ではなくある空間として感じられなければならないのである。
 
一種のテーマパークと言うことができる。すべての空間が見どころになって撮影をしたい空間にならなければならない。 入って来る駐車場から結婚式場が連想される室内空間、そして空間と空間の間を連結するギャラリーまで、今までスタジオで経験することができなかったであろう事や、予想しなかったものなどが展開されてなければならない。 それを準備する構成員は瞬間が企画でアイディア喧嘩である。
草加店はすでに特別なことに対する準備態勢を整えている。 何年間維持して来た内部文化の安定感も保有しているし、最近あったプロジェクト 'シックスパック'を通じて私たちを表現して顧客を主導する経験と理論も持っている。 これからはこのような武器を持って挑戦をする時だと思う。 それは変化に対する挑戦でそれに返事する自分自身に対する挑戦でもあるでしょう。 神秘が何かは今からが始まりだ。
 
一般的な事は対象
特殊なことは写真と撮影が持っている要素
これらが結合された時特別な何か、それは[神秘的]が形成されることだ。
 
 
 

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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