OurStory


草加店
scrollable

★7TH SOKA Meeting★

投稿日:2017/8/11

1208 2

2017年8月の草加店会議を公開します!
 
こんにちは!
「キュアおじさん」こと鈴木です!
スタジオには鈴木が「キュアおじさん」に変身後の写真を飾ってあるんですが、
まぁまぁ子供たちからの評判がほーんとにいいです!!
「きもちわるぅーい」とか「こわぁーい」とか、いつもお褒めのお言葉ありがとうございます!!
 
さて、いつも草加店では月1で会議を行っているんですが、キュアおじさんではなくて、鈴木として真剣にやっています!
 
8月に行われた草加店会議はこんな感じで行われました!
 
  • タジオの掃除をしました!」
  • ベントの感想の改善点!!」
  • 月の個人はどうたっだの!?」
 
 
タジオの掃除をしました!」
 
いつもきれいな店舗を目指して日常的にも掃除をやっているんですが、時間がたくさんないとなかなかできないところを会議でも行っています!
衣装を洗濯したり、床を磨いたり、植物を整理したり、のホコリを取ったりと、今月もクリーニングを完了しました!!スタジオに頬ずりしてもいいですよ??


       

          
 
 
ベントの感想と改善点!!」
 
 
7月の行われたイベント「HAPPY BIRTHDAY PROJECT」が無事に終えることができました!
結果は、子供が大はしゃぎして喜んでいただけたり、お客様が涙をしてくれる場面もあったりと大成功となりました!この結果で満足するのではなく、次へと繋げるためのミーティングをしました!
 
スタッフの感想は??
新井:
★反省点★
計画を立てる上で細かいところまでは見ることが出来なかった。特に時間の管理。
 
★良かった点★
お客様の反応は良かったし感動した人もいた。HPを見てる人もいた。HBの準備があったから突然のHBの人に祝う事ができた。
 
★まとめ★
イベントを通して少しでもお客様の満足をどのようにしたら満たすことができるか感じられた。
 
 
谷津:
★反省点★
成功地点の設定が見えにくかった。AAKとの結び付けをもう少し具体的やる必要がある。
 
★良かった点★
日常的に出来るイベントではないかと感じた。
 
 
甲斐:
★反省点★
時間の管理が難しかった。
 
 
★良かった点★
プレゼントを選ぶときに仕事以外にお客さんを考えるようになったとイベントに携わっているように感じた。
 
 
鈴木:
★まとめ★
今後イベントは店舗の起爆剤になるべきだ。なぜなら僕達の人生のほとんどは仕事の時間が多く含まれている。その時間を有意義に過ごすべきではないかと考える。
それがイベントの要素で多く含まれている。一般的なイベントはお金をもらってイベントをするが、今回は金銭のやり取りで行ったものではない。サービス業というみんなの概念も変えれたのではないか。りさちゃんの成長をとても感じられ今後もいい方向に向かっていってほしい。 
 
これからどう発信していく?
動画担当:谷津さん
動画編集したやつをユーチューブに流す。
動画時間:5分は長く感じられるため、3分ぐらいでダイジェストにしてみたらいかが?
今月のお客さんの総集編を作ることはできたらして欲しい。
ユーチューブは草加の専用ページを作り、今後はそこに挙げる。
 
イベントとAAK(あなたに会いにきました事業)とどう繋げていく?
 
  1. 月の予備枠にお客さんにHBを祝って欲しい人の募集を募るか?
レイリーさんの様にターゲットを決めて日常的に行えるように少し特別な撮影をするか?
インスタとフェイズブックとに掲載する鈴木が内部用に書く。
外部はりさちゃんとプレゼントを担当した人が書く。
 
 
レイリーさんの様にターゲットを決めて日常的に行えるように、少し特別な撮影をしてお客さんと撮影が終わるまで(プレゼントを買うこと、会計決裁権を使って)の過程をすべてブログに公開する。それをもってAAKに繋げたらいいかな。
 
 
 
月の個人はどうだったのか?」
-自分にとって重要なことで緊急なこと-
 
甲斐ちゃん:
アシの技術の向上をしないといけないが、息抜きができてない。休みが多いからといって、息抜きになれるかといったら違うから、もっと仕事で楽しいと思えることを探すこと。求められる要素が増えた分、もっとこうした方が良いと思えるようになった。アシ技術を細分化して数値化してみたらいいと思うので、それをやる。まずは自分から動いて相手に入る事が重要なので、自分から動いていくこと。
     
 
谷津さん:
衣装が届いたのでそれを発信していくこと。8月は衣装を着せて撮影を進行していく。HMをしてくれる人と谷津さんとモデルさんを3人呼んでやる。(休みの日に呼ぶ場合は、以前入った人と一緒にやる)
     
新井さん:
カメラマンデビュー(7月は撮影後の撮影が少なくなった。原因、自分が撮影をして本当にこれでいいのか不明確で分からない部分があった。)
ある程度基本が取れたようになったので、そこから次の段階を自分で作る事にをしてみてはどうか。
イベントの担当をしてハッピーメイカーとしての主題も同時に行っていく。
 
鈴木さん:
 HP・インスタ・AAKの3つを店舗の人と分配しながらやっていきたい。月に1つイシューが生まれているから、この行動を維持したい。そのために上半期の総括と下半期の予定もいれる。目の前にあるやるべき事をちゃんとやって、息抜きとこはちゃんと抜くことをする。組織と店舗と個人が連結したいが連結がなかなか難しい部分がある。
反省点:業務と事業のバランスが難しい。計画書は8月中には出る予定。
 
まさくに:
個人主題(店舗で発表する予定だったが、7月出来ず。飲み会の場などで発表してみるのはどうか?)月に2枚アップし、発表に力を入れていく。
 

 

この記事をシェアする

美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

撮影のご予約はこちらから

スタジオ予約

お役立ち情報をお送りします

新規会員登録

Official SNS

  • Instagram
  • sns
  • Instagram
  • Instagram