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草加店
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★8TH SOKA Meeting★

投稿日:2017/9/15

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こんにちは!

SOKA店の鈴木です!

夏も終わりに近づき、涼しくなってくる季節ですね!

さて、9月のSOKA店会議はこんな感じ↓で行われましたー!!

ラインナップ

1.葉へGO!
2.10月イベント企画
3.ンスタ
4.シスタント・カメラマン報告
5.リーの話
6.SOKAミュージアム
7.報報告書の共有
 

-青葉GO!-

なっちゃんの写真教育の発展のため鈴木さんが青葉へ行きます!
運営委員会の検討の結果、れいりさんがベストのショットを集めて写真教育の場へ持ってくる。

 

-10月イベント企画-

10月24日17時から1時間半~2時間)でレクリエーション1、2個+撮影会
①ハロウィンパーティー(家族参加出来るものが良い・組数限定)
・スタッフ仮装大会(人気投票)
・菓子探しゲーム
・パパメイクコンテスト(テーマを決めて子供がパパにメイクする→投票)
・一家で仮装コンテスト(優勝家族に5*7プレゼント)
・ミイラを作る(トイレットペーパーでパパをぐるぐる巻き)
・一緒にご飯

----準備物-------
①招待状
→招待は6組ぐらい。
→9月10日までに招待家族をピックアップ(1人1組)
→招待状は9月10日までに送付。(イベント内容、日時、来店方法を記載。返信用はがきを同封)
 文面はりさちゃん。デザインは谷津さん。

②運動会(家族参加出来るものが良い・組数限定)
【テーマ:子供にかえろう!!】
・ダンシング玉いれ(えびかに)
・お姫様抱っこ耐久レース
・仮人(かりびと)競争
・ハイハイ競争
・ジャンケン新聞紙乗り
 ↓
参加条件:大人2人以上で参加できる方
場所:草加市民体育館
日付:12月16日(日)

9月8日までに甲斐が越谷、川口、草加の市の体育館をピックアップ。
借りる条件日付け、金額、時間帯、使用用途リストアップ。

 

-インスタ-

簡単に文章を書きましょう!

更新回数は今まで通り曜日担当制。
9月6日→谷津さんが更新
  7日→鈴木さん
  8日→りさちゃん
  9~11日→谷津さん

<<その後の担当>>
 月→谷津
 木→甲斐
 金→鈴木
 土→りさ
 日→正国

衣装をトップページにするのはどうか?
→ドレス、カジュアルの表紙を谷津さんが作成(9~17日がドレス、18~24日がカジュアル)。

 

-アシスタント・カメラマン報告-

【りさちゃん】
基礎の写真技術は構図、光、画角はOK。
カメラマンデビューへの水準は超えた。9~10月初旬にかけて75cut作成中。
評価は2時間内で75cutを作る、コミュニケーション、アシスタント、250~300cut。
カット数が多少多いが、慣れで克服可能な範囲。現状評価は60~70点くらい。
光がないなどの想定外の場合に少し余裕がなくなることがあるが、これも慣れでどうにかなる。
デビューに向けて大きな問題はなし。
課題は撮影前に設計図を描くこと(撮影イメージを持つこと。)
今後は10月に教育ビフォーアフターの写真分析発表をする。写真教育の日に準備予定。

本人より
技術面の課題は多くあるが、次のステップが悩み。
何をやるべきかが見つかっていない。
→技術面よりカメラマンとして何をやるかが重要。色々手を出すとキャパオーバーになる



【甲斐】
年齢に限らずコミュニケーションの不安があったが、年齢の大きい子とは打ち解けられるようになった。分かりやすく、具体的にがもう少し難しい。
撮影のイメージを持って衣装の提案をすること。

まさくに → 全体的な進行とリード
やつ → 1シーンリード
鈴木 → 管理的な声かけ

バラバラだけど、それぞれで自分の足りない部分を見て、感じている。


各自の個性があるけれど、基本的な部分は、”条件作り”というの変わらない。
また、カメラマンでもコーディネータでも、その領分は変わらない。
 

-直リーの話-

直営リーダーの統括範囲は?
店長との違いは?位置づけをしっかりすべき。

直リーは条件あり。
店長は誰でも立候補可能。

 

-ミュージアム更新-

 →鈴木さん写真更新
 

-情報報告書の共有-

今回の報告書はやらなければいけないことの再認識の意味があるのでは?

ヘヨンからみたワンポイントは目指している方向に向かっている。
しかし速度は落ち着いてきた。

そもそも記載されている人は円滑に動いているのか?
現場の人間と本社の人間では見る面が違うが、そういう側面もあるということは受け止めなくてはいけない。

フォトクリの件
→資料だけでは理解が困難なため、具体的に説明が必要。

代案について→それぞれの仕事に集中しがち。
個人個人の動きをお互いに投げ、全体の動きに繋がる

個人のプロジェクトとAAKが結びつき辛い場合もある。
それが特に悪いわけではないが、別途動いていく必要はある。

新入社員の重荷
→全てを100%やるのは不可。店舗毎にバランスをとっていく必要があり。

本社の言うHPとはどこまでの領域なのか?HPに含まれているものはオンライン系全部?
→店舗のHPではないか?over viewやour story等

70%達成できたとあるが、残りの30%は何?
→6項目で見たとき、安定的にシステム化できたものが大体7割くらいなのでは?

第2章の店舗に関して
→記載されていない店舗は危機感じろ。
1つのものに全員で向かうことが内部文化なのか?
目に見えるものがないと関係性が悪いように見えている?
確かに目に見える大きな目標はないが、関係性が悪いわけではない。
もっと発信する必要があるかも。
草加店は運営を健全にやっている状態(5歳の七五三)

全体会議について
→以前よりは楽しめる空気にはなってきている。
しかし全体会議はある特定の人だけが目立つ場ではないので、1人1人が挑戦(参加)できる場となるようにしていきたい。
・各店舗1人ずつ発表。
・グループ分けしてその中で発表
ただ、準備が重荷になってはいけない。
ワンポイントメンバー以外の人が参加しやすい場となったことは良いこと。
ただ現在は報告がメインでそこが終着点となっている。
いつも同じ内容ではなくその時のコンテンツによって会議内容は変化すべきで、次につなげられる内容であることが理想。
現状のワンポイントを振り返り、このまま走り続けるべきなのかいったん休むべきなのかはアンケートなりで知るべき。そもそもガソリンがないのか?
 

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人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
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